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#共生
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はじめて実を結んだ!茂木ビワの木!
6月前半、巣落ちしたがツバメのヒナたち四羽はかろうじて難を逃れたようだ。すぐ傍の白梅の木に肩を寄せ合い仲良く止まっていた。ヒナたちの体長が大きくなるにつれて重さに耐え切れずに巣が落ちてしまうことはよくあるそうだ。
2023/08/23 00:29
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神域での鳥居建立ボランティアワーク
6月前半、滋賀県のとある霊験あらたかな古刹神社の神域で、鳥居を建立するボランティアワークがあった。かなり以前に参詣したことのある由緒あるお宮さんで御縁があり、また懐かしさもあった。鳥居の建立とはなかなか経験できないことだという好奇心も相俟って馳せ参じ、参加させて頂くことにした。
2023/08/23 00:28
ツバメの巣が落ちてしまった!ヒナたちの行方は?!
タワラアルタイル彦星の花の蕾み
4月上旬、私たちのささやかな畑に、今年もタワラ品種のジャガイモを植え付けた。タワラシリーズは、3年前に彼女が見つけてきたものだが、本当に素晴らしい品種だ。
2023/08/23 00:27
白梅の実と日本ミツバチの活躍
5月の終わり、白梅の木が実をつけたのは久しぶりのこと。前庭に佇むたった1本の木で、ここの所なかなか実をつけなかった。枝ぶりも整えてはいるが、そんなに大きな木ではない。
2023/08/23 00:26
ギンリョウソウ(銀竜草)の開花と不思議な出会い
ギンリョウソウとの最初の出会いは、かれこれ9年ほど前の2014年に遡る。4月の終わり頃、私は彼女と一緒に奈良県桜井市へ三輪素麺を調達しに出掛けた。その午後から大神神社(おおみわじんじゃ)へ参拝に伺った時のことだった。
50世紀の未来へ
興味深いのは、第15巻20章に『五十世紀(ごじっせいき)』というタイトルが登場することだ。今から3,000年ほど先の話ではあるが、その中に未来の人類についての記述がある。私はこの言葉に、なぜか非常に共感し惹かれるところがあった。
2023/08/23 00:25
Homo rehabilis【9】夏の手紙:大地と交わり、生命を祝う
ホモ・リハビリス――自然に還りゆくヒトをめぐる随想文集/Homo rehabilis: who reduce themself to Nature Kousuke NEZU
2023/07/11 13:35
今年も噛みつかれた!
例年より少し早く、4月末から、庭の家庭菜園の畝起こしを始めました。今年も畝の何箇所かにアリが巣を作っていて、土を掘り返すとアリがどっと出てきました。作物の苗を植えた後も、手強い雑草、ヤブカラシ[薮枯らし]の地下茎を掘り返していると、よくアリの巣を破壊してしまい、その度に蟻に攻撃されて噛みつかれました。 破壊してしまったアリの巣 あんな小さなアリが、巣を防衛するために、巣から離れて、自らの体の大き...
2023/05/29 08:23
視野を広げなければならない。
◆昨日のこのイベントは非常に愉しかったのです。◆今里という土地は昔から気になっている土地です。◆鶴橋・今里の周辺、在日コリアンの方が多いというは知られていますが、僕は別にそんなことは関係がなく、街の成り立ち、歴史、今ある姿そのものが気になります。◆そのことを正しく知ること。◆実は昨日のイベントの前に「大阪コリアタウン歴史資料館」に行ってきました。◆最初に掲げられている、金時鐘さんの「献詩」で胸がいっぱいになってしまいました。◆最後に「共生」への前向きな想い。◆そこに「憎しみの連鎖」のようなものは一切感じない。◆心がぶるぶる震えました。◆思わず、松本智秋さんの言葉も思い出しました。◆「みんなが世界のあちこちに暮らしがあるって知ったら戦争なくなるかも!」(上記リンクページより引用)◆鶴橋駅の改札を出た瞬間、こ...視野を広げなければならない。
2023/05/29 00:11
Homo rehabilis【7】自然連絡網に加わる
2023/05/13 12:49
硬く厚い殻の種
本日の記事のハイライトは『不思議の国のアリス』にも出てくる鳥のドードーです。 私が毎年採種して蒔いている種の中で一番硬い種はゴーヤでしょう。ゴーヤ以外のウリ科の種、例えばウリやスイカ(スイカの種もかなり硬いですね。)、カボチャ、キュウリなどは、そのまま蒔くか、蒔く前に数時間〜数日 水に浸して置くだけですが、ゴーヤは、カッター、ハサミ、ペンチ、爪切りなどで端を切ったり、殻に割れ目を付けたりして...
2023/05/05 05:41
Homo rehabilis【5】椎葉山根源記
2023/04/28 21:59
地上部は氷山の一角;アガベ牡丹
4月13日のブログで苔と共生していますとしたアガベ牡丹。苔と仲良く共生しているとはいえ、前回の植え替えから1年以上経過していますので植え替えることにしました。ざっと見て20本ぐらいあるのかなと見て抜き上げてみると、出てくるわ、出てくるわ。なんと50本近くありました。地上部の姿からは想像できないほどの苗が出てきました。4~5本の細長い葉(疣)に対して地下にはその体積の10倍近くある塊根を抱えています。少...
2023/04/17 19:17
サボテン(メセン)と苔との共生
実生苗を育成中は成長をよくするため用土を湿らせ気味にすることが多いです。さらに成長促進のため液肥を与えると用土表面には盛んに苔が繁茂してくることをよく経験します。下の画像は、アガベ牡丹幼苗の寄せ植え鉢表面にびっしりと生えた苔です。この苔はサボテンに取り立てて害を及ぼさないとみています。サボテン体表に張り付く気配もないし、根もサボテンの根とは異なる深さにありうまく住み分けているように見えます。一方害...
2023/04/13 19:51
ソテツのサンゴ根の話(2019)
ソテツの根にはサンゴ根と呼ばれる不思議な形状の根があります。これは何かと言えば、細菌(バクテリア)がソテツと共生関係を結んだものです。植物と細菌の共生と言えば、マメ科植物の根粒が有名です。マメ科植物の根粒は、大気中の窒素ガスを固定してアンモニアに変換するこ
2023/04/08 07:32
Homo rehabilis【4】微生物、輪廻する森と身体
Homo rehabilis(ホモ・リハビリス)――自然に還りゆくヒトをめぐる随想文集
2023/03/09 17:39
中国や北朝鮮にはない東京の「異質な車内」 だけどそれが日本の良さ
中国や北朝鮮にはない東京の「異質な車内」 だけどそれが日本の良さ - ニュース - 北朝鮮を中心とした朝鮮半島総合情報を発信中
2023/02/28 13:13
近所のネジバナは右巻き?左巻き?まっすぐ?
▲手賀沼付近にて撮影(ネジバナとヤマトシジミ)うちの近所では、主に6月にネジバナ(Spiranthes sinensis)は開花します。ネジバナはラン科の植物で、その根には菌類が共生しています(菌根)。稀に、白い花弁のものや花がねじれていないものもあります。四葉のクローバー
2023/02/13 18:16
894 興味広げるために
前の記事「人間はみんなバカ」を投稿した後、いくつかアップデートしたのでチェックして欲しい。テレビ番組とラジオ番組が投稿後にあり、内容が記事と関連していたのでリンク先を張っておいた。記事の内容には賛否があるかもだけど、番組を視聴していただければ納得がい
2023/01/07 18:49
草食系?2022.11.15
分断や競争は嫌だとか出世に興味がないとか言ってると「草食系ですか?」ってきかれることがたまにあるけど、草食系な…
2022/11/16 11:52
カルガモの功罪
ごきげんよう、まんきんたんです。 カルガモたちが活動的になってきました。 浮草で覆われていた水面も、カモたちが食べることでどんどん綺麗になって。 大掃…
2022/11/13 07:58
ホテイアオイがわっさ〜〜 〜カエルが棲まない第3池〜
この春に企画した「カエルの棲める池作り」シリーズ・・・・頓挫しております。(苦笑) カエルが第3池に棲めるように、足場となる陸地を作りました。 浅瀬も作りました。 ホテイアオイも配置しました。 金網
2022/06/22 19:49
絶滅危惧種に近いらしい…
自分の住む集合住宅の植栽を眺めながら歩くと、絶滅危惧種である筈のキンランやギンランの仲間が随分生えていることに気づきましたこの仲間のランは地下の菌類との共生関係が大切で、それが無いと長生きできないそうです。だから、このランを持ち帰らないでくださいと、近
2022/04/23 12:47
吉野桜の奇妙な同居人
人知れず繰り広げられる自然界の活劇。生き方の多様性と、それらの共生の道。同じ課題を掲げる人間は、それを見て何を思うだろう。
2022/04/12 19:17
突然ひらめいた「カエル池」プラン、でも無理だなぁ〜
以前から思ってはいたのですがなかなかそんな心の余裕もなく、先日から少し考えはじめた「カエルの棲める池」プラン。 第3池をどのように改良したらカエルが棲めるようになるのか?? いろいろと考えを巡らせてい
2022/04/06 20:38
vol.4*奮闘記🏃♂️💦
こんにちは、ACOです。 今回は、vol.3の続きです。外国人の生徒達が、日本でアパートを借りる際の奮闘記をご覧下さいませ💁♀️ 私「アパートを借りるために必要なものは何ですか❓」生徒「お金です、先生。」生徒「ハンコです、先生。」生徒「先生、名前を書きます。」….. etc etc ちなみに、日本に居住している生徒達は、自分のハンコを持っている確率が高いです😃ミドルネームを持っている場合や、お父様やご祖父様のお名前を受け継ぎ、自分の名前+お父様のお名前+ご祖父様のお名前、が正式な名前になる場合など、様々なケースがあり、通常、生徒達のフルネームは、ものすごく長いです😳その中で、自分達で工夫しな…
2022/03/26 14:10
「TOKYO2020+1」に思うこと その1
引き続きCOVID-19(新型コロナウイルス)が振るう中で開催となった「TOKYO2020+1」は天皇陛下が感染拡大がないかと憂慮されていることや開催に納...
2022/03/08 17:28
奇妙な楽観論。コロナはインフルエンザ並みか?
*)様々な楽観論 コロナに対して様々な楽観論が現れている。 (a)もうすぐピークアウトだ。 (b)コロナはオミクロン株で終わりだ。 (c)インフルエンザ並みになる。 (d)日本人はDNAの相性がコロナに対して強い。 (e)日本では集団免疫が形成された。 本当にそうだろうか...
2022/03/08 01:40