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なみです。皆さま、ごきげんよう。先日、「宇宙浴Hinoki」バスソルトを入れた お風呂に入ってみました。 試作段階で何度か使いましたが 出来上がった商品を使っ…
初めての家族吾輩はネコである。天涯孤独のオス猫だ。親とはぐれたのか、捨てられたのか。実際のところ、よく覚えていない。気付いたら、ひとりぽっち、ヨレヨレと北関東のあぜ道を彷徨(さまよ)っていたんだ。ある日、オレは、小さな家に辿り着いた。寒い寒
職場での憂鬱。父や母さん神様、たま神様にも見守られ、自分の人生を走り始めた。東京での一人暮らしは楽ではないが、「自由」という何より得がたい宝を得た。仕事はキツかったが、毎日、楽しく充実していた。が、いつの時代も苦悩させられるのは、それに伴う
母さん神様の世界。ここだけの話。母さん神様の世界を、少しだけお話ししよう。母さん神様は、南東からやってくる。光に乗ってやって来る。鳥に乗ってやって来る。天まで届く階段や、エレベーターでやって来る。ウォータースライダーに乗って、くーるくるとや
亡くなった人と会う方法最近、よく聞かれる。「どうすれば、亡くなった人に逢えるの?」と。すまぬ。完全なる正解は知らない。が、自分のケースで云うと、亡くなった人と逢う(又は、訪ねて来てくれる)時は、必ず、寝ている時か、寝ているかの如く「夢うつつ
もこり神様、登場。ある日突然、私のおじさん神様が消えた。(詳しくは、第8柱『さよなら、おじさん神様。』参照)そして、次の指導霊として、おじさん神様からバトンを受けたのは女性の神様のようだ。【以下、もこり神様の登場シーンは、敢えて、もう一度、
神様の声の聞こえ方。先日、ある人物から、とてつもなく「濁った」瞳で質問された。「ねぇ。神様の声って、どんな風に聞こえるのぉ?」負けず劣らず、「澄んだ」瞳で答えてみた。生きている人の声 … 耳から聞こえる。それ以外の存在 … 身体の中に
こんばんは。つぶあんです。先日神社へ行きました。コロナ禍になってから控えていたのでかなり久しぶりです。皆さんは、神社へ行って帰宅すると体調が悪くなったりしませんか?これは不思議な事と言えば不思議なので調べてみたことをここに記して置きます。神