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皆さま、ごきげんよう。 エネルギー整体セラピスト Namiです。 エネルギーバスソルト「宇宙浴」 を購入されたMさん、背中の痛みが かなり良いとメール📩…
水の中。水中から見上げる太陽は、何て美しいのだろう……。揺れ踊る波間をすり抜けた光の帯が、幾重にも重なり合い、宝石の矢のように降り注いでいる。その時、アタシは、薄れ行く意識の中で、うっとりと水面を見上げていた。あれはまだ、アタシが小学校低学
おはようございます♪ 晴れ☀ たぶん今日はかんかん照り✨☀✨ 昨日は降らない筈の雨に翻弄されました お天気良くなってようやく外に洗濯物干して ついでに草取りもして 家に入って洗濯物取り
【亡き祖父からのサイン】祖父の声が聞こえる【母の不思議体験】
祖父を亡くしたときの話を母から聞いたとき、霊やあの世の存在を否定できないと思いました。今回は、霊感のない母が一度だけ体験した「亡き祖父との不思議なエピソード」について解説します。この記事を読むと「ひょっとしたら自分のあの体験も...」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
神社にお詣りに行ったら、まず本殿を参拝します。そして、境内にお祀りされている「摂社の神様」に、それぞれ手を拝わせて、そのあと1時間半ほど神社の気をいただいて帰るのが、通常の「お詣り」の習慣です。その日も、その順序でお詣りしていましたら、摂社
いままで4~5回くらいあったかな…。 何となく不思議な出来事として覚えていることがあります。 背負っているカバンの金具が外れて、カバンが落ちるんです。 そんなことが初めてあったのが、実家での事。 弟が亡くなったばかりの頃の事です。 何となく実家の玄関先で、お線香の香りを強く感じました。 実家に入って、弟の仏壇に手を合わせた瞬間に… スルッと肩にかけていたカバンが落ちました。 見ると、カバンとカバンのベルトを繋ぐ金具(ナスカン)が外れていました。 「???」 これって自然とはずれないでしょ??? その後、友人と遊んでいるときに、弟の話になった時、また同じように金具(ナスカン)が外れてカバンが床に…
よく神社にお詣りしますが、お詣りした神社に、どのような神様が祀られているかは、深く存じあげていません。祭神のお名前は記されていますが、私個人の解釈では、その地域の守り神という捉え方です。正しいか正しくないかは、わかりませんが、拝殿に向かって
詐欺かホンモノか?世にも不思議な体験ーフィリピンの心霊外科手術(スピリチュアル・サージャリー)
フィリピン、オランダ、シンガポール、コスタリカでの生活体験記、であり旅行記です。
ちょっと書いてみたくなったので、お付き合いください。最近と言っても、もう2年くらい前から、決まった神社を毎月お詣りするようになりました。お詣りする神社とは、ご縁があるようで訪れるたびに、不思議を体験し、いまではお詣りしないと、なんだかさみし
「どうして、生まれてきたのだろう」「どうして、存在しているんだろう」 ・なぜ、私はここにいるんだろう・なぜ、自分は生まれたんだろう 子どものころ、 感じる…
いっちゃんです。昨日の記事 ここで書いたように、花火会場の付近の駐車場に車を停めていました。付近と言っても交通規制のことなどもあって、徒歩15分ほどかかる。夏の夜とはいえ、暑い日の徒歩はしんどい。ですが、この日は暑さも感じなく快適に歩いていました。花火終わ
いっちゃんです。昨日の夜の公園の不思議で怖い話。幽霊ドーーーーーン。霊現象ババーーーーーーーーン。とかじゃないけど、ちょっと怖いと思った話は他にもあって。ちょうど去年の夏休み。クレヨンしんちゃんの映画が公開延期になって、夏に上映していました。夏休みにひー
これが霊体験なのかは未だに分かりませんが。天体観測を趣味とするため、出来るだけ暗く人のいない場所にやたらと行きます。幽霊を恐れていては天体観測は無理で、基本的…
同じ名前になるかもしれなかった叔母が救ってくれたのかなぁと思う体験を2回くらいしてる。墓じまいの試算をしたとき、この叔母のことは少し気になったけど、朽ち果てる墓の中で忘れられるより、誰かが供養してくれる方がいいかなって思ってる。
出逢い。その頃。映画界で2度目の転職を果たしてから、数年が経過していた。仕事量も多く、変わった人も多い業界だが、花子先輩やあしながさんなど同僚にも恵まれ、毎日が新鮮で、充実した日々を過ごしていた。(花子先輩は第43柱『一匹狼』、あしながさん
前にも述べたように、私は機械警備の緊急対処員を7年ほどやっていました。(セコムではビートと呼びます) 会社や、個人宅にセンサーを付けて異常があれば、駆けつけるやつです。通常1人で出動します。 無人
古都の空からこんばんわダイエット目的でヨガと動く瞑想に目覚めた正統派ゲイことMA⭐CHARUです。 先月目標に掲げていた二上山に友人と登山してきました。…
※前回のあらすじ飲み会に行った時に、初めて会った女性から丸い水晶玉を見せてもらいました。その水晶がとても澄んできれいだったので、許可をもらって手のひらにのせてじっと見つめたところ、いきなり頭の中にとある映像(場所)が現れました。果たしてそれ
さよなら、おじさん神様。夏が終わろうとしていた。その時、まこは、20代の終わりを迎えていた。次々と結婚や出産を迎える友人たちの中で、一人、呑気に生きていた。強がりに聞こえるかもしれないが、焦りはない。が、少しづつ「自分の未来」が気になり始め
以前パラレルワールド?物が消えたり現れたりする現象の記事書いたのですが、考えても仕方ないのでスルーする事にしたんだわ。で、また信じられない体験をしたのですが・・その前に朝7時の様子です⤵私の引きこもり部屋で朝食その間、隣のリビングの布団を片付けします。同時
残留思念。「残留思念(ざんりゅうしねん)」とは、物や場所に残る強い思いのことだ。この場所、イヤな感じがするなと思ったら、沢山の供花が手向けられていることがある。並々ならぬ強い感情は、物や場所(土地)に留まり続けることがあるのだ。だからこそ。
突然私の前に現れた梅は、幽霊だった。代わり映えのしなかった日常が、彼女との出会いで大きく変わっていく。ーーー「ねー、部屋もっと掃除しなよ」 私は桃。なんの取り柄もない、アラサーのOL。いつもと変わらない、職場と自宅を往復するつまらない日常、それを変えてくれ
竜の顔。あれは20代前半。とある休日の昼下がり。父と母とまこの3人で、レストランで食事をしていた時の話だ。光の差し込む大きな窓から外を眺めていると。20m先の歩道橋の上に、男が佇んでいるのが見えた。30歳くらいか。日曜の昼間だというのに、皺
人生いろいろ。神様もいろいろ。まこの「おじさん神様」のように。アナタの周りにも、「神様」のような存在はいるだろうか?例えば。既に亡くなってしまったが、自分をとても愛してくれた親族や恋人、時にはペットなど。今でも自分を慈しみ、守ってくれている
あんた、本当に神様?最初にきっぱりと云っておくが。私のおじさん神様は、たいした仕事をしない。宝くじを当ててくれるわけでもないし。イケメン彼氏との出会いを演出してくれるわけでもない。実に、呑気(のんき)な神様(指導霊)である。二十代初めの頃、
おじさん、だーれ?「おじさん神様」は、ある日、ひょっこりと現れた。正確に言うと「現れた」のではなく、突然、まこの中に「産まれた」感じだ。それは、中学校に入学したばかりの頃だ。花も恥じらう12歳。(早生まれ)いや、恥がハジ着て歩いているような
プロローグこれから綴る「私の神様(シリーズ)」は、まこが実際に体験した「スピリチュアル(目に見えない世界)」を軸に、凡庸OLまこさんが、神様と共に、フツーに生きていくお話である。最初は、亡くなった母(母さん神様)についての不思議な体験を綴る
深夜、突然声が聞こえた。声の主はなんと、熊のぬいぐるみ。その一言から始まる、優しく心暖まる物語。ーーー「負けないで~」 その声が聞こえたのは午前二時。仕事から帰ってやっとの思いで化粧を落とし、床に座り込んだときだった。 どこから聞こえただろう。かなり若い
前話はこちらーーー それからというもの、クマさんは度々私に話しかけてきた。月に一回ほど、話すのは決まって私が落ち込んだときや、困ったときだ。 転職活動が上手くいかず、沈んだ気持ちでご飯を食べていると、「美味しいね」と言ってくれた。一人じゃないんだと言って
ここ数年、昔に比べて不思議な体験が少なくなってきたかな、と感じているクニです。いや、いいんですよ、特別になんでもかんでも不思議というものにこだわる必要性はありませんので、普通でいいんです。普通が一番です(^^)とはいえ、日常では様々な出来事
これまで公開してきた200以上の記事の中で、このブログの前身であるjugemブログの時代から非常にアクセス数が多かったものをはじめ、ぜひこれはみなさんにもう一度読んでいただきたい、あわせて写真もご覧いただきたいという記事を厳選してお届けしま
▲お借りした画像は「呪いのちゃぶ台返し」だそう。 夢の話です 定期的に死にたくなる もう30年ぐらい治らない病気と共生してるせいか、 何かきっかけがあると、 どうしても自死願望が出てきてしまいます。 この先、目が見えなくなる可能性もあるし、 持病が悪化し続けたり、 アレルギ...
1カ月ぶりにお参りへ 冬の間お休みしていたひと月に1回の神社仏閣参り、 3月末から再開したので、4月末となる先日もまた行ってきました。 その時、不思議なことがあったのです。 葉っぱがひとつだけぐるぐる回ってる 神社仏閣巡りの時は、いつも 近所のお寺⇒山の神社⇒山の神社⇒市街...
不思議と四国に足を踏み入れるたびに卑弥呼を思い出します。 本当に卑弥呼という名が浮かぶのはこの地域だけ。 そしてこれもまた不思議ですが、 たった一度だけですが、 四国に入った途端、突然3時間くらい号泣
心の声。「奥さんだけならね、アタシ、絶対、負けないと思うんだ」「でも、子供がまだ小さいみたいで。それが、ちょっとね……」瑠璃子の突然の告白に、何と答えていいのか解らず、躊躇(とまど)っていた。すると。まただ。空間が更に歪む。そして、今度は、
女子会。「違う、違う! 全然、そんなんじゃないよー」身体の前で、大げさに両手を振り、おどけてみせる瑠璃子。こりゃぁ、間違いない。否定すれば、するほど。その男性(ひと)の事、絶対、好きだよね?(ニヤリ)瑠璃子は、昔の同僚で、彼女が転職してから
さて、小生の幼少の頃の体験談のお話しです・・・こんな事を書いたらイカレテいると思われるかも知れませんが、そう思われても結構です多分、5歳の頃で幼稚園に通っていた頃の話ですが、冬に近所の友達と焚き火をして遊んでいて、辺りはすっかり日が暮れて暗くなり、そろそろ
養生氣功教室、椅子での瞑想の座り方はおばあさんが座るように腕の重みが腰に来れば、みたいな師匠先生の説明聞いてやってみたら、いつもと違う感じがふいに訪れた。自分の中の空間に自分が内包されたような。 瞑想はエネルギー使わないんだそう。うまくできれば寝るより元気になるとか。すごいなー。手は必ず膝で手と足の経絡つなぐらしい。私、気づくと手が上の方にずれてるんだよね。ここ注意だ。 氣の交流では師匠先…