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私は両親に、ちゃんと食べさせてもらって、洋服も着せてもらって、学校にも行かせてもらって、生活面では苦労せずに育ててもらったことは、本当にとても感謝しています。 でも、一生消えることはないであろう心の傷を負ったほど、苦しくて悲しくてつらかった
うちの子が生まれる前の記憶を話してくれたのは、2歳半の頃。どうやってお腹にやってきたのか、なぜ私を母親として選んだのか、空の上での様子などを2歳ながらにお話してくれました。話してくれたのは2度ほどで、その後大きくなってからは「忘れた〜」と言
まえに胎内記憶のことをかいた。 23/9/6 「胎内記憶」 https://kokusai-shirokumado.hatenablog.com/entry/2023/09/06/095850 今日はその前の、 空の上のときの記憶をかく。😌 15年くらいまえ、 何かのきっかけで思いだした。😆 わたしの場合は、 だいたいが映像でみる。 そこはすごく光っている場所だった。✨ いろいろな機械がならぶ、 白い世界だった。 まず見えてきたのが、 わたしのガイドたちだった。😳 しろくまのケンとくろくまのトニー の2人が神妙な顔をしてすわっていた。😳 そんな顔の2人を見るのは初めてだったので、 けっこう笑っ…
出逢い。その頃。映画界で2度目の転職を果たしてから、数年が経過していた。仕事量も多く、変わった人も多い業界だが、花子先輩やあしながさんなど同僚にも恵まれ、毎日が新鮮で、充実した日々を過ごしていた。(花子先輩は第43柱『一匹狼』、あしながさん
なつみ@毒母第3世代にはありました。 生まれる前(中間生)の記憶があります。 空の上で交わした兄との会話を覚えています。 赤ちゃんの頃から覚えていて。 話したくてたまらないのにダミ声しか出ず、眠るたびに記憶が薄れてゆくのがわかり、焦りました。 それでも、1歳半の兄がベビーベッドの私を覗いた時、嬉しくて「ああ、約束通りまた一緒ね。〇ちゃんって男の子なんだね」と宇宙語(?)で話しました。兄も宇宙語で答えてくれました。 母の話では、兄と私の初対面は、二人でなにやら「ばぶばぶ」「キャッキャ」と、まるで話しているようだった・・・とのことでした。まるで・・・って、その通り語り合っていたのですけれども。 新…
生まれ変わりを理解していた幼少期。中間生の記憶。空の上でママを選んだ記憶。今生はこうなった。生まれる前の弟の魂と会った。なぜ兄弟間差別が酷かったのか腑に落ちた。数奇な運命を予言した霊能力者。