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地上で何であったかは別に問題ではありません。シルバー・バーチ霊のスピリチュアルメッセージ
ーーーー支配霊や指導霊の中にはなぜ地上でのクリスチャンだった人が少ないのでしょうか。「少ないわけではありません。知名度が低かったーーただそれだけのことです。地上の知名度の高い人も実はただの代弁者マウスピースにすぎないことをご存知ないようです。つまり彼らの背後では有志の霊が霊団やグループを結成して仕事を援助してくれているということです。その中にはかつてのクリスチャンだった人も大勢います。もっとも、地...
「各国の指導的立場にある人々の背後でも指導霊が働いているのでしょうか」という質疑応答です。シルバー・バーチ霊のスピリチュアルメッセージ
ーーー各国の指導的立場にある人々の背後でも指導霊が働いているのでしょうか。 「むろんです。常に働いております。またその関係にも親和力の法則が働いていることも事実です。なぜかと言えば、両者の間に霊的な親近関係があれば自然発生的に援助しようとする欲求が湧いてくるものだからです。たとえば地上である種の改革事業を推進してきた政治家がその半ばで他界したとします。するとその人は自分の改革事業を引き継...
指導霊や守護霊は、最強の弁護士であり、相棒であり、優秀な先生である。・・好かれると幸運を運んできてくれる。
←ブログ訪問の際に応援ポチ頂けたら嬉しいです♪にほんブログ村人気ブログランキングブロトピ:ブロトピ投稿でアクセスアップ‼←私の『公式LINE』追加はこちら♪皆さんこんにちは。スピリチュアルカウンセラー岡崎です。あなたの身の回りで起こる出来事ラッキーな事や嬉しい事、辛い事や悲しい事・・。願った事が実現した時またはなかなか思うように物事が進まない時。様々な事が人生では起こってきますよね?そんな現象が起きるのは、いったい何故でしょうか?今日はそのような状況の時に秘かに動いてくれている『守護霊』や『指導霊』に関する話題です。☆守護霊や指導霊は、基本的にはあなたの味方よくスピリチュアル的な話題の中に、守護霊や指導霊という言葉を耳にするかと思います。「ご先祖の霊」とか「守護してくれている神様」とか表現されることもあり...指導霊や守護霊は、最強の弁護士であり、相棒であり、優秀な先生である。・・好かれると幸運を運んできてくれる。
愛にどんな名前をつけるかは偉大なる宗教家達のなせる技。ある者は気象に例え、ある者は龍と言い、ある者は霊魂という。
人間って、 いろいろな存在にサポートされている。😻 ガイドがいる。 ハイヤーセルフもいる。 (上の次元にいる自分自身ですね) 先祖もいる。 神さまや仏さまもいる。 そして周りにいる動物もそうだ。 ひとりの人間に、 たくさんの存在が見守り隊となっている。😸 感謝ですよね。🥰 昨日、 "お悩み相談"をしようとしたら、 依頼者のガイドがワーッと わたしに近よってきた。😄 ガイドって、 その人間の "成長のためのサポート" をしてくれている。😘 日々、アドバイスをくれている。 でも人って、 うまくアドバイスをキャッチできなかったり、 その通りに動けなかったりしますよね? そのようなとき、 誰かメッセー…
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この5日間、バチッと目が覚めて時計を見たら100%「6:36」の萬里です( ´ ▽ ` )ノさ、この時間?数字?どんな意味があるんだろう・・・。それから時は流れて16年16年の間、夢枕に身内が出てくることの意味や重要性を学んできた。罪悪感を
うたた寝=お仕事の呼び出し時間、うたた寝が快適だったことはない萬里です( ´ ▽ ` )ノ今年のお盆の帰省はまた早まってる💦萬里のちんかばあちゃん(曽祖母)30年前に亡くなった通称「ちんかばあちゃん」萬里の曽祖母、生まれた時からひいばあちゃ
どこにでもオカシイ人はいる。どこにでもオカシイ人はいる。(絶対!)「オカシイ人」とは、勿論、オモシロ人間のことじゃない。道徳のない言動や、粗悪な態度、自分のことしか考えていない人の事である。社会のルールがわからない?相手の気持ちがわからない
神は罰を与えない?非難覚悟で云うが。ニュースで悲しい事件を見かけるたびに、思ってしまう。どうしても「誰か」が亡くならなければならない運命ならば、代わりに「悪人」が死ねばいい、と。だけど、実際は、「悪人」ばかりが得をする世の中で。「善人」ばか
卒業試験。ある晩、ぐっすり寝ていると。あねご神様(アタシの3代目指導霊)に、遠く遠く、連れ去られる。「卒業試験だ」「これからオマエに100の夢を与える」不思議な夢。ここはどこだろう?ヨーロッパのどこかだろうか。朽ち果てた大きなドーム状の建物
強くなれ。あれから、すぐに「退職願」を書いた。会社を辞めるつもりなど、微塵もない。だいいち、本当に辞めるべきなのは、ハラスメントをしているアク部長の方だ。退職届は、お守りだ。次に何かあったら、いつだって、アク部長の鼻先に叩きつけてやる。アク
みなさんこんにちは、りさこです おぉぉいいい!神社の話せんのかいって思っています人もおりますでしょうか。 ネタ切れなどないのですが、いかんせん優先順位をつける…
分かれ道。ある時、会社の同僚が、真剣な顔をして問うてきた。「私、人を好きになってもいいのかな?」彼女は、経理担当のしっかり者。女優の綾瀬はるかさんに似ている超絶美人である。(なので、このブログでは、彼女の事をハルカさんと呼ばせていただく)ハ
三者”快”談。失礼を承知で云うが。まこの尊敬するプロデューサーM氏は、ちょっこり『ヨーダ』に似ている。『ヨーダ』とは、『スター・ウォーズ』の主要キャラクターの一人で、見た目は小柄な老人だが、銀河系最高の剣士と呼ばれるジェダイ・マスターのこと
三代目。「酒の一滴は、血の一滴!」いつものフレーズを叫びながら。グラスを逆さまにして、最後の一滴まで、己(おのれ)の舌に流し込んでいる女性がいる。彼女は、活動写真プロデューサー。創業100年を超える老舗映画社の三代目だ。1910年(明治43
夢を追う人。映画に携わる会社で仕事をしていると。たくさんの「卵」たちが、アルバイトとして訪れる。監督の卵俳優の卵脚本家の卵などなど。彼らは、アルバイトをしながら、自主映画を制作したり、小さな舞台に出演したり、作品をコンクールに応募したりと、
映画祭。その頃。ある映画祭で、「日本映画の旧作」部門を担当する事となった。それまで、邦画の旧作を、殆ど観たことがなく。最初は、「え? クラシック映画のどこが良いの?」と思ったが。いやいや。日本映画が娯楽の頂点に君臨していた1950年代頃の作
さよなら、おじさん神様。夏が終わろうとしていた。その時、まこは、20代の終わりを迎えていた。次々と結婚や出産を迎える友人たちの中で、一人、呑気に生きていた。強がりに聞こえるかもしれないが、焦りはない。が、少しづつ「自分の未来」が気になり始め
差し入れの達人。映画業界に再就職してから、数年が経過した。少しづつ仕事にも慣れ。この土地にも慣れ。仲間にも慣れ。まだまだ勉強中の身であることに変わりはないが。充実した、楽しい毎日を送っていた。たまには、泣きたくなるような残業続きの日もあるが
守護霊とは?アナタは、「守護霊」の存在を信じているだろうか?信じるか信じないかは、勿論、アナタの自由だ。興味のない方は、いつもの通り、スルーして欲しい。でも。いたら、いいな。いたら、お話したいな。と思っている方は、まこの話を聞いてくれ。巷で
竜の顔。あれは20代前半。とある休日の昼下がり。父と母とまこの3人で、レストランで食事をしていた時の話だ。光の差し込む大きな窓から外を眺めていると。20m先の歩道橋の上に、男が佇んでいるのが見えた。30歳くらいか。日曜の昼間だというのに、皺
人生いろいろ。神様もいろいろ。まこの「おじさん神様」のように。アナタの周りにも、「神様」のような存在はいるだろうか?例えば。既に亡くなってしまったが、自分をとても愛してくれた親族や恋人、時にはペットなど。今でも自分を慈しみ、守ってくれている
あんた、本当に神様?最初にきっぱりと云っておくが。私のおじさん神様は、たいした仕事をしない。宝くじを当ててくれるわけでもないし。イケメン彼氏との出会いを演出してくれるわけでもない。実に、呑気(のんき)な神様(指導霊)である。二十代初めの頃、
おじさん、だーれ?「おじさん神様」は、ある日、ひょっこりと現れた。正確に言うと「現れた」のではなく、突然、まこの中に「産まれた」感じだ。それは、中学校に入学したばかりの頃だ。花も恥じらう12歳。(早生まれ)いや、恥がハジ着て歩いているような
おばあちゃんの健康法。昔、昔、まこがまだ幼少の頃のことだ。近所に住む父方の祖母が、よく云っていた。「靴下を履いて寝るな。死ぬぞ!」『死ぬ』というのは、ちょっこり、言い過ぎかもしれないが。とてもとても暑い地域で生まれ育ったまこ。靴下を履いて寝
浮気したこと、ありますか?「浮気したこと、ありますか?」最近、結婚したばかりの20代の女性が、職場の既婚男性4名に詰め寄っている。少し飲み過ぎたのかな?それとも、旦那さんと何かあったのだろうか?コロナ前の話だが。この日、会社の飲み会で、男性
あしながおじさん。以前、会社に、どんな女性にも分け隔てなく優しく接するオジ様がいた。ちょっと怖いお局様の女性にも。失敗ばかりの新人の女性にも。元気一杯のヤクルト・レディにも。勿論、まこにも食事をご馳走してくれたり。誕生日には、花束やお菓子を
良い縁も悪い縁も自分次第出会うきっかけが何なのかは問題ではない。通常なら、まず家から出なければ人と会うこともないのに、現代では自宅に引きこもっていても、しっかりと出会えるツールがある。新たな人・大切な人・学び合える人と出会いたいと思うかどう
サバイバル。「ほら。どんどん呑みなさい」口をつけたばかりのまこのグラスに、更に、ワインを流し込む花子先輩。呑ませ上手、注(つ)ぎ上手。自身もぐいぐいと呑み進めながら、何だか凄く嬉しそうだ。花子先輩がご機嫌なのは、何よりなのだが……。まこが誘
一匹狼。「いつまでランチしてんの? 他の人が出かけられないでしょ!」ほーーーい。スミマセンでしたぁ。女帝・花子先輩に一喝され、ランチから戻った女性陣たちが、散り散りに逃げ惑っている。仁王立ちの花子先輩。よく見る光景だ。花子先輩は、長年この会
DEEPな予感。もう一度、映画界に就職すると心に決めてから、半年後。まこは、今、映画業界の片隅で働いている。引き寄せの法則は、偉大なり!働き始めたのは、映画の団体。映画界の仕組みを整えたり、業界全体を後方支援する会社で、映画界のVIP達が頻
スタンバイ。事務所が事実上の解散となり、突然の無職となった。当時32歳、独身。彼氏なし。貯金なし。仕事なし。うー。哀れの極みである。子供の頃は、32歳って、もっとずっと「大人」だと思ってた。多くの知識、多くの経験。何でも出来て、色んなモノを
終わりの美学。「急で悪いな。退職金も出せないけど」ガガさんが、無理に笑顔を作り、まこに告げた。抗(あらが)う筈などない。『わかりました』と静かに受け入れるだけだ。結局、監督率いるこの映画制作会社は、収束へと舵を切った。正確に云うと、著作権所
もこり神様、登場。ある日突然、私のおじさん神様が消えた。(詳しくは、第8柱『さよなら、おじさん神様。』参照)そして、次の指導霊として、おじさん神様からバトンを受けたのは女性の神様のようだ。【以下、もこり神様の登場シーンは、敢えて、もう一度、
二代目・指導霊私のもこり神様は、初代・指導霊のおじさん神様からバトンを受け取った、二代目・指導霊である。(指導霊については、第7柱『おじさん神様が来りて笛を吹く』を参照)もこり神様は、「好きな事を心ゆくまでおやりなさい」というタイプで、無理
プロデューサー・ガガ。饐(す)えた臭いの地下室で、一人、立ち尽くす。出勤1日目の会社で、コバエの洗礼を受けたのは、初めてだ。「いやぁ、わりぃ、わりぃ」悪いとは微塵も思っていない足取りで、見覚えのある顔が近づいてきた。数日前に、まこの面接を担
お茶入れ名人。映画の世界は、プロの集団で成り立っている。監督、カメラマン、編集、スプリクター、俳優など、全ての職種に於いて、唯一無二のプロフェッショナル達で構成されている。まこはと云うと、今まではオフィスに勤め、事務系の仕事をしてきたプロ?
ケツカッチン。映画制作会社(プロダクション)でのお仕事は、見るもの、聞くもの、全てが初めてばかりだった。特に、業界用語は独特だ。その日、最初に会った人への挨拶は、朝晩に関係なく『おはようございます』を使う。『とらはとっぱらいで』と云った不思
皮、喰う人々。一般企業から映画制作会社へ転職を果たしたまこ。初めての経験は、「見るもの」「聞くもの」だけではない。映画界で働く「人々」もまた、人生で初めて出会う、珍しい輩(やから)ばかりである。朝、事務所に出社すると、床に直接、ゴロンと寝転
野蛮人、それはある日、年間365日、ガバチョを腰にぶら下げている、カメアシの亀くん(仮名)が、まこに懇願してきた。ちなみに、ガバチョはガムテープ、カメアシはカメラマンのアシスタントの事である。「スカートで、椅子の上に立ってくれ。そして、下か
二人のおんな。二人の女性が、小さなテーブルを挟み、静かに顔を突き合わせている。最近、体調の芳しくない監督について、今後の相談をしているのだ。一人は監督の奥様。スラリとした和美人。監督が劇映画を撮れない時代は、彼女が家計を支え続けた才女でもあ
ゆけ!下僕道「映画」を、そして「映画人」をもっと知りたい。まずは、まこの雇い主である「監督」の作品から観てみよう。前にも記述したが、実は、監督は国内外の映画祭でも高く評価されるほどの大巨匠である。映画界に飛び込み50年、映画一筋の道を歩んで
男とか、女とか。まこの務める映画制作会社の代表は「スケベじじぃ」いや「監督」が務めているが、実際に事務所を切り盛りしているのはプロデューサーのガガさんである。(ガガさんの容姿等については、第24柱 私のもこり神様『プロデューサー・ガガ。』を
探偵物語。「いいか、絶対、監督から目を離すなよ」聞いたよ、ガガさん。もう、100回、聞いた。映画制作会社に入社してから、半年が過ぎた。まこの仕事は、事務職とは名ばかりの雑用係である。毎日出勤する監督の食事の手配や、プロデューサー・ガガさんの
カニと監督。「カニ・チャーハンが食べたい」ほーら、始まった。監督お得意の「ワガママちゃん」の発動だ。今日の昼食は、駅前の中華飯店から出前をとる予定だ。メニューに「エビ」チャーハンはあるが、「カニ」チャーハンは存在しない。監督、ここは一つ、「
経理の慶子さん。慶子さん(仮名)は、元・会計事務所勤務の経理のプロである。結婚・出産後、ガガさんにスカウトされ、この制作会社で働いているそうだ。色白、ふくよかで、優しい喋り方。どことなく俳優の松坂慶子さんに似ている。(なので、このブログでは
別れの予感。監督の部屋から、怪しげな「喘ぎ声」が聞こえてくる。大きくなったり、小さくなったり。事務所のスタッフたちは、壁から筒抜けのその「声」に、いつものようにニンマリと顔を見合わせる。声の正体は、わかっている。監督が映画のDVD鑑賞をして