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いや、本当に酷かった。朝、玄関先の10段ほどの階段がスロープのように真っ白で何もないかのように。階段の発掘作業をして下に下りたものの、膝まである積雪。一台だけ通った車の轍を綱渡りのように歩きバス停へ向かう。当然、国道沿いの歩道にも除雪は入っておらず、徐々に出来上がった獣道を黙々と歩く。こんなんでも営業するんかいっっ!!▼目に付いた記事イロイロ貼っとこ今季一番の
皆様、こんばんは。 スポーツの秋です。 でもいまいち私は楽しめないです(泣) 坐骨神経痛を患っていますからね(泣) そして、 さらに、 坐骨神経痛が理由で、 実家に帰れないです(...
昨日の夜は悪い夢をたくさん見ました💦 夢は眠りが浅い時にみる、いわれますが、 昨日はきっと何回も半分起き、そして寝ていたのだと思います。 たくさんの夢を見ました。その夢のほとんどが、知人の死というもの。 ほんと、悪夢です ...
以前からよく見る夢がある。 家に帰れない夢。以前は、独身時代に住んでいたアパートに帰れない夢をよく見ていた。混雑した駅で、電車に乗るのだが、ホームに立つと、家はどこだったかがわからなくなる。どの電車に乗り、どの駅で降りればいいのか忘れている。電車に乗った
授業を終えて職員室に戻ってきてみると、職員室の周辺がいつもと違う雰囲気であった。不思議に思いながらも、私は職員室に入ろうとした。しかし、緊張しすぎて、叩いているのかどうかわからないくらいの小さなノックを7回~8回してしまった。そのまま私は職員室のドアを開けて、首だけ突っ込んで中のようすをうかがった。すると、電気がついていない薄暗い職員室の中に、管理職や部長クラスの数名の先生が座っていた。 職員室にそのまま入っていい空気ではないと察した私は、いったん廊下に戻った。廊下で他の先生に状況を聞いたところ、どうやら、これから職員室内で、有志の先生だけで今後のロシア対策をどうするかについて話し合う会議があ…
帰れなかったオオハクチョウ多々良沼に行ったらオオハクチョウがいた遠かったが気になって撮ってきた孫兵衛川の流れ込み駐車場から歩いて行くとオオハクチョウがいたズーム幼鳥だろうかズームズームこの画像からは羽根の状態が判らない夏が越せれば良いけど・・・心配ですね
私の目の前で、60歳か70歳くらいの老婆が、前から気になっていた高齢男性に詰め寄って、結婚してもらう約束をムリヤリにとりつけた。その後、老婆は家に帰るため、荷物を持って外に出ていった。老婆は、マントヒヒのような見た目の大猿の背中に、自らの身長と同じくらいの大きさの風呂敷に入った荷物を載せた。そして、老婆はその荷物にしがみつくようなかっこうで大猿に背負われ、自宅に向かっていった。そのようすを見て、私の隣にいた中年女性が「ああいうのを『自由闊達』っていうのよね」と褒め讃えた。 しかし、その直後に、老婆は大猿の背中から少しずつ荷物ごとズリ落ちていき、ついに地面に落ちた。老婆は再び大猿の背中に荷物を載…
高校時代の同級生数名といっしょに、とあるバンドのライブを見に行った。そのライブが終わったのは日が変わるくらいの時間だったため、同級生たちのほとんどは家に帰れなくなっていた。しかたないので、私は、母方の実家に彼らを泊めてあげることにした。 母方の実家はそれなりに山奥にあるにもかかわらず、なぜか、我々は難なく訪れることができた。実家に入ってみると、父がひとりで仏間で寝ていた。我々は、父を起こさないように、父の真横にあるテレビの電源を入れ、ゲームをして遊ぼうとした。父が起きないように、慎重にテレビの音量を調節しながら起床。 < 完 > ↓ kindle unlimitedをご利用の方は、無料で読めま…
北へ帰れない怪我をしたオオハクチョウとカワセミ等を撮る🦢(館林市つつじが岡公園)
城沼上流部の案内図梅林を撮った後に野鳥を撮ろうと城沼沿いを歩くモズがいましたず~む カワセミトリミング オオジュリントリミング オオハクチョウが下流から泳いできて中島に上がった皆んな北に帰ったのに帰れなかったのかな~もしかして昨年も帰れなかった個体かな観