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国民民主党と参院選出馬予定の菅野志桜里氏が、外国人土地取得制限やスパイ防止法について「最早これらは『右の政策』ではなく国と国民を守る『真ん中の政策』としてやるべきです」と右翼丸出しのことを言い出した。
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・政治問題ランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラーうちのブログの黒歴史の一つになるのですが、山尾志桜里氏が「日本死ね」ブログを取り上げて安倍首相をグイグイ追い詰めていた頃には、思い切って山尾氏を応援する記事を書いたりしていたんですよ。安保法制ができた翌年の2016年4月5月のこのころは、まだ何とか山尾氏を弁護しようとしていた。山尾政調会長のガソリン代問題と甘利元大臣の口利き裏金問題とを比べれば、山尾留任、甘利辞任は当然だ。山尾政調会長に「議会の運営について勉強しろ」と諭した安倍首相が連日「自分は立法府の長」と大ブーメランところが、山尾志桜里氏が菅野志桜里と名前を変えて、民進党から立憲民主党へ、そして国民民主...国民民主党と参院選出馬予定の菅野志桜里氏が、外国人土地取得制限やスパイ防止法について「最早これらは『右の政策』ではなく国と国民を守る『真ん中の政策』としてやるべきです」と右翼丸出しのことを言い出した。