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『外には何もない…外には何もないんだ』1973年、ルーテル教会がジョージ・A・ロメロ監督に1本の映画製作を依頼しました。お題は「年齢差別」と「高齢者虐待」。啓発・啓蒙用の教育映画です。ロメロはニュージャージー州郊外の小さな町、ウェストビューにあるウェスト・ビュー・パークで3日間かけて撮影を行い、ルーテル教会に納品しましたが、ルーテルはこれを数回使用しただけで封印。以来、2001年のトリノ映画祭における「ロメロ回顧録」で上映されるまで28年間門外不出。この時使用された16mmプリントがロメロと彼の妻スザンヌ・デスロチャー・ロメロに送られたのが2017年(ロメロは同年7月16日永眠)。スザンヌは、…
ホラー映画を見ると、背筋が寒くなる?!う〜ん、最近はホラーが苦手になってきて、映画館では観ることができない私(笑)自宅でカウチポテトしてても、昼間に見るように…