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ショパンプレリュード17番の進捗状況 ゆっくりで弾く20世紀の巨匠、クラウディオ・アラウ 速めで弾く現代屈指のピアニスト、キーシン グレッグ・ニームチュクのチュートリアルで学ぶ ショパンプレリュード17番の進捗状況 1月23日から練習を始めたショパンプレリュード17番。もう一つのレッスン課題であるシンフォニア3番が難航しているため、前々回のレッスンでは5分しかみてもらえず、前回はまったくみてもらえていない、という不遇の待遇を受けている。 たしかに譜読みには苦労した。右手左手が交差する箇所が多く、「ここは左手で弾いたほうがええんちゃう?」とか「ここの右手部分は下の部分を左手で弾いたほうがいいかも…