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【自撮動画】「悲しい」シンフォニア4番でバッハにしばしの別れ
4月中旬からのクラシックピアノレッスン 初回はショパンプレリュード4番から ショパンにはここ数年食傷気味 バッハ シンフォニアの終了と未着手、着手中 【自撮動画】シンフォニア4番 4月中旬からのクラシックピアノレッスン うわぁ!明日から4月だ!1日はエイプリルフールだ! 無職の年金生活者にとって4月だからといって目新しいことは何もないが、中旬からはクラシックピアノの新しい先生のレッスンが待っている。 すごく楽しみにしてはいるが、やはりいろいろと勝手が違うこともあるだろう。例えばレッスンの曲選び。これまでは生徒の私のほうがあーだ、こーだと考えあぐねて、自分で勝手に練習したものをレッスンに持って行…
ショパンプレリュード17番の進捗状況 ゆっくりで弾く20世紀の巨匠、クラウディオ・アラウ 速めで弾く現代屈指のピアニスト、キーシン グレッグ・ニームチュクのチュートリアルで学ぶ ショパンプレリュード17番の進捗状況 1月23日から練習を始めたショパンプレリュード17番。もう一つのレッスン課題であるシンフォニア3番が難航しているため、前々回のレッスンでは5分しかみてもらえず、前回はまったくみてもらえていない、という不遇の待遇を受けている。 たしかに譜読みには苦労した。右手左手が交差する箇所が多く、「ここは左手で弾いたほうがええんちゃう?」とか「ここの右手部分は下の部分を左手で弾いたほうがいいかも…
エクセルの練習記録で上手にはなってないなくとも下手にはなっていないと感じる
神戸市営地下鉄 三宮・花時計前駅のピアノ 練習時間を測ることにした経緯 前回のクラシックピアノレッスンの出来は散々だった。それなりに練習してから臨んだと思ったのだが、バッハ:シンフォニア3番ではまさかのフレージング間違いで撃沈、すっかり平常心を失ってしまった。ショパン:プレリュード17番では譜読みが完全に終わっていないので、前半だけ、ということで聴いていただいたのだが、「この曲はメロディー8割、伴奏2割の音で弾かねばなりません」と言われ、「ええっ」と思った。どうせメロディーは右手小指で弾くのだから、意識せずとも自然に聞こえるだろう、と思っていたのだ。そんなこんなで思ったのである。 いったい譜読…