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4月7日、巨人戦(マツダスタジアム)、4対2で2連勝。巨人13残塁で2得点。拙攻戦だったが、巨人に大いに助けられた。、デビッドソンの犠牲フライ、代打・堂林のホームランはよかった。今日も田中がスタメン。何時代かと思った。タイムスリップしたかと思った。
今日も勝ちました、広島カープ 4対2で、読売ジャイアンツに勝利しました。 [銘菓 飫肥せんべい] 宮崎 土産 飫肥せんべい カープモデル 10枚 /九州 宮崎 日南 飫肥 おびせんべい 離乳食 お煎餅 和菓子 昨日の先発は、大瀬良大地投手 6回を2失点の投球で勝利投手になりました。 継いだ、ターリー投手、松本投手、栗林投手と無失点で抑えてくれて勝利に貢献してくれました。 7回のターリー投手は、打順的なことだったんでしょうかね。 最後の栗林投手、ちょっと状態がイマイチな感じがしましたが、抑えれて良かったですね。 2019 BBMベースボ..
かつでだんご三兄弟って歌がありましたよね。 今のカープは不調3兄弟。 西やん、小園、野間ちん。この3人がスタメンのようですー。 carpfan01です。 西や…
2月と言えば、プロ野球選手名鑑の出る季節。毎年、表紙の顔、今年の顔を予想して確かめるのが楽しみ。わが家で愛用している週刊ベースボール版では、唯一WBC日本代表に選ばれた栗林でも、エース・森下でも、期待の主砲、坂倉でも西川でもなく、秋山だった。
【悲報】西川龍馬 .315 10HR 俊足 センターUZR+ ←近本塩見より格下扱いされている
広島・西川 1813日ぶり侍安打 八回フェン直三塁打、新井監督「天才的」と絶賛 (出典:デイリースポーツ) 西川龍馬 西川 龍馬(にしかわ りょうま、1994年12月10日 - )は、島根県出雲市出生
【カープニュース】前監督へ感謝のサプライズ!! カープナインが佐々岡前監督へネクタイをプレゼント!!
ε( ε^o^)эはくーなわたーたε( ε^o^)э どうも、watataです!(´・ω・`) 今回は「カープ
新井さん、「大変なことになった」と言いながら、笑てるやないかーい
11月6日、「サンデーモーニング」で監督就任について問われた新井さん。「大変なことになったなと」そう言ってる顔が、めちゃくちゃ楽しそう。11月5日と6日、日本代表の強化試合。オリックス日本一からまだ1週間。あの濃密だった日々を思うと、緊迫感に欠ける。
【カープニュース】カープ選手背番号変更!!長野さんの跡を継ぐのは西川選手!!
ε( ε ˙³˙)зはくーなわたーた(˙˘˙ ミэ)Э どうもwatataです!(´・ω・`) 今回は「カー
10月22日、西川龍馬がカープ残留を表明。同じ日、戦力外第2弾も通達された。中田廉、菊池保則、山口翔、田中法彦、白濱裕太、安部友裕の6人。想定内だった選手もいれば、予想外だった選手も。
【カープニュース】西川龍馬選手まさかまさかのFA権行使せずカープ残留決定!!
(°∀°ミэ)Эはくーなわたーた(°∀°ミэ)Э どうもwatataです!(´・ω・`) 今回は「西川龍馬選手
FA権を取得した野間と西川。FA残留した田中も會澤も松山も野村も堂林も九里も大瀬良も、パッとしません。西川は相手にしたら嫌なバッター。カープにとって貴重な戦力だが、残留組の死屍累々なありさまを見ていると、覇気を見せてほしいなとも思う。
9月29日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、4対5。優勝決まって調整モードのヤクルトに勝てないチームがCS進出なんておこがましい。チャンスの流れとめた會澤痛かった。7回ケムナひきがねで逆転負け。短期決戦感ゼロのいつも通りの采配で、いつも通り負ける。
9月23日、阪神戦(マツダスタジアム)、3対7。大瀬良、2回4失点。大誤算と実況アナは言うけれど、誤算じゃない。思ってた通り。輪をかけて、松山が2ラン打って追い上げモードで、6回に中﨑出してきた。なんで自分から負けに行く? おんなじことを繰り返す?
carpfan01です。 激闘を勝ちましたな。 BS1で中継していたので、ずっとみていましたが・・・ 分かっているのは3選手だけでしたね。 菊ちゃん・松ちゃん…
9月16日、DeNA戦(横浜スタジアム)、3対5。援護を得た直後の6回、甘く入った逆球をソトが勝ち越しの2ラン。大瀬良、5回途中3失点で降板。すっかりエースというより6番手のような仕事。それでもリリーフ陣が抑え、7回に羽月のタイムリーなど出て勝った。
9月10日、ヤクルト戦(神宮球場)、7対15。3回、野村の2点タイムリー、堂林の3ラン、 坂倉の3ラン、上本のプロ初ホームランなどで一挙12得点。しかし4回、ヤクルト6得点、ビッグイニング返し。野村は途中降板。島内は投げ逃げ。森浦が抑え、勝利投手に。
9月7日、中日戦(バンテリンドーム)、1対3。プロ初先発の森、緊張みなぎる1回だったが、1失点に抑える。4回、西川の同点タイムリー。6回、坂倉の勝ちこしタイムリー。リリーフ陣が無失点リレーをつないで、森にプロ初勝利をプレゼント、チーム5連勝。
昨日のおやつはシャトレーゼのシャインマスカットシリーズ安いのに安定の美味しさですね!昨日、地元で人気の和菓子屋さんでマスカット大福を買ったのですが値段が倍なのでシャトレーゼでいいやん!否、シャトレーゼの方がいいやん!と思いました。昨日のカープ私の推しメン パンチ矢野は キレイに散髪して気合十分です!今日も何かやってくれる!と期待していたらやっぱりやってくれましたね!!まだまだ目立っていませんけど出...
9月2日、DeNA戦(マツダスタジアム)、2対0。先発が7回を投げ矢崎と栗林につなぐ。やっと見たかった展開が見られた。両チームとも好守連発、投手を支えた。カープは秋山、小園、矢野。DeNAは牧、楠本、とくに宮﨑の3度に渡る好キャッチは素晴らしかった。
9月1日、阪神戦(甲子園球場)、8対0。6回途中、降雨コールド。野村は5回3失点で降板。6回、島内颯太郎が打たれるわ、上本の連続エラーが出るわで、5失点。1アウトとっただけで終了というはずかしめを受ける。打線も3安打。
8月27日、巨人戦(マツダスタジアム)、6対4。新型コロナから復帰した菊池が、同点に追いつかれた8回ウラ、打って走って3塁に進んだ大盛の後、代打で勝ち越しタイムリー。遠藤は7回2失点と復調を感じさせる好投。大盛と矢野の必死さを感じる奮闘も心に残る。
8月26日、巨人戦(マツダスタジアム)、3対4。玉村、6回3失点、先発の仕事果たす。今日も安打数は多いのに勝てず。2回、大盛ヒット、2塁の玉村を小窪コーチが止めた。9回、ノーボール・ツーストライクで代走・曽根に盗塁させる。ベンチの拙さにあきれる。
8月24日、ヤクルト戦(神宮球場)、6対2。西川の先制ホームランと大盛の今季1号のみ。九里、1回に打球直撃のアクシデントに見舞われるも続投。タフなところを見せるが、4回3失点で降板。カープ投手陣のフォア7コ。ヤクルト1コ。リズムも悪くなるというもの。
8月18日、中日戦(マツダスタジアム)、1対6。3試合連続満塁ホームランみたいに、なにも3試合連続完封は期待していなかったが、野村3回4失点。未来はあるのか? それ以上に、松葉から1点しかとれなかった打線にがっかり。いや、1点とれたのはまだいい方か?
8月13日、巨人戦(東京ドーム)、4対1。昨日の3回5失点の大瀬良に続き、遠藤が4回4失点(自責は3)。ヤクルト戦で先発陣が頑張っていただけにガッカリ感が大。打線からも熱量を感じなかった。先発も打線もどっちもどっち。久しぶりにつまらない試合だった。
8月12日、巨人戦(東京ドーム)、5対6。2点先制した直後に大瀬良2失点。大瀬良の状態の悪さは何試合も前からわかっていた。投げさせる佐々岡監督が悪い。もうこういうのやめてほしい、士気が下がる。しかし、リリーフ陣が踏ん張り、打線も踏ん張り、逆転勝ち。
8月11日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、6対3。そうなったらいいな。が、現実に。ヤクルトに3連勝。天敵・サイスニードから6得点。野村は5回1失点。野村らしい、つつましいイニング。毎回、ランナーを出すものの粘って、チームのよい流れを切らさなかった。
8月9日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、2対0。森下、「長いイニングを投げて勝ちたい」と、宣言通りの完封勝ち。今日は「球数少なく」の懸案事項をクリア。お立ち台では「9回、めちゃくちゃワクワクしました」。カープに足りないワクワクを注入してくれた。
8月7日、阪神戦(マツダスタジアム)、5対7。昨日、チームを勢いづけるようなサヨナラ勝ち。序盤、その流れは続いているように見えたが、1軍復帰の遠藤は5失点、8回の森浦が2失点。追加点はなく、勝ち越すまでの底力はなかった。
6月5日、オリックス戦(マツダスタジアム)、2対5。オリックス戦の連敗止まらず。現在、上位6位(7チーム)にいるのはカープ以外のセのチーム。あとはオリックスとソフトバンク。カープが3タテ献上したチーム。いま昨年と同じ3勝。いったい4勝できるのか?
5月25日、ロッテ戦(マツダスタジアム)、3対6。負け越し。九里は援護の後に続けて失点。ロッテは8安打で6点。カープは12安打で3点。九里も、打線も、また悪い面を繰り返した。でも、リリーフ陣はがんばった。
あれ? 中日戦だよね、 阪神やDeNAじゃないのに連日二桁得点
5月21日、中日戦(マツダスタジアム)、10対1。まさかの連日の二桁得点。西川の3ラン、磯村の2ランも出た。1番・野間は4安打。大量援護を得て森下1カ月ぶりの4勝目。8回、根尾がサプライズ登板で無失点。カープの大勝も、最後、根尾に持ってかれました。
5月20日、中日戦(マツダスタジアム)、11対5。連敗止まった。1回、マクブルームの満塁弾で一挙に4得点。後味悪い巨人戦でのうっぷんを晴らすように、DeNAと阪神からではなく、苦手の中日から大量得点。
5月19日、巨人戦(東京ドーム)、2対1。3タテくらう。佐々岡監督が遠藤の好投に泥を塗るような采配してサヨナラ負けした5月17日が分岐点になる(=一気に転落する)が的中。九里は連敗ストッパーになってもおかしくない好投、でも打線の援護がないとなれない。
5月18日、巨人戦(東京ドーム)、4対2。効率よくホームランでごっそり加点する巨人に比べ、カープは得点圏に走者は進めるものの、とどめをさせないことがあまりに多かった。昨日の試合の悪い流れが影響していないか心配したが、スカッと行かないのはいつものこと。
最下位予想が多かったカープ。予想外の開幕ダッシュでうろたえている解説者もいるはず。新型コロナやケガで戦力ダウンのチームが多い中とはいえ(まだ約4分の1とはいえ)、どの解説者がどんな評価をしてたのか気になって、『週刊ベースボール』を見返してみました。
5月8日、DeNA戦(マツダスタジアム)、17対3。昨日とのこの落差。相手投手との巡り合わせがあるので「昨日打ってくれたら」とは言わないけど、この大差。打線をテコ入れしたら、また効果がすぐ出た。ホームラン5本、4安打4人、スタメンで無安打は健人だけ。
強い森下が帰ってきた、サヨナラ勝ちはしたけれど野手は不甲斐なかった
5月7日、DeNA戦。延長10回、2対1。西川のソロでサヨナラ勝ち。昨日は延長11回。森下は完投勝利するつもりでマウンドに上がったはずだ。立ち上がりから勢い衰えず、9回に本日最速153km。なのに野手は勝ちたくないの?と言いたくなる不甲斐なさだった。
健人と西川の好プレー&3点援護の直後、九里3失点。連勝したかった
5月4日、巨人戦(マツダスタジアム)、3対6で連勝ならず。3回から5回、健人と西川の好返球で、3度ホームタッチアウト。こういうプレーは攻撃の波流れを呼んでくれると期待したとおり、5回裏、3点先制。しかし、その直後、岡本の3ラン。カープが徐々にしぼむ。
4月27日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、2対8。今年タイトルをとる予感がする床田が3回4失点で降板。後続のリリーフ陣も今日はことごとく失点(9回の黒原を除いては)。原は8回2失点のうち、奪った三振は2コだけ。見事にポンポン打たせて取られました。
4月20日、巨人戦(東京ドーム)、5対3。5回、西川の2ランで先制。チームで5本目。トップの巨人は23本。改めて愕然。4月6日の巨人戦では好投の床田に代打を出したのが裏目に出、今日はとらえられ始めていた床田を8回続投させ裏目に出た。3点では足りない!
上本、攻めのファウルで粘って粘って、死んでも連勝の波を放しませんでした
3月28日、阪神戦(マツダスタジアム)、3対2。連勝の波を放しませんでした。サヨナラ勝ちで開幕4連勝。2戦続け逆転勝ち。誠也がメジャー移籍した2022年。まだ143分の4と心得ど、前健なきあとの2016年のようになっちゃうの?と気持ちが先走る4連勝。
3月27日、DeNA戦(横浜スタジアム)、6対7。今年の目標は貯金。勝ったり負けたりしながらの勝ち越し。負ける覚悟はできていた。ところが9回表に逆転、最後まで見せ場つくった。ソトとオースティン不在のラッキーな状況とはいえ、そこを外さずまさかの3連勝。
森下3安打3打点、ヒーローインタビューで打線に釘もさしました
3月26日、DeNA戦(横浜スタジアム)、5対10で連勝。大量得点の翌日&森下暢仁の登板日は打線がスッカラカーンが定番だった昨年のカープ。2戦目も二桁安打で二桁得点、森下に勝ちがついた。3安打3打点と投打に活躍した森下、ヒーローインタビューでも全開。