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審神者「日向くんが本丸から消えた……」鯰尾「三日月以外にもいたんだね、本丸から失踪した刀剣男士」骨喰「本丸から失踪した刀剣男士……。前回の赤い嵐といい、大侵寇と少し状況が被るな」一期一振「最近は一段と腕を上げたね、鯰尾。飛躍的な成長を感じるよ」鯰尾「えへへ~」骨喰「兄弟のことじゃない」鯰尾「いいじゃん。俺の成長は俺の成長にも繋がる、だから俺の成長は俺の成長。だから俺も、いち兄に褒められた~! へへへ」...
審神者「この人誰?」鯰尾「平岩親吉。 徳川家康の幼馴染。主にわかりやすく一言で説明するなら人の心がある長谷部みたいな人」審神者「まるで長谷部に人の心がないみたいじゃないか。……この床に落ちてる書簡なんだろう。昨夜はなかったけど。うーん、文字だけど文字になっていなさそう……。いや、あの伏見の読める文字がおかしかったんだけどさ」骨喰「……また兄弟が中央」鯰尾「センターは俺!」審神者「花丸か」鯰尾「はぁ、よか...
審神者「ぶんぶく茶釜で鯰尾の猿蟹合戦の冗談が当たらずとも遠からずだったのですが。これが時間遡行軍の罠と考えると、あいつらって童話大好きなの?」鯰尾「いつもこういう事をやっている訳じゃないし……。家康暗殺の流れから急に鬼は外、猿蟹合戦、ぶんぶく茶釜って物語の要素が強くなってる。「時間遡行軍が」という視点に絞らないで、この一連の流れと全体像を俯瞰的に捉える必要があるんじゃない?」審神者「……ぶんぶく茶釜っ...
こんのすけ「新たな演算結果が検出されましたね。判明したのは徳川家康が水口城で罠にかかり落命することだけです」鯰尾「まだ暗殺の筋は消えないのかー…。でも、舞台が城内に移りましたね」審神者「そうだね、鯰尾」鯰尾「いちいち俺に返事しなくていいから」骨喰「……命題はどちらも同じ『家康暗殺』。その舞台が城内へ移った……、どこか気になる言い回しだな」鯰尾「徳川家康を殺したいだけならあそこで助けなきゃよかったのに。...
審神者「闇夜にくるくるまわる鯰尾。 可愛いなあ……」鯰尾「格好いいって言ってよ」審神者「可愛いなあ……」鯰尾「だーかーら、格好いいって言ってよー」骨喰「夜の戦場は光が映える」審神者「エレクトリカル、粟田口!」...
審神者「和む一枚」鯰尾「面影の座り方、完全に自分の本丸のように馴染んでるよね」審神者「うん。すらっとした太郎太刀タイプに見えて、ちょっと砕けてるところがあるのよね。これも複数の逸話があるからなのかなあ」骨喰「内番服は灰色のジャージだったな。大太刀でジャージなのは珍しい」鯰尾「主、主。 今度、長谷部のダサジャージと面影のジャージ姿並べてみてよ」審神者「長谷部のジャージも見慣れてきたら格好いいでしょ。...
審神者「みんなが帰る中、日向くんを気に掛ける鯰尾。 さすが脇差」鯰尾「日向くーん、そろそろ行きますよー」日向「うん、わかったよ」石田三成「くっ…」日向「あっ――」日向「…大丈夫ですか?」石田三成「ああ、すまない。 ありがとう」日向「いえ…」骨喰「……前の章で松永久秀と言葉を交わさなかった薬研とは対照的だな」審神者「あー。 顕著ではないけど、ちょっと感じるね」石田三成「その腰の刀…」日向「っ!」石田三成「と...
こんのすけ「石田三成が大坂城北側の橋に到着。本丸への移動を開始します!」石田三成「…順調だ。このまま本丸へ入り、北政所様に謁見する」一期一振「三成は一目散に北政所の元を目指すはず…。例の装置で、本丸への道を閉ざしましょう」鯰尾「その後、三成と吉継が会えるように道を開いていく…。うん、作戦決定ですね!」大谷吉継「あの頑固者は存外情にもろい。真摯に言って聞かせれば考えを改めるだろう」日向「友の忠告には耳...
審神者「葉は青いと言う。だから緑は青。その観点で緑茶を見ると、緑茶が意味する名も無き民草は過去の人間かもしれない。まあ、2205年を加味すれば2025年の私たちも緑茶に分類される過去の民草だから、私たちのことじゃないとは言い切れないのですが。それを踏まえた上で、緑茶には対を成す紅茶というものがある。紅茶は赤、青い草は赤い草に色を変える、刀剣男士も原作の彼らから審神者の刀剣男士へ色を変える、そんな私...
審神者「くそっ。こんのすけの尻尾が邪魔で一番格好いい角度で撮れなかった。おのれこんのすけめ……!」審神者「あぁ……。また鯰尾が考えてる……考えて自分で答えを出してる……。あぁ……ぁぁ……」鯰尾「はいはい」骨喰「やはり兄弟はここで思考する役として使われているな。逆にいち兄や日向は外れの道へ行ってしまった時に反応をする役。この決まった形の配役にも意味があるのだろうか」審神者「ありそうな気がする。そういう細かい点も...
山姥切「一期一振、貴方は藤四郎の兄弟と同じ刀工の作だね。兄弟が多いというのはどういう感覚なのかな?」鯰尾「どういう感覚なのかなー?」骨喰「いつも目が離せない、というような感じなんじゃないか」審神者「なんか山姥切、呼び方の違いを差し引いても一期一振には若干物腰が丁寧な気がする。これあれかな。 兄弟の関係を通して、自分と山姥切国広に対する見方や気持ちの相談をしてるのかな」一期一振「庇護欲とは少し違いま...
春。一年で一番心華やぐ頃。打ち合わせでもしてた風に次々咲いて、見る者を魅了する桜、そして頬にそよぐのは優しい風。春。幸せな気分に浸れる今日の日に、ただただ感謝…
審神者「ずっきゅん……」鯰尾「ふっ、はいはい。 鯰尾藤四郎への特別なちよこね」骨喰「主殿が草を連呼していて思い出したが、日日の葉よ散るらむ。あれも植物を読み解く為の物語だったんじゃないか」審神者「あー……。タイトルもそうだし、木の根だっけ?刀剣男士が沿うように居るんだよね。大侵寇の後、今までの本丸から新しい本丸に移動して、だけどもう三日月はいなくて……。三日月が五虎退に託して残した物、どんぐり、花言葉は...
骨喰「桶狭間にもう一度行くのか?」審神者「うん。あそこ光る木が注目されて、お酒が運ばれて本物の今川義元が見つかるってどうしてそんな展開が必要だったのか謎の部分があったでしょ。木の実が葡萄ならあのお酒ってひょっとしたら葡萄酒なんじゃないかな」鯰尾「葡萄酒なんてこの時代にあったっけ?あれが日本に来たのってもうちょっと先の時代じゃない?」審神者「そこはほら、時間遡行軍が味方してるし、天命の章って赤い雨が...
審神者「鯰尾のあの葉っぱが葡萄という見解を聞いて結びついたんだけど、前の章のこれ葡萄じゃない?」鯰尾「あー……。 かもね。この章で出てくるカマキリ、あっちにも出てきたし」骨喰「葡萄……?……確かに見た目は似ているが、一粒で木に実っていたぞ。葡萄なら一房に複数の実ができるはずだ」審神者「そこがポイントなんじゃない?」具体的な意味まではわからないけど、房に実のついた葡萄はたとえば本丸、あるいは刀剣男士」審神...
日向「大きな歴史の流れが変わってしまっても、人と人の関係性は変わらないのかもしれないね。石田三成様も細川忠興も、ふたりとも根っこは変わらず、頑固な性格のままみたいだし」歌仙「そうやって聞くと、あのふたりが似ている気がするから不思議なものだ。あれだけ仲が悪いというのに」審神者「私、ドラクエ3のボロクソ性格診断「頑固者」だったわ」鯰尾う「うん、わかる。 すごくわかる」骨喰「やはりあんたもどこか似てるん...
審神者「ふと思ったんだけどさ。この一期一振っていなくなった他の弟のことをどう思ってるんだろう」鯰尾「あー……。特段心配している描写や寂しそうにしている描写はないよね」骨喰「兄弟や薬研が残っているから気丈に振る舞っているところもあるかもしれないが……。それにしては気にしている様子が一切ないのは少し妙だな」審神者「仲間がいなくなったって言ってるけど、どういう認識なんだろう、これ。主に対しては「いつか帰って...
審神者「柿泥棒、鯰尾藤四郎」鯰尾「濡れ衣だあ!」骨喰「ここは自然の美しさが映える場所だな。人が手を入れた庭だから本当の自然とは言えないが……。それでも、自然の美しさを感じる」審神者「細川のお家って感じで、自然の美しさを大事に整えられているのを感じるよね」鯰尾「見たところでっかい花はないし……。そこら中にある赤い稲の稲穂がここの花に該当するんじゃない?この柿は小夜が持っていたりいち兄が同田貫から貰ってい...
審神者「鯰尾に光が降り注いでいる……。まるで主役が浴びるスポットライトのようだ」鯰尾「なんでこのシーンで俺が主役なんだよ」審神者「鯰尾……鯰尾ぉ……」骨喰「……本当に、どうして兄弟がメインで映っているんだろうな。この流れなら歌仙か日向だろう」鯰尾「ほら、俺のスペシャリスト。いつまでも「鯰尾ぉ……」ってしてないで、なんでこのシーンで注目されているのが俺なのか真面目に考えて」審神者「……鯰尾ってさ。この部隊の中で...
鯰尾「歪んだ歴史の流れを消滅させろってことですか?だって、まだこの合戦、勝敗はついてませんよ」審神者「やっぱりこの章の話の切り口は鯰尾」骨喰「どうしてこんな手遅れになった地点に派遣されたのだろう。今からでももっと前の時間に派遣して石田三成が生き残ってしまわないように歴史を修復すればいいのに」審神者「それができないのって何気によくわからないよね。過去に戻れるのに、任務の失敗はやり直せない」鯰尾「任務...
鯰尾「あのー、俺の顔に何かついてますか?」審神者「鯰尾の顔には鯰尾の美顔がついてるよ!」骨喰「ついてなかったらのっぺらぼうだ」鯰尾「その時は主と兄弟で福笑いみたいに楽しみながら俺の顔を作ってほしいな」面影「…ああ、いや別に。ただ、お前の髪が目にとまって」鯰尾「俺の髪の毛、ですか?あ、長いから動くと揺れて気になるんですかね?」面影「そうかもしれない…。見ていると飽きないので、つい目が行っています」審神...
審神者「鯰尾、大丈夫かな。この歌仙のことはわからないが、私の歌仙の指導はマジで厳しくて理不尽だったぞ。……あ! 厳しいんだ?厳しさのベクトルは違うかもしれないけど、歌仙解釈一致」骨喰「兄弟は堪えて雅を習得できるだろうか」鯰尾「ほい、俺の雅」(審・∀・)風流だあ……...
審神者「この章に入ってから鯰尾がずっと最初に喋ってる……。鯰尾がこの話を牽引して行くんだね……」骨喰「前回の歴史はあそこで消滅させたから、これはまた別の歴史……ということでいいのだろうか」鯰尾「んー、どうだろう。その辺の詳しい説明がないからなんとも言えないけど、消滅を素直に受け取るならさっきまでの流れとは違う歴史なんじゃない?」審神者「鯰尾がいる!じゃなかった。一期一振って歌仙のこと「君」って言うんだ?...
鯰尾「おおっ。 真剣必殺の最後を当てて倒した!」骨喰「一切動かせないのによくあんなに綺麗に当てられたな」審神者「ほぼ偶然なのです。私さ、ロックしたらこれ狙って当ててくれるようになると思ってたけど、ロックしても見えない敵と戦うんだね。まったく……刀剣男士をこんな見栄えだけで実用性のないことをする男にしやがって……。なんで見た目の格好良さだけ追求して中身の格好良さを捨てちゃったんだろう。無双乱舞はこんなじ...
審神者「そういえばさ。今、遠征大成功確定中だから1~5部隊6振りで大遠征してるでしょ。今朝のちよこの時使う部隊間違えて初の短刀が足りなくて信濃と秋田くんに声かけて短刀パネルやったんだけどさ。その時の秋田くんの「空って全部繋がっていてでも違うんですよね」を久し振りに聞いて、そういうことなのかなって感じた」骨喰「そういうこと?」審神者「空って天でしょ。天を驚かせたい、空を目指したい、みんなで力を合わせ...
審神者「あ、山姥切国広が支援に来てくれた。面影と一緒に使おう」鯰尾「俺たちがまんばちゃんだ!」審神者「それやりたい。面影山姥切国広に擬態して戦ってくれないのかな」審神者「この……どういう思いで刀を見つめているのか、心に訴えかけてくる一枚、良き」骨喰「枯山水が綺麗だな」審神者「うん。 こういう景色好き」鯰尾「主、あっちに花も咲いてる」審神者「観察調査しなければ」骨喰「何の花だ?」鯰尾「これは特徴的だか...
審神者「心からの願い……」鯰尾「赤い目の黒田官兵衛が言ってたね。「それが一つ目の願い」って」審神者「弟、家族、身内、誤解、事実とされていること、歌……」骨喰「この明智光秀には謀反を起こす気はないように感じる」鯰尾「ここから心変わりするのかな?それとも……」巴形「まさか長谷部が面影に頭を下げようとは。また赤い雨が振るのではないか」骨喰「まるで槍のように言う」鯰尾「時間遡行軍の槍が降ってきたら痛そう」審神者...
鯰尾「なに、この愉快な空間」審神者「歴史を守る刀剣戦士、粟田口なまずーん」骨喰「花丸の空気を思い出す」鯰尾「なまずんずん尾っぽ丸って?」審神者「なんで花丸の鯰尾の真剣必殺にはこういう恥ずかしい演出入らなかったんだろう。髪が解けていたし「まだまだっ!」って言ってたから真剣必殺だったと思うんだけど……。なんで鯰尾だけ許されたんだろう……」審神者「ただ格好いいだけの退屈な鶴丸国永を撮ってしまった……」骨喰「ス...
審神者「刀剣乱舞無双、隠し通路好きね。……!? なんだこの黄色いの。シエスタの黄金弓に追尾されてる?でも特段ダメージを受けている様子はない……、何これ?」鯰尾「主、あそこ。織田の鉄砲隊が援護してくれてる」審神者「マジかお前ら、勇敢だな。魂になったら金の玉になってうちに来い、一緒に時間遡行軍と戦おう」骨喰「ついに刀だけでなく人間まで勧誘しはじめた」鯰尾「あはは」審神者「また今回も支援はなし。んー、じゃあ...
審神者「もきゅもきゅ、もきゅもきゅ」鯰尾「美味しい?」審神者「うん」骨喰「それだけじゃ栄養が心配だ。せめて納豆と梅干しもつけろ」審神者「…………」骨喰「なんだ」審神者「……うぅん、ありがと」骨喰「…………」鯰尾「キムチもお食べ。ほら、おにぎり3つからだいぶ豪華になった」審神者「塩分高そう」鯰尾「主は一食しか食べないんだから多少高くても大丈夫」審神者「……辛っ」鯰尾「じゃあ食後は甘いアイスを食べよう。アイスだけ...
審神者「まったく鍛えてない面影でこれとか審神者舐められてる」鯰尾「まあでも今までで一番生存を削られたから比較的強敵だったよ」審神者「呂布を連れて来い、呂布を。強敵求めて赤兎馬で海を渡って戦国無双にまで出演した呂布さんならきっと刀剣乱舞にも来てくれる。さいきょーむてきの鯰尾で呂布と戦わせろ。そして鯰尾が勝利した暁には赤兎馬を我が本丸に実装するんだ」骨喰「楽勝だったが時間は多少使った。早めに進んだ方が...
審神者「松永久秀さんって骨喰の前の主よね」骨喰「ああ。 足利から再び大友に戻る、その間に俺を所持していた人間だ」審神者「でも手紙には自分の足跡として彼のことは詳しく書かなかったよね。鎌倉時代から大友家への部分を書かなかった理由は察するけど、松永久秀さんの存在を濁したのはなんで?」骨喰「……俺にその理由を聞いても意味がないだろう。俺がそうした理由と骨喰藤四郎がそうした理由は違う。あんたが知りたいのは俺...
こんのすけ「皆様…?どうかしましたか。何やらそっぽを向き合っていますが」審神者「ひとの心がわからぬクダギツネめ。やっぱりこんのすけって獣なんだな」骨喰「長谷部……」鯰尾「俺、この長谷部と一緒に組んでみたい。面影と上手くやっていけるように取り計らって……」審神者「『気を利かせた鯰尾藤四郎が発した一言により二人の仲はさらに険悪に』ってアニメのあらすじ覚えてる?」鯰尾「あはは。 そんなのもあったねー」骨喰「...
審神者「何この時間遡行軍の援軍が来たことに対する面影の無言は」鯰尾「「面影の予言めいた言葉によどおりって書いてあるからあの「来る」が予言だったんじゃない?」審神者「来るって予言?時間遡行軍の転移を気配を感じたとかじゃなくて」骨喰「また長谷部が不審がりそうだな」審神者「長谷部がずっと苛ついてる……」鯰尾「これ部下が薬研と巴形だからいいけど、人間だったら部下に陰口言われる上司の典型だね」骨喰「……まるで信...
審神者「花が見当たらなかったと思って戦場観察も兼ねて鯰尾で再戦して探してみたけど、何このブルーベリー」骨喰「石にも見えるが、木に実っていたから木の実……だよな?」鯰尾「今までのは巨大化していても何の花かわかったけど、これはよくわからないね。今までの花と違って禍々しいし、卵にも見える……」審神者「このオーラは時間遡行軍が纏っているものと似ているから、ここから時間遡行軍が生まれるのかな?」鯰尾「んー……どう...
鯰尾「面影が引いたのに長谷部大人げない」審神者「私は長谷部のこういうところ嫌いじゃないよ。どうしよう、誰使おう……ふっ、面影20Lvだ」骨喰「三日月はまだLv1なのに……」審神者「あのじいさんがLv1で偉そうなことを言い始めるシチュエーションの準備は万全」鯰尾「絶対それ後々自分に返ってくるよ。で、誰使うの?」審神者「どうしよう、ボーナスついてるのは薬研と巴形だけど……。面影使ってみようかな、でもここで私...
鯰尾「温かいお茶飲んでちょっとは落ち着いた?」審神者「……うん」鯰尾「じゃあ進めよう」骨喰「面影が加入したところからだな」審神者「……鶴丸の想定通りの長谷部の反発」審神者「こんのすけが長谷部に言い聞かせている」骨喰「隊長だから目線をやっているんじゃないか」鯰尾「複数の逸話が集まった刀剣……。だから巴形がいるんだ」審神者「面影ってさ、刀剣乱舞無双そのものなのかな。きゅうのすけが恐らく展示そのものの物語の具...
鯰尾「刀剣乱舞無双!」審神者「薬研のタイトルコールの邪魔すんな」鯰尾「だって俺が言わないと俺が出てくるまでまた延々と再起動を繰り返すかなって」骨喰「物語を進めるのは久し振りだな」審神者「思い出すためにざっと回想を鑑賞しよう」鯰尾「これってさ、審神者が定めた第一部隊が3口なの違和感あったけど、本当は6口編成していて前の襲撃の時に3振りいなくなったのかもね」審神者「あぁー、その線もあるか。……今思うと1...
刀剣乱舞10周年ということで、まだまだいろんな情報が発表されていますよ! 情報が多すぎて追えていなかったりしていますが、私自身が気になったものをピックアップし…
今日はレンタルスペースを借りて白カギさんと義伝の上映会をしてきました!場所は以前虚伝の上映会をしたところと同じところ。新しい場所を開拓してもよかったんだけど、候補が埋まっちゃってたし、ここだとお得意様割を付けてくれてお得だった、ってのがあって……『義伝
【刀剣乱舞診断】あなたを刀剣乱舞のキャラに例える診断テスト!
あなたに似ている「刀剣乱舞」キャラを診断するテストです!設問は5問で全て択一式。1~2分でできる簡単なテストなので今すぐトライしてみましょう♪
前回開催時は経済効果4億円!名刀・山姥切国広を見に日帰り旅行【國廣再臨〜足利市×刀剣乱舞-ONLINE- 2022〜】〈栃木県足利市〉
刀剣乱舞で一躍有名になった名刀・山姥切国広。個人蔵のため滅多に展示されないこの刀が、再び展示されました!「國廣降臨」として前回展示されたのは2017年。20年ぶりの展示だったことも注目される一因となり、その時の来場者は、29日間の開催期間だけでのべ3万8000人!そもそも通常の美術館の来訪者数が“1年間で”2万5000人らしいので、まさにとんでもない数字を叩き出したと言えます。結果、期間中は前年度の1.5倍の入館者を集...
審神者「鯰尾と骨喰でこれを(以下略)」骨喰「何度目だ」審神者「何度でも言うよ。 鯰尾と骨喰で(以下略)」審神者「真ん中に吹出しで「俺たちがまんばちゃんだ!!」って入れたい」鯰尾「言わねぇ! あいつら絶対言わねえっ!」鯰尾「圧倒的主人公感」骨喰「あいつはこういうのが似合うな」審神者「骨喰と鯰尾も似合うよ!」審神者「この角度が山姥切国広らしくて好きだけど」審神者「このカメラ目線も捨てがたい」鯰尾「ちょっ...
鯰尾「主、ダウンロード終わったよー」審神者「ん、やるー」骨喰「充電は大丈夫か?」鯰尾「本体は充電しながらやるとして、コントローラーは平気?」審神者「んと……多分、大丈夫」骨喰「不安だな」審神者「大丈夫大丈夫、なんとかなる。ジョイスティック兵装備なのです」鯰尾「刀装かよ」審神者「電池が切れたら破壊されて直接ダメージを受けるのです」鯰尾「おお! まるでゲームみたい!」骨喰「ゲームだからな」審神者「……「刀...
審神者「うわっ」骨喰「多いな」鯰尾「しかも短刀だらけでうようよと……」審神者「もうこれは一体一体相手にするの無理だ。 本丸にバルサン焚こうぜ」こんのすけ『時間遡行軍の消滅を確認。ですが。まだ近くに敵の気配があるようです』審神者「アイテムドロップしたのかと思ったらこんのすけだった……」鯰尾「今こいつ、短刀の中から出てきたよね?」審神者「なんで刀剣乱舞無双、会話中にいちいち止まるの? こんのすけ切れないじゃ...
審神者「鯰尾! 鯰尾生きてた……!」鯰尾「うん、生きてるよ」審神者「本当に何入れたんだよこんのすけ、八葉の玉か?鯰尾がこう言ってるんだから取れよこんのすけ。これが刀剣乱舞無双の、記念すべき鯰尾の初台詞なんだぞ!」鯰尾「俺の言葉無視しやがったwww」骨喰「この無視の仕方、既視感がある……」審神者「うちのこんのすけと同じ対応じゃねえか!!やっぱりこんのすけってこうなんだな、解釈一致だわ!」...