こんばんは。(その2です)(#^.^#) シニアの投資は、自分自身の備忘記録です。 本日の日経平均株価:39,646円(174円DOWN) 日経平均は下がっていますが、お陰様で、私はかなり上がっていました。 エヌビディアの時価総額が4兆ドル(日本の名目GDPと並ぶ規模)を突破したというニュースが流れて来ましたが、私が唯一保有している米国株がエヌビディアで、少しずつ買い増しして行ったものなので、1銘柄としては一番多い額を保有しています。 日本株と違って、為替などの問題もあり、億劫で一度も利確せずに保有し続けていました。 そういう影響も大きいでしょうね。 自分の中では、NISAと同じ感覚で、まあ、上がっても下がっても放っておこうみたいな。 投資初心者なので、昨日みたいなことをするのはお馬鹿なのかなぁ?と思ったりしています。 昨夜、考えに考えて、YouTubeの過去動画も視聴させていただいて、頭では理解できるのですが、なんていうか、根底の部分で自分の投資の目的が異なるのかもなぁと思ったり…。 老後2,000万円問題とか、もう古びれた話題ですが、老後の必要資金も、その人の環境により大きく異なりますよね? 持ち家で、お野菜はほぼ自給自足、ブランドには興味がないし、旅行もプロ野球応援以外は、特に興味がない。 家人は、もう車を買い替える気はないって言ってるし、そうなると、何にン千万円もお金が必要になる?って感じじゃないですか? 中には、長患いして入院費用が嵩むかも、認知症になって施設に入らないといけなくなるかも、って先に不安を感じられる方が多いのかも知れませんが、それって、心の問題で、そんな風に考えていると、そんな事象を引き付けちゃうんですよね? 私は、絶対にそんな風にはならないと思っている(信じている)ので、ン千万円も要らないんですよね。(;^_^A 公的年金はそんなに多くないのですが、個人年金も小規模企業共済も、計算すると損になっても、敢えて一括で受け取らずに年金形式で受け取る形にしたし…。 (なんていうか、税金面の損得より気分的な安心感のほうが、はるかに大きい) (仮に10万、100万お得になっても、それで何?って感じ) ってことで、たぶん、一番お金を使うファイターズ応援(北海道訪問)は、それらが枯渇するまで続けるというのは、さすがに年齢的に無理っぽいかと思うし…。 そうなると、お金が要らないんですよね~? で、なんで投