メインカテゴリーを選択しなおす
アレルギー性鼻炎を持つ人にとって、花粉まう辛い季節がやってきましたね。ここ数年、慢性的な痰がらみに悩んでいた私。■ネットで情報を見て以来ずっと気になっていた上…
どうもみなさんこんにちは!6・7回目はほとんど様子が変わらなかったのでまとめて。と言っても1ヶ月前ですが/(^o^)\痛みはいつも通りではあるもののやはりかなり慣れて耐えられるように。痛いけど。本当に痛いけど。好転反応は1〜2時間で消失しました。昔を考えると早くなっ
どうもみなさんこんにちは!ついに…………恐怖のBスポット療法1回目を……………受けてきました……………!!!!ということでそのレポです初回はまず内視鏡検査から①鼻に麻酔をかけられ…(2種類?)②カメラを鼻から突っ込まれる!痛苦しかったです🥺鼻→鼻奥→上咽頭→喉
どうもみなさんこんにちは!昨日1回目のレポあげたばかりですが、受けたのは先週でして😅もう2回目を受けてきました…!今回はCTで副鼻腔炎の検査もしました。結果は異常なし!ここで副鼻腔炎が起きてると、抗生物質を長く飲んだり、最悪手術だそうで………こわぁ😨無事クリ
どうもみなさんこんにちは!さてはて3回目に行ってまいりました…!3回目以降は検査等も特にないので即綿棒🥲……………前回よりパワーアップ���😭😇😭😇😭😇😭😇😭😇回を増すごとに、痛くなってます確実に絶対無慈悲🥲安定の「ふぐぅ………(´;ω;`)」に加え「あ"あ"あ"(
どうもみなさんこんにちは…!Bスポット療法4回目のレポです!前回が前回だったので…当然ガクブル🥶しながら待合室。さらに中待合に入ってガクブル🥶。そして診察用の椅子に座ってまたガクブルガクブル🥶🥶🥶…………そして先生が来て………………もう先生の姿が見えた瞬間
どうもみなさんこんにちは!2日連続Bスポット療法レポ🤣書く余裕がなくて、4回目がなかなか書けなくて〜🥲昨日(2022年11月28日)が5回目でした。萎えぽよ(´・ω・`)と思いながら待合室で待っていたら…中待合に呼ばれてないのに名前を呼ばれ。診察室に通されました。待って
新型コロナウイルスの陽性判定後であっても、1日2回の鼻洗浄によって入院や死亡のリスクが低減することがまた報告されました。Ear,Nose&Throat誌オンライン版2022年8月25日掲載の、AmyLBaxter氏らによる報告です。それによると、新型コロナウイルスはACE2受容体に結合して細胞内に侵入することが知られていますが、ACE2受容体にまだ結合していないウイルスを洗い流すことで、重症化を防ぐことができる可能性があるとのことです。解析対象となったのは、2020年9月24日~12月21日に実施された新型コロナウイルスのPCR検査で陽性となり、24時間以内に登録された55歳以上のハイリスク患者79例。平均年齢64±8歳、女性が36例(46%)、非ヒスパニック系白人が71%、平均BMIが30.3でした。参...鼻うがいのエビデンス(続)
鼻うがいについては、その効果と、コロナ対策でのおすすめについて以前に書きました。→鼻うがいとポリヴェーガル理論興味深いことに、このところ、鼻うがいがコロナの重症化を防ぐ可能性についてのエビデンスが、以下のように、海外の権威ある雑誌に続々と発表されているようです。「鼻うがい」を英語では、"NasalIrrigationwithSalineSolution"というのですね。直訳すると、生理食塩水による鼻の洗浄といったところか。・TheeffectivenessofvariousgargleformulationsandsaltwateragainstSARS-CoV-2 ScientificReports(nature.com)・InhibitionofSevereAcuteRespiratorySyndro...鼻うがいのエビデンス
慢性上咽頭炎、ココナッツオイルでマアマア快調 グッと寒くなってきたと思ったら、昨日は乾燥していましたね。さすがにテレビの天気予報の気象予報士さんが「干せば布団も乾きます」と太鼓判を押すだけの天候でした。お陰で鼻の中がカラカラヒリヒリ・・・とは言うものの、もしかしたら秋の花粉飛来も収まっているのでしょうか。ここのところ、上咽頭炎も楽な気がします。 参考までに私の状況をアップデートしておきますと、今のところ、上咽頭ケアとしての鼻うがいは3つの方法を適当にクルクル実行して、まあまあ快調です。 ハチアズレうがい薬を使って鼻うがい➡ココナッツオイルぬりぬり ハチアズレ➡亜鉛華軟膏ぬりぬり うがい薬無しで…
こんにちは Bスポット療法って知ってますか?別名EAT。 上咽頭に塩化亜鉛などを塗布・擦過する治療です。 Bは「鼻咽腔」の「ビー」を指す和製英語だそうです。 …
コロナ後遺症に「Bスポット療法」が効くとか 先週、6月17日木曜のNHK「あさイチ」で、「新型コロナ後遺症 最新研究&治療法」という、メインの「シェア旅」前の軽いコーナーがありました。そこで、コロナ後遺症の専門外来を設けて多くの患者さんを診てきた医師(平畑光一さん)が、「Bスポット療法」という耳鼻科的な治療法を、倦怠感、発熱、咳、頭痛、嗅覚や味覚障害、などなどのコロナ後遺症に悩む患者さんにお勧めしているとの話が出てきました。 「後遺症の原因となる炎症を抑える効果が期待できる」「ものすごくよく効くとわかったので、ほとんどの患者さんにお勧めしている」とおっしゃっていたと思います。すごいですね。 ま…
先日、「Bスポット療法」について書きました。30代で発症した「アスピリン喘息」があまりに華々しく(?)て、その陰に隠れていた小さい頃からの、喉がなんとなくイガイガヒリヒリ常時痛いとか、すぐ扁桃腺が腫れたり、鼻炎や後鼻漏、ちょっとした微量の鼻血などの、上気道のマイナー慢性諸症状。改めて振り返ると、Bスポット療法で対処できるというか、つまりは慢性上咽頭炎に端を発する症状をたくさん抱えてきたのだなあと、今更ながら思います。 それで、あまりに痛かったBスポット療法を、2度と受けたくないので続けている「鼻うがい」のことも書いたのですけれども・・・最近、鼻うがいの後にやっていることがあるんです。 鼻の中に…