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小学館(2020) 【あらすじ&ひとりごと】 『祈りのカルテ』がドラマ化されていましたね。てっきり『十字架のカルテ』は、その後を描く「カルテ」シリーズかと思っていました。 今回は、院内のセクション、登場人物も変わり、精神鑑定医が主人公となり、犯罪者の心の闇に迫る医療ミステリーです。 最終話では、ダニエルキイスさんの作品を思い出しました。 過去に友人を殺され、自身に十字架を背負う新人医師・弓削凛は、当時の事件の全貌を知るために、日本有数の精神鑑定医・影山司の助手に志願する。 凛は、影山とともに犯罪者の心の闇に対峙していくが、自分が追い求める過去の事件の真相に向き合うときがくる。 本作品は、五話か…
【感想】安倍元首相銃撃の山上容疑者「医師の同じ質問うんざり」 鑑定留置5カ月超に - 記事詳細|Infoseekニュース
安倍元首相銃撃の山上容疑者「医師の同じ質問うんざり」 鑑定留置5カ月超に - 記事詳細|Infoseekニュース安倍晋三元首相の銃撃事件で、殺人容疑で送検され鑑定留置中の山上徹也容疑者(42)が、精神鑑定の担当
京都アニメーションの事件から、もう3年なのですね。 ( ; ; )
京都アニメーションの事件、もう3年も経つのですね... 犯人の青葉被告は、今も大阪拘置所に拘留されているんですよね1度目の精神鑑定の結果では、刑事責任能力はあると検察側は判断していたと思いますが。でも、弁護側からの請求があったりして、被告の精神鑑定で今もあまり進展はないですね。これまでも精神鑑定から始まるような事件は、初公判まで凄く時間がかかっていますよねー。2016年の「津久井やまゆり園事件」では、入居者の方19名が殺害されましたが、これも初公判まで多分3年以上掛かっていたと思います。それからいくと、京アニ事件はもっと時間が掛かってしまうんじゃないかしら考えると、めっちゃ腹立ちます、、、なんだか、このあとからいろいろとなんの関係もない、一般人の方がターゲットになってしまう悲惨な事件が多くなったような気が...京都アニメーションの事件から、もう3年なのですね。(;;)