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おはようございます☆ 私は1975年3月に生まれた50歳です 平成5年に高校を優秀な成績で卒業して18歳でホテルマンになりました あ、優秀な成績ってのはウソでした… 高校の卒業式のギリギリまで赤点の単位が取れてなくて追試しても100点満点で2点とかしか取れなくて‥ 先生に妥協案を提案して… 卒業式の2日前に職員玄関と職員トイレの掃除をする代わりに単位を取得させてもらうという労働をして晴れて卒業したのでした 単位が取れていない不良生徒たち20人くらいで玄関掃除した集団の一員だったのです‥ あ、『優秀な成績で卒業して』ってウソを言ってしまったために無駄な暴露をしてしまいました 私が今日伝えたかったのはそんなコトじゃなくてね‥ 私が高校を卒業した平成5年はまだギリギリ バブルが崩壊する前だったので...
注意: この物語は成人向けの内容を含んでいます。15歳以下の方はご遠慮ください。また、この物語はフィクションであり、実際の人物、団体、事件とは一切関係ありませ…
朝から暑い日が続いている。ただ例年ならワシワシとクマゼミの声が聞える筈なのに今年はまだ聞えない。神社などでは鳴声を聞くので、多分幼虫が顔を出す地面の方に問題ありか。地震の後は、道路の四車線化や建物の解体・新築が続き付近の地面の様子は一変した。暑さだけは、変わらずムシムシに拍車がかかっているが。▲(百日紅)百日紅はやはり青空に映える。まだ咲き始めだが、何となく今年は期待できそうな咲きっぷり。七夕というので、慌てて星に願いを・・▲(ささやかな短冊)梅雨時の七夕やお盆など、新暦には少々馴染まないイベントも多い。鉢植えの竹に短冊を下げるが、梅雨の雨で直ぐにびっしょり。今年は、願いの規模を縮小して相方と各々2枚ずつ4枚の短冊が風にヒラヒラ。しかし、柳腰になりますように等とかなり無理筋の文言もチラリと。四季咲きのバラ...星の流れに・・