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対話型AI検索エンジン【Perplexity】を使ってみた!
次世代対話型AI検索エンジン Perplexity(パープレキシティ)AI Web上の情報を自然言語で検索で
【対話型AI】ChatGPTとBardに実際に質問してみた結果を比較してみました
Googleの対話型AI「Bard」が日本語対応されたということで多少使ってみました。 「ChatGPT」も「Bard」の様々な質問への回答が可能です。 ・基本的な質問 ・キャッチコピー ・要約 ・記事のタイトル作成 ・翻訳 ・語源 ・読書感想文 ・プログラミングコード作成 ・表作成 ・・・ そこで、いろいろな質問に対して「ChatGPT」と「Bard」がどのように回答するか実際にやってみました。両方とも無料版です。 目次 1.小さいこどもにもわかるようなわかりやすい説明 2.グループ分け 3.プログラミング 4.おすすめの店、メニューについて 5.励ましの歌詞をお願い 1.小さいこどもにもわ…
【Googleの対話型AI「Bard」】Bardのいくつかの機能の紹介
Googleの対話型AI「Bard」も「ChatGPT」と同様、大規模言語モデルに基づく対話型AIです。 現時点では試験運用中ですが、すべての機能が無料で利用できます。 ChatGPTは画面の日本語対応はまだですが、Bardは日本語対応されました。 以下の記事にて「Bard」のはじめ方、使い方については記載しました。 kuku81kuku81.hatenablog.com ここでは、現時点での「Bard」の機能についていくつか紹介していきたいと思います。 目次 1.他の回答案を表示 2.Gmailのメール作成 3.PythonのコードをGoogle Colabへエクスポート 4.スマホからアク…
ChatGPTはOpenAI社が開発した対話型のAIチャットツールのことで、便利なため、毎日のように使っています。知識量が豊富で、円滑な会話ができ、柔軟なやり取りができます。チャット形式のため、前の文脈を維持しながら、追加の質問もできます。 多くの質問に対しては適
【Googleの対話型AI「Bard」】日本語対応して登場!「Bard」のはじめ方、使い方
Googleの対話型AI「Bard」も「ChatGPT」と同様、大規模言語モデルに基づく対話型AIです。 現時点では試験運用中ですが、すべての機能が無料で利用できます。 ChatGPTは画面の日本語対応はまだですが、Bardは日本語対応されました。 Bardのはじめ方 以下、「Bard」のはじめ方、使い方を説明します。 まずはじめに以下のサイトへアクセスします。 https://bard.google.com/ すると、以下のような画面が表示されます。 ログインをクリックし、Googleアカウントでログインします。 ログイン後、次のような利用規約への同意画面が表示されますので問題なければ「同意…
【雑談】ネタが無いので対話型AIで遊ぶ(・∀・)【Google Bard】
こんにちは。 ブログのネタが無いのでちょっとお休みしてもいいですか? 「だめだ。」という声が聞こえた気がしたので雑談回をやろうと思います。 雑談記事増えたなー。いつの間にか解説記事より多くなってしまいました。 なんかあんまりしょうもない記事を書いてると他の記事も検索にヒットしなくなるみたいなことを以前に聞いたことがあるんですよね(信憑性は不明)。 ま いっか。 さて、最近何かと話題の対話型AI。せっかく便利なものがあるのだからブログのネタを考えてもらいましょうか。 記事を書いてもらうっていうのもできるらしいんですけどそれしちゃったら本末転倒っていうか、それを見たい人は記事を探さんでもAIに聞け…
【microsoft Bing AI chat】の使い方とは。
現在最も勢いを増している対話型AI『Bing AI chat』。Bing AI chatを使えば対話機能では文書作成、プログラミングまで詳細なサポートを受けることが可能。本記事でそんなBing AI chatの使い方をマスターしましょう。
20230422 Bing Chat にドイツ語で白アスパラの俳句読ませたら、実にいい感じのが出てきました
<Japansese> Bingチャットに、今ちょうどドイツで旬になっている白アスパラ(シュパーゲル)をテーマにドイツ語で俳句を読んでもらったところ、「Weißer Spargel zart, Gekocht und mit Butter serviert, Frühling auf dem Tisch.」という秀逸な作品が5秒で返ってきて驚きました。人間代表として私も負けてはいられないと思い、これを「シュパーゲル、茹でてバターで、卓に春」と無理やり日本語の俳句に昇華させることにより、辛うじて引き分けに持ち込みました(疑惑の自己判定)。1年後くらいには「日独経済日記の週次コメントを書いて」とお…