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フランシス・ボイル博士「コロナワクチンは生物兵器、大量破壊兵器である」
ハーバード大学法学部の教授でもあるフランシス・ボイル博士は、1989年に生物兵器・反テロ法を起草し、両院全会一致で可決されたが、「COVID19 mRNAナノ粒子ワクチン」は、彼の法律に違反していると述べる宣誓供述書を提出した。 ボイル博士は、COVID19 mRNAナノ粒子ワクチン(以下ワクチン)は生物兵器、大量破壊兵器であると主張している。 ※生物兵器18 USC§ 175、兵器と銃器§790.166 Fla. Stat. (2023)に違反するとしている。 この宣誓供述書は、フロリダ州でのワクチンの流通を禁止するようデサンティス知事に強制する、強制命令の令状を求める緊急請願