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松井監督は2024年シーズンも、「足」を意識させる考えです。監督就任時に掲げた「走魂」は、松井監督のやりたい野球です。足=盗塁ではなく、隙のない走塁、1点を取るために足も使っていくという、松井、大友、高木大成の時代を彷彿とさせる考えが根幹にあるのだと思います
平石ヘッドのインタビュ�ーです。昨年のシーズン5位という結果の振り返りと、今季の巻き返しへの話となっています。昨年はチームとして「走魂」を掲げました。平石ヘッドの言うように走魂=盗塁ではなく、相手の隙をつく走塁、積極的はプレイを心掛けましたがミスも増えま
ライオンズはキャンプインを前に、異例の7時間半にも及ぶ全体研修を行いました。育成に力を入れている球団だけあって、こういう取り組みには積極的です。ただ、ちょっと長いです。詰め込みすぎです。1回で一気により定期的にやりたいです。やること自体は良いのですが、何人
既に至る所で語られているが、ライオンズの2024年シーズンのスローガンが決定した。 ライオンズの、全般的なマーケティングセンスは悪くないと思うのだけれど、個人的には、そのコピーセンスには毎年🤔🤔🤔となる私…。 そして、そのお披露目に呼ばれた人々に、球団の厳しいメッセージを感じてしまうのは私だけではない筈だ。。。 更に、この共同「書初め」作品を見て脱力したのも。。。 選手が書きゃいいってモンじゃなく、書道家にバシッと気合いの入った達筆で、今シーズン、このスローガンで頑張ります❢って儀式にしたらいいのに、 笑いを誘うこの絵。。。『締らない』ことこの上ない😢 福笑いじゃないんだから〜。 松井かずおさ…
森、山川が抜けた今季のライオンズは、新しい形の打線を作らなければなりません。ライオンズは、中村・栗山→浅村・秋山→森・山川と来て、今は外崎・源田のチームです。トノゲンは攻守の柱ではありますが、どちらかと言えば守備での貢献が大きく、打線の核ではありません。
松井監督は、今季も骨牙の起用法は体調優先との考えです。中村、栗山選手共に、今季41歳を迎える大ベテランですし、体調優先なのは当然です。本来は代打を基本に調子の良い時にスタメンにするくらいが丁度よいです。ただ、ライオンズファンにとって骨牙は特別な存在ではあり
年末ですので、今季の振り返りです。本ブログでは毎年、年末はその年に期待を大きく裏切ってしまった選手に来年こそはと期待と発破をかける意味でも1人取り上げさせてもらっています。一昨年は、自己ワーストの成績を出してしまった金子選手。昨年は、運なく1勝10敗と大きく
今オフのライオンズは、積極的な動きを見せています。メジャー実績も豊富なアギラー選手を始め、アブレイユ投手、コルデロ選手と伸び盛りのメジャーリーガーも獲得しました。さらに、経験こそ少ないですがポテンシャルの高いヤン投手もオリックスとの争奪戦を制し獲得です。
今季ファーム投手総合コーチを務めた清川氏は、来季アドバイザー職に就任です。来季のコーチに名前がなく退団も転任も報じられておらず心配をしてましたが、球団に残りアドバイザー職となります。清川氏は2014年第2次伊原政権でライオンズのコーチとなり、伊原政権は短命に
ライオンズは、2024年シーズン春季キャンプも今年に続いて短縮キャンプとなります。今年は11球団が2/1にキャンプインしましたが、ライオンズは松井監督の方針もあり、キャンプインを遅らせて実施しました。表向きはWBCの影響を考慮して遅らせたとしましたが今年も継続する
松井監督は、現役ドラフトで加入する中村祐太投手に先発として期待する方針だそうです。球団からどういう報告を受けたのでしょうか。先発としては、平均球速が140キロを下回るなど出力不足により伸び悩み、今季は中継ぎ転向した事で平均球速142キロとまだ遅いですが、それで
後藤オーナーは、大砲&クローザー補強を明言しました。お金の事は心配しなくて良いとの事です。有り難い言葉ですが、今までの事もあるので少し疑ってしまいます。秋山翔吾獲得に全力を尽くすと言いながらも、安い年俸と短い契約期間を提示して逃しましたし、今までの外国人
↑ワンクリックお願いします↑ おはようございます 今朝の山形市は、晴れ 午後から雨で最高気温は17℃の予報です。 昨日のランチ 取引先の集まりがあり 10人以上のランチの場
西武・松井稼頭央監督「まだまだ外野のレギュラーはいない」外野3枠白紙を明言
競争やね(出典 西武・松井稼頭央監督「ウチは外野スタメンが3枠空いている」)1 それでも動く名無し :2023/11/05(日) 06:43:27.66 ID:7n/Ju9S30今季外野(打席数順) 鈴木将 267打席 .240 0 15 ops.575 愛斗 267打席 .214 4 15 ops.559 ペイトン 225打席 .215 5
日本シリーズ、始まりましたね❗ のっけから、『凄い』試合。 youtu.be パ・リーグでは見たこともない山本由伸KO劇。 シリーズ始まる前の不敵な岡田監督のコメントが、ヤケに印象に残ってます。 「なんでそんな山本、山本いうんやろなぁ…。それが、俺は不思議よなぁ。(シーズンで)6つ負けてるんやろ? 大竹は2つ(12勝2敗)しか負けてないやん。最初から山本やから『はい、打てません』て。そんなんやったら試合やらんといたらええやん。棄権するわ。バカやん。そんなん。怖ないよ、お~ん」 …千葉ロッテにCSで3点取られてたことも挙げてましたよね。 日本シリーズってこういう監督同士の場外舌戦も結構楽しいワケ…
2023年ドラフト1位は3球団競合の末、武内�夏暉投手の指名を引き当てました。稼頭央、良くやったと言っ��た所です。今シーズンは、やることなすこと裏目に出ましたし、チームも山川穂高選手のトラブルでトーンダウンでしたし、やっと運が向きました。活躍するかはまだ分かりま
本日はドラフト会議です。補強の少ないライオンズとしては、ドラフトは非常に大事な戦力補強の場でもあります。今年は2位指名も早い順ですので、隅田、佐藤隼投手を両取りした2021年ドラフトのようにドラ2ロマン枠とかやらずに、実のある指名をしたいです。ライオンズは、国
得点力不足解消には、足よりも長打です。今季は走魂を掲げましたが、無謀な走塁やミスも目立ち、チーム盗塁数は昨年よりも上がりましたが得点に結びつかず、得点力不足は大きな課題となりました。足は遅いよりも速いに越したことはないですが、足でチャンスメイクをしても最
フェニックスリーグを視察に来ている松井�監督は、山川穂高選手と面談を行いました。山川選手が謝罪会見で、松井監督に直接謝罪したいと望んだ事で今回実現しました。注目は、今季取得したFAを行使するかどうかです。個人的には、来季は残留を予想しているので、山川選手が
宮崎入りした松井監督は、山川穂高選�手と面談をすることになります。フェニックスリーグ視察のための宮崎入りですが、FA持ちの山川選手の動向はチーム作りに大きな影響を与えるため、この面談は重要です。ただ、個人的には以前も書いたように既に球団と山川選手は今後の事
ライオンズの、2024年シーズンのコーチングスタッフが決まりました。1軍は、黒田内野守備走塁コーチがファームに、ファームの阿部内野守備走塁コーチが1軍に配置転換となります。今季は得点力不足が大きな課題となりましたが、コーチングスタッフは内野守備走塁コーチの配置