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こんにちは👋😃2021年4月～Twitterで付けたハッシュタグランキングになります。ブログでは月に1回か2回紹介させていただきますね😃※記事内のハッシュタグ…
「ブギウギ」 第96話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～新曲は「ジャングル・ブギー」女豹のスズ子のワンマンショー
第20週「ワテかて必死や」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ タイ子は夢を叶えたスズ子と、どん底にいる自分を比べると惨めで恥ずかしいと涙ながらに訴える 「恥ずかしない！ タイ子ちゃんは一人で達彦くんをこんな立派に育てたんやろ 毎日、お母ち
「ブギウギ」 第95話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～恋文の相手は松岡君。タイ子ちゃんを助けてくれへん？生きてる？
第20週「ワテかて必死や」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ スズ子はガード下で働いている達彦の前に立つ。 「靴磨き頼むわ。」 「余所へいってくれ」 「インチキやめた思たら、客選ぶんか？」 「母ちゃんに叱られるんだよ。」 「内緒にしてれば
「ブギウギ」 第94話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～パンパンとスズ子はやっぱり違う。タイ子ちゃん、スズ子のお節介にけん制
第20週「ワテかて必死や」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 「誤解を解きたいんです」 スズ子はおミネたちの住処にやってきた。 「腹割ったところでアンタとあたいらじゃ立場が違うんだ」 「そんなん関係あらへん」←大いに関係ある 「好きでもな
「ブギウギ」 第93話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～大映ドラマを彷彿とさせるパンパンガールズ
第20週「ワテかて必死や」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 有楽町の夜の女たちのリーダー、ラクチョウのおミネ（田中麗奈）がスズ子の楽屋に乗り込んでくる 「人気取りに利用されるなんてまっぴらごめんなんだよ。」 鮫島の記事が掲載された週刊誌
「ブギウギ」 第92話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～パンパンガール・ラクチョウのおミネ・田中麗奈登場
第20週「ワテかて必死や」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 昭和24年「東京ブギウギ」が空前の大ヒット 山下は次の一手が大事と言うが、羽鳥は映画音楽、舞台音楽に大忙しでなかなか新曲が出来上がらない。 スズ子は愛子を寝かしつけながら舞台の
靴磨きの少年登場。 靴磨きというと思い浮ぶのは マルコ@『王様の仕立て屋』 リューイ@『ガス灯野良犬探偵団』 だな。 だから何？ って話ですが(笑) でも、この2作では靴磨きならではの 経験とか視点
爆誕！東京ブギウギ、NEWバージョン！🎵【連続テレビ小説】ブギウギ 第19週「東京ブギウギ」（91）
羽鳥（草彅剛）とスズ子（趣里）の稽古は、愛子の世話で度々中断。困る一同の前に現れたのは…？やがて迎えたショー当日、名曲「東京ブギウギ」でブギの女王が誕生する！
「ブギウギ」 第91話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～ブギの女王誕生！タイ子ちゃん何があったの？
第19週「東京ブギウギ」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ ワンマンショーの稽古が始まる しかし愛子の世話があり、度々稽古は止まる。 「稽古場に赤ちゃんを連れてくるなんてどうかしてる」 「スターさんはわがまま」 と陰口も叩かれる。 自分の
「ブギウギ」 第91話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～靴磨きの少年は誰の子？
第19週「東京ブギウギ」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 「東京ブギウギ」は抜群のできあがり。 コロンコロンレコードの佐原は「これはくる！」と太鼓判。 羽鳥も自信作。 そして山下はアイデアがあるんでっけど･･･と米兵を呼ぶ事を提案。 佐
「ブギウギ」 第89話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～お父ちゃん来襲！チズ夫妻と屋台のおっちゃんは行方不明･･･
第19週「東京ブギウギ」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 突然訪ねてきた父・梅吉。 おしめも変えられない梅吉に料理を頼む。 「思い出したわ。 お父ちゃんはいつも恩着せがましい。 お父ちゃんがおるとカリカリするんねん。」 梅吉は愛子を見て
「ブギウギ」 第88話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～ツヤvsトミ 見てみたいw
第19週「東京ブギウギ」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ スズ子はやっと歌う気になったと羽鳥家を訪ねる。 珍しくスズ子から羽鳥に新曲のリクエストをする。 羽鳥は「助けて欲しい」というスズ子の思いと歌う気になったと言う言葉に喜ぶ。 その夜
何だか、この↓台詞が呪いの様に聞こえる …のは、ひじゅにだけ？ …ひじゅにですが何か？ 「辛いことがあったら歌ってください」by愛助 第18週『あんたと一緒に生きるで』 台詞といえば、
「ブギウギ」 第87話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～トミと和解。ワテ、歌わな！！
第19週「東京ブギウギ」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 愛子が生まれて3ヶ月。 山下は「福来さん」から「スズさん」と呼びたいと提案。 「ワシはスズさんと愛子ちゃんを一生面倒見ていくとボンに誓いました。 せやから愛子ちゃんのミルク代のこ
「ブギウギ」 第86話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～お父ちゃん、生きていた！東京ブギウギへ！
第18週「あんたと一緒に生きるで」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ スズ子が出産し2日。 羽鳥家族が見舞いに駆けつけた。 楽しく過ごしたあと、羽鳥夫妻は愛助の死を知らされ悲しむ。 「もう･･･いわなアカン」 山下が呟く 東が赤ん坊を別室
「ブギウギ」 第85話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～愛助、死去。女児誕生
第18週「あんたと一緒に生きるで」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 「お母ちゃん、もうあかんねやろ？」 「そんなことないわ。 お母ちゃんが大阪中の医者集めて治したる。」 「ぼくなお母ちゃんの子に生まれて良かったわ なによりいっぱい笑わせ
第18週「あんたと一緒に生きるで」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 愛助の病状は日に日に悪くなる。 矢崎は福来さんに会わせたってください そうすればボンの症状もよくなるのでは･･･とトミに頼む 「あかん！」 とトミそして愛助も 「あかん
「ブギウギ」 第83話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～カルメンは千秋楽。愛助、帰京できず。
第18週「あんたと一緒に生きるで」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 愛助は1日だけで良いから東京へと医者に頼むが、医者の許可はでない ”興奮して風邪をひいてしまったようや アホや。 今回ばかりは死ぬほど残念やけど、東京行きは断念するわ”
この↓台詞は予言？ 先の展開の予告？ …ひじゅにですが何か？ 「早く来ないと僕は消えてしまうよ！」by愛助 第17週『ほんまに離れとうない』 小夜の恋がハッピーエンドになった後は ヒロイ
「ブギウギ」 第82話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～ジャズカルメン開幕。ハバネラ「恋は野の鳥」
第18週「あんたと一緒に生きるで」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 昭和22年1月。 ニューカルメンの誕生。 スズ子の「ジャズカルメン」の稽古には看護師の東（友近）が付添う。 「やっぱり恋をしてる人が歌うと違うね！」 と羽鳥も大満足 稽
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「ブギウギ」 第81話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～腹ボテカルメン！！
第17週「ほんまに離れとうない」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 山下はトミと会うため大阪へ。 トミは二人の結婚に大反対することとなった。 立派な大人のすることではない。 順番が違う。 堕ろすなら金を出す 「ワテはスジをとおしますで！
「ブギウギ」 第80話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～スズ子、妊娠。親になるふたり
第17週「ほんまに離れとうない」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 大阪に帰る前に箱根で一泊旅行する愛助とスズ子。 湖畔で写真を撮りあい、追いかけっこしたり･･･。 最後には「離れとうない」と抱き合う。 夢のような旅行を終え東京に戻ったス
第17週「ほんまに離れとうない」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 愛助は入院することになった。 このことは必ず社長に連絡せなかあかんと山下に言われた坂口。 するとすぐにトミが駆けつけた。 愛助を抱きしめるトミ 「大げさな！」 「大げさな
「ブギウギ」 第78話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～褒められるのが大好きな羽鳥のジャズカルメン。愛助再発す。
第17週「ほんまに離れとうない」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ スズ子は「歌手をやめてもええような気がする」と言い出す。 すると愛助はスズ子が歌手をやめるのは日本の損失。 自分が村山を辞めると言いだす。 二人の話を聞いた坂口は早急に答
「ブギウギ」 第77話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～「クンロク入れる！」が関西弁ではなくホットホット
第17週「ほんまに離れとうない」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 山下が二人の前にしゃがむ 「ボン、福来さん ほんまのことはどないでっか 結婚のことどこまで真剣に考えてますのや」 「僕らだってアホちゃう。 考えてたわ」 「せやけど何も考
小夜の恋話後編。 ハッピーエンド！ それは良かったんだけど ウルッと来たりなんかもしちゃったんだけど スズ子の舞台デビューと重ねられていて 何だかそれが、何ちゅーか… いや、間違ってはいない
「ブギウギ」 第76話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～歌手を辞めてください！
第16週「ワテはワテだす」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 喜劇「舞台よ！踊れ！」の幕が上がる。 スズ子は大阪弁で芝居に挑む。 客席には羽鳥、愛助、坂口、小夜の姿も。 スズ子の芝居は笑いを誘う。 そして最後には羽鳥の作曲「コペカチータ」
「ブギウギ」 第75話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～クソメガネ田中、撃沈
第16週「ワテはワテだす」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ スズ子がセリフの稽古をしていると、愛助が小夜とサムを連れて帰ってくる。 アメリカに渡るという小夜に反対するスズ子。 「アメリカはどんなとこかしんねぇけど、サムと入ればなんもおっ
「ブギウギ」 第74話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～小夜ちゃん、アメリカに行く！？
第16週「ワテはワテだす」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 舞台稽古を続けるスズ子。 そのうち嫌ヤツ・田中が役を？セリフをとられてしまう。 稽古が終わりと、田中がスズ子にイヤミを言いに来た 「あんたのせいで役をとられた」 「ワテはちゃん
「ブギウギ」 第72話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～「コペカチータ」タナケンがデレるのが楽しみ～
第16週「ワテはワテだす」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 小夜が姿を消して3ヶ月 愛助は大学を卒業して村山興業で働き始める。 新聞には初めての女性代議士が誕生。 スーツ姿の愛助を「男前や！」と送り出しているところへ、山下がやってきた。
終戦― 何か割とアッサリとした描かれ方だったな …という印象。 羽鳥パートは少しばかりドラマチックだったけど 主人公じゃないからか、そんなに掘り下げてはいないし スズ子達は淡々と受け止めていた …
「ブギウギ」 第71話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～楽団解散！小夜退場！次週、喜劇王・エノケン！
第15週「ワテらはもう自由や」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 復学した愛助はスズ子の公演に触発され勉学に励む お互いの身体を思いやる二人。 スズ子たちには依頼が殺到し毎日休みなくステージで歌う日々が続く。 しかし三谷と四條はたびたび遅
「ブギウギ」 第67話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～終戦ー富山で玉音放送
第15週「ワテらはもう自由や」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 終戦の日。スズ子たちは巡業先の富山で玉音放送を聞く。 リツ子は鹿児島で、羽鳥は上海で敗戦を知る。 羽鳥は日本に戻ることができるか不安にかられる。 スズ子たちの公演は全て中止
第14週「戦争とうた」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 1945年、日本の戦況はますます悪くなっていた。富山に 旅館の従業員の静江の話を聞いたスズ子はこの人のために聴いてもらいたいと思う。 静江に聴きに来て欲しいと言うが仕事があると断ら
歌には 音楽には 芸術には 力がある― 先回に続き今回も、そこを強調。 つーか、どちらも通常の放送ではないから 両方合わせて一週分というところか。 スズ子とりつ子 対照的な2人だけど その対比は
李香蘭は戦後日本で参議院議員まで務めた凄い人💛【連続テレビ小説】ブギウギ 第14週「戦争とうた」（65）
羽鳥善一（草彅剛）は上海、スズ子（趣里）は富山、りつ子（菊地凛子）は鹿児島で、戦争の中活動する。そんな中、上海では李香蘭（昆夏美）の歌声が響き渡る。
「ブギウギ」 第65話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～李香蘭「夜来香」を羽鳥がアレンジ
第14週 「戦争と歌 」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 羽鳥は音楽会に向けて準備。 「夜来香」のジャズアレンジを考える。 中国人の作った歌を日本人の羽鳥がアメリカのジャズ風にアレンジ。 スズ子が歌う。 音楽は自由だと笑う羽鳥。 スズ子
「天ぷらにな、お造りにな、ところてん」 スズ子と愛助が何が食べたいか話すところで 『火垂るの墓』の名台詞（？）を思い出した。 つーか、この台詞はさ 晩年の母が耳にするたびに泣いてたのよ。 …ひじ
「ブギウギ」 第64話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～防空壕でアンコール！
第13週 「今がいっちゃん幸せや」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 東京に戻ったスズ子は、空襲で一面が焼け野原になっている惨状を目の当たりにする。 スズ子が三鷹の家に戻ると、幸いなことに家の付近は空襲はなく、愛助とも無事再会する。 「生
「デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士」NHKドラマ 感想／草彅手話見事
NHK 総合 12/16 のドラマ「デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士」前編「記憶の中の少女」 鑑賞しました。備忘録として感想を書きました。草彅剛さんの手話には驚きました。ろう者の現実表現とミステリの緊張のドラマは、きっと制作が難しかっただろうなと感じました。ツイッターやネット情報も織り交ぜました。
BS時代劇「あきない世傳 金と銀」第2話 それぞれの道、「時をかけるな、恋人たち」第11話、「きのう何食べた？」season2 第12話（最終話）、土ドラ「あたりのキッチン」第11話（最終話）、土曜ドラマ「デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士」後編について書いています。
「ブギウギ」 第62話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～なんで黒田がこんなエエ役貰ったん？NHKの弱味でも握ったんか？
第13週 「今がいっちゃん幸せや」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ スズ子の看病で愛助は快方に向かう 一方で、愛助はスズ子をこんなところに閉じ込めていいんだろうかと悩む。 楽団はマネージャーもおらず活動ができない。 愛助は坂口に 「スズ
「ブギウギ」 第61話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～メッセンジャー黒田がデレた！デレデレ！！
第13週 「今がいっちゃん幸せや」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 喀血した愛助の病気は結核だった。 スズ子は「風邪を拗らせただけ」と食い下がるが医者の診断は変わらない。 愛助も再発だと告白。 手の施しようがないと医者が言う。 愛助はス
「デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士」 後編 ﾈﾀﾊﾞﾚ感想～こんな結婚式のサプライズは嫌だ。
「もうひとつの家族」 あらすじはコチラ☆ 原作はコチラ デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士/丸山正樹 荒井尚人（草彅剛）は手塚瑠美（橋本愛）と半谷雅人（中島歩）婚約パーティに出席する。 安斉みゆき（松本若菜）と娘も一緒だ。 瑠美の父・手塚総一
『デフ・ヴォイス法廷の手話通訳士』（NHK）仕事と結婚に失敗した荒井尚人（草彅剛）は、生活のために“手話”という唯一の技能を生かして手話通訳士となる。彼は耳が聞こえない両親をもつコーダ（ChildrenofDeafAdults）だったのだ。やがて仕事にも慣れ、新たな生活を送り始めた尚人のもとに届いた依頼は法廷でのろう者の通訳。この仕事をきっかけに、尚人は、自身が関わった17年前のある事件と対峙することに。そして、現在と過去、二つの事件の謎が複雑に絡み始める。ろう者の生活を描き込んだ社会派ミステリーで、原作は丸山正樹。デフ・ヴォイスとは「ろう者の声」を表す。なかなかない形のドラマなので興味深く見た。草彅が好演を見せる。『Codaコーダあいのうた』（21）や『エール！』（14）、そして全員がろう者の共同監督と...『デフ・ヴォイス法廷の手話通訳士』
今回が第12週なのに 先回、第12週と書いちゃってましたわ。 スミマセンスミマセン！ もしかして、苦手な恋話が始まって 視聴意欲が少し緩んでしまったかしら？(笑) でも、嫌いじゃないですぜ。 愛助、嫌
こんばんは(^-^)/今年もこの季節がやってきました(^-^)v※掲載が遅れてます😅2023年、上半期聴いたアーティストのランキング、ベスト500です♪皆さん…
