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虹の旅人 https://nijinoringo.hatenablog.com/

東日本大震災で故郷が壊滅。 8年の”魂彷徨い旅”を終えて 人生もブログも”next stage”へ。

生粋感覚を活かして 第二の故郷・北海道の”美味しいもの 美しい景色 ”を綴ります。 たまに妖しい話なども・・・

虹りんご
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2019/11/17

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  • 老眼鏡を忘れて ポンコツな仕事をしました

    老眼鏡の度数が上がって たぶん新旧の眼鏡をバックに入れ替えしたつもりが 何故か忘れて 仕事先に行って老眼鏡が無いことに気づきました。 「困ったなあ!!」と思ったけれど 周りの人に気づかれないように過ごすつもりが その日に限って お取引様に頂いた名刺に書かれた”メールアドレス”に連絡しなければならない事情が起きました。

  • ラミーチョコは 冬期限定なんだけど

    ブログを始めた当初から 一途にラミーチョコへの思い入れを語っている私。 季節は4月中旬。 「ラミーチョコ好きだから 探したんだけど 売ってなかったの。 だからこのチョコを買ってきた」と言うAさん。 「そうなんだ。同じようなラミー味だけど 何故売ってないのかしらと???」と答えるBさん。 いくら北海道でも3月中には ラミーチョコが各店舗の棚から外れていたのを知る私は 「ラミーチョコって冬期限定だもの。 夏にラムレーズンが弱いかので もう売ってないですよ!!」と。 「もう さよならラミーなんだけど・・・」の言葉が 「ラミー」が季節限定であることを今知った キョトン顔の2人の前を空しく通りすぎました。

  • 首里の王様から息子経由で届いたギフト

    丸4年の月日が流れて Kさんとは花友として 折々にアドバイスをする関係が続いていてました。 そのKさんが 4月に入って「天使が遊ぶ庭」で花を愛でながら 自分のことポツリポツリと自分のことを話すようになりました・・・。 「認知症の母親が 施設に入所したばかりだけど 友人に誘われた沖縄旅行に行って大丈夫だろうか」の話で お気楽な私は 「アレコレ悩むなら行ったら良いよ」と。 「お母さんの病状が重症でなければ 他の身元引受人がいるんだもの大丈夫」と。 「お母さんを口実に 自分のしたいことを諦めていると 好きでないお母さんが もっと嫌いになると思うけど」とも。 「自分が楽しいことして元気になると 人にも優しくなれますよ!!」と 私なりの考えを一言添えて。

  • 2025年 5月の連休が終わって

    北海道の春を告げる 5月の連休が終わりました。 毎日がお休み日の私たち夫婦は 子どもたち各々世帯が 家族サービスをするだろうと気遣い ひっそりと過ごすつもりでした。 しかし 幼少時に悲しい思い出で育った”自分の家族大好きな夫”が 何を思ったのか自ら動いて 長男・長女にメールを送って「桜の樹の下で 家族の写真を撮りたい!!」と 5月5日に招集をかけたのです。

  • 札幌の桜が満開

    お陰様で 今年も満開の桜を 夫婦揃って見ることができました。 昨年の12月初め 自覚症状も無く心臓弁と動脈瘤の同時手術をした夫。 雪が解けて「もし あのとき手術を受けていなかったら 今年の桜を見られていたのかなあ?」と 感慨深く呟いていた夫。 まずは 一つ目の念願をクリア!!

  • 北海道の旬の食卓は 「行者ニンニク」と「カスべ」

    春の北海道の山菜代表は「行者ニンニク」で 修行僧が強壮のために食べていたと言われるニンニク臭のある山菜です。 この時期 道内のスーパーや八百屋さんの店頭に 一束500円くらいで並びますが 今回我が家の食卓に届けられたのは 朝早く長男がパパ仲間と山に入って取ってきたもの。 芽吹いたばかりの柔らかい「行者ニンニク」だったので 半分はその日の夕食に天ぷらに揚げて 残りの半分は 「行者のニンニク醤油漬け」に。

  • 福が閉じて神が去った3月の後

    タイトルが 仰々しくなりましたが 2月末 私たち夫婦の憩いの場である余市と蘭島の境にあった「ドライブイン丸福」さんが閉店しました。 このお店の看板目メニューの鉄板ナポリタンを食べながら シリパ岬を眺める景色が好きで 15年近く通ってました。

  • 「ケチらないと決めているもの」は オリーブオイル!!

    60代シニア夫婦暮らしです。 心豊かに日々を暮らしているつもりでも 懐事情まで豊かとは言えない暮らしですが 元々贅沢には慣れていない田舎育ちなので 節約に頭を働かせることもなく 当たり前に質素な衣食住を心がけています。 それなのに私が「ケチらない!!」と決めているのが 朝食のパンに浸す「オリーブオイル」。

  • 久しぶりに倶知安町からニセコ方面へ

    倶知安(くっちゃん)ニセコ方面に 長男が用事があるというので 私たち夫婦も車に同乗して行ってきました。 ”倶知安”と言うのは 海外の人たちからスノーパウダーのスキー場として知られ 土地価格が一気に上昇し スキーリゾート地で名を馳せた”ニセコ”の隣町です。

  • 孫・花ちゃんと リベンジ図書カード作りと「ハッピーセット」

    新任地で多忙なお母さんと 遠方仕事が増したお父さん家の一人っ・・花ちゃんは 春休み中 習い事の合間にばあば家の預かり子になってました。 昨年の夏休みには ご褒美回転寿司に行ったのですが 実はその日のメイン予定は 支所図書館で図書カードを作ることでしたが 月末の休館日でカードは作れず 「また今度!!」となってました。 花ちゃんは 習い事が多いから きっと”図書カード”のことは忘れているだろうと思っていたら 本好きになっていて「ばあばと図書カードを作りたい!!」と言って来たのです。 そう言えば 私たちのクリスマスプレゼントした図書カードで 文房具やハマっている「サバイバル〇〇シリーズ」を買ってましたが。

  • シニア求人に 追い風かも!?

    インテリアのコーディネーター兼接客業に20年近く就いていると ご本人が希望している。又は思い込んで望んでいることよりも 第三者目線で眺めたアドバイスの方が的を得ているときがあるのです。 案外知っているようで 知らないのが自分のこと。 3月末に私の仕事先に 別メーカーで仲の良い営業マンK山さんが 「北海道から仙台営業所に転勤して 東北六県を網羅することになった」と挨拶に来たのです。 「若手を採用しても土・日勤務のハード営業職では 直ぐやめてしまう。 年配で面接に来る人たちは 諸事情が垣間見えて採用をしていない。欠員が長引いて 二世帯分の給料を貰って 単身赴任で転勤先行く」とのこと。

  • 台所道具を 自分サイズに手直し

    ここ最近 日々の料理作りも億劫になっていて シニア暮らしへのシフト移行も兼ねて 道具を買い替えています。 先月 イタリア・”バッラリーニ”のガス専用フライパン(サイズ24㎝・重量620g・底厚3・5㍉)を購入。 表面のテフロン加工に傷を付けたくないなと思っていたら サタン・志麻さんのテレビ番組で 志麻さんが炒め物料理の際に使っていたのが「木のフライパン返し」。 「木のフライパン返し」なら傷付きにくいだろう!!と思い ”ヘラの部分が斜めカットされて 反りのあるもの”を早速買いました。

  • 孫・花ちゃんの涙崩壊で ばあばは緊急出動

    夫の心臓手術後 復活勤務した日の夕方 珍しく長男からline電話があり 出てみれば 孫・花ちゃん(7歳)が 「エーン!!エーン!!」と大音量で泣いているではありませんか。 「どうしたの?」と問いかければ 花「大好きな担任の先生が 別な学校に行ってしまう。居なくなるの~」と必死に訴えてきます。 そう言えば前に 長男夫婦が「新一年生に入学して 子ども大好きオーラを発するナミ先生のお陰で 花ちゃんが学校嫌いにならずに済んだ!!」と 口を揃えて感謝していた先生が転任する!?そりゃ大変。

  • 夫の心臓手術から3ケ月を経て ~結~

    夫(73歳)の難心臓手術を控えて 長男長女が近い場所に世帯を持っていても 当日手術室前で様子を見守るのは私であり その場を離れるときは必ず病院スタッフに声をかけることと言われ 全ての同意書に署名をしたのは妻の私の名前。 「仕事が忙しいので 朝病院までは送るけど」と言う 長男の連絡先は次の欄。 長男は仕事で 長女は兄を差し置けないの理由を言い それも仕方が無いことと受け止めて 夫以外の家族にエネルギーを使うつもりもなく 一人で手術を見守る覚悟でいました。

  • 夫の心臓手術から3ケ月を経て ②

    夫(73歳)が一昨年前「健康検診」で 心臓の要検査となり精密検査を受れば 年一度の経過受診と言われました。 翌秋の検診では 自覚症状は無いのに数値異常が見つかり 外科の先生から「病状は重症。治療は手術のみ」の診断が。。。 術前検査の予約が取りにくく 通常はMRI・CT等の検査で約3ケ月要し 結果次第では 更に延長はよくあることのようで 脳裏に”今回の年末年始は 大型連休のはず” ”最悪の状況を回避するには早々に"と思い 術前検査を数回に分けて予約し 検査結果にも問題が無く 約2か月間で手術に臨むめることに。

  • 夫の心臓手術から3ケ月を経て ①

    3月初め 夫の心臓と動脈瘤の同時手術から3ケ月が過ぎて 執刀医から「順調に回復している」のお墨付きを頂きました。 ことの発端は 一昨年に遡ります。 市民健康検診を受診して 心雑音があるので要検査の診断結果が送付されてきました。 これまでも何度か心雑音で引っかかってはいたのですが 根が真面目な夫は そのときも総合病院で 心臓検査を再受診。 その結果 心雑音はあるけど 年1度の経過を診て行きましょう。と言うことに。

  • 孫・雪ちゃんの仲良し男子は ママ友孫だった

    昨年12月 長女家の孫・雪ちゃん(5歳)の発表会に行き 駐車場で開場待機をしていると 隣に長女の顔見知りママの車が止まりました。 長女曰く「雪ちゃんといつも遊ぶ 仲よしT一君のママが 助手席に乗っている。 運転しているのは ばあばのお友だち”Jちゃん”の息子・Kジ君だっ!」と言うではありませんか。 長女「後ろの席にJちゃんおばさんと T一君 その妹が乗っている」と言うので 久しぶりのJちゃんに挨拶に行けば お互いの孫たちは 前から同じ保育園に通っていたらしい。 その保育園は放課後 クラスが違っていても同年齢が一緒に遊ぶカリキュラムらしく 雪ちゃんとT一君はお気に入り同士で いつも一緒に遊んでいたようです。 それで長女もT一君ママも 知り合っていたのです。

  • 東日本大震災から14年

    3月11日14時46分 海辺に生まれ育った三陸の民は 14年前の苦しさや辛さを越えて 日頃の感謝と鎮魂の祈りを海に捧げていました。 気仙沼湾の入り口にある岩井埼は 東日本大震災の被害を受けた10か月後に 残った松の木が干支の子龍の形になったと話題になった場所です。

  • 軽すぎるフライパンを買い替える

    数年前より 老後に備えて生活や身の回りで使う道具の見直しをしてました。 その頃 いつも使っていた鉄のフライパンが重く感じられて 某メーカーのテフロン加工フライパン(25㎝・重量490g)を 手に持ったらとても軽く感じられて購入してました。 料理をしても 軽くて焦げ付かないフライパンが気に入っていたのですが 三口コンロの奥にある”やかん”に手を伸ばした時 フライパンの中に料理が入っているにもかかわらず ズルッとガス台の五徳から滑ったことが幾度かありました。 2年前に水回りをリフォーム時に システムキッチンにセッテングされた都市ガス台は 五徳が細くて・溝之彫りが浅いタイプでした。 リフォーム後 フライパンが横に外れるようになったのです。

  • ばぁば厨房「ひな祭り散らし寿司」は テイクアウト専用のはずが

    昨年の3月3日雛祭りは休日で 花ちゃんママが仕事お休み日だったので ひな祭りちらし寿司は2軒分のみで。 今年の”ひな祭り日は平日で 長時間勤務に就く花ちゃんママのシフトが気になるので 「ひな祭りちらし寿司の 注文を受け付けます!!」のメールを送ってみました。 忙しい長男・長女からは 「お願いします」のメールが届いただけで 可愛い盛りの女孫たちの喜ぶ顔がみたくて 主人と2人何日も前から お買い得海鮮材料を探して用意してました。

  • シニア花友とお茶して 就職先を提案

    65歳を過ぎた辺りから「面白い人 瞬発力のある人 ポジティブ思考の人」と この先の時間を 関わりたいと密かに決めています。 昨年夏 務め先で足を痛めて手術をして その後退職した元同僚の花友・Yちゃんとは ご飯食べたりお茶をする仲になってました。

  • 念願の”イチジクコンポート”を作りました。

    花屋の店頭で「一才イチジク」の鉢を見つけて 植えたのが2018年。 5年間 何の気配もなかったイチジクが 一昨年の秋に一個実ったのに 裏庭作りをするためには イチジクの木が視界を遮ると 根元を大きく回転させて植え直し。 たぶんこの木は ”実を付けないだろう”と思っていたら 昨年次々と実を付けて 色づいた順にジプロックに放り込んで 冷凍保存してました。

  • 来札したKさんと 札幌駅で再会

    2月13日 札幌市内が吹雪いているその日 私は2014年の「竹内まりやさんライブ」で出逢って以来 不思議な縁で繋がるKさんと 10年ぶりに札幌で再会してました。 Kさんの来札目的は 道内を個人ツアーで巡る フィリピン赴任中にお世話になった友人ご夫妻に会うためで 急遽ご夫妻に面会するために 東京から来訪したのです。

  • 目黒駅の「気仙沼フェア」が 盛況で終了!!

    前回記事の気仙沼フェアを知らせてくれた同級生のF君から 報告メールが届きました。 最終日の7日(金)に 気仙沼沼ホルモン(味噌味)を買いに行くと フェア開催責任者・小野寺亮子さんにお会いしてご挨拶した際に 「7日間盛況でした!!」とお聞きしました。とのことでした。

  • 目黒駅で 宮城・気仙沼フェア開催中

    本日2月1日(土)〜7日17時(金)まで 私の故郷・気仙沼フェアが 「目黒駅中央改札口外・みどりの窓口付近にて開催」の情報が 中学の仲良し同級生F君より送られてきました。 私の推しキャラ”ホヤぼーや”がメインを張ってると 目を凝らして告知チラシを見れば 「ピーナッツクリームサンド」も載っているではありませんか。

  • 雪の降る量は 帳尻が合うようになっている

    3日前までは 路面見えていて 路肩の雪山も低く「2月4日から始まる 雪まつり会場の雪像作りは大変ね」と話題にしていたら 昨日は40㎝ 今日は25㎝の積雪があって あっという間に いつもの札幌の1月末の景色に。

  • 親の申し送りで キタキツネがまた出没?!

    朝起きて 出窓のカーテンを開けたら 1月に入って2度目の侵入者の足跡が・・・。 前足と後ろ足を重ねて 1本の線の上を歩くような独特な足跡なので たぶんキタキツネだと思う。 何故 郊外の住宅地の我が家の庭に?? とも思うのだけれど ベランダ下にも行った様子なので 園芸用の肥料や米ぬかなどの臭いに引かれて来たのかも。 でも 肥料などは冬の間 地下の倉庫に全部移動しているので 目ぼしい食べ物は無いはずなのに。

  • 元同僚と花友になり イジメに遭ったことを思い出す 3

    前回記事の続きです。 思いがけず3週間後に"酔っ払い女子"と 決着する日が訪れました。 nijinoringo.hatenablog.com 子育てに余裕が出来てパートに出た店には 一般レジの他 酔っ払い女子や私が働く部門にも専用レジが有り 勤務終了時に事務所でレジ精算してから 帰宅する流れでした。 精算を終えて 私が女子更衣室で着替えていると 例の”酔っ払い女子が「 レジ精算する時間が遅い」と言って来たのです。 こちらは 決められた時間帯で動いているし そもそも別部門の人が口出しする事では無いはず。 あの日以来 平静を装って仕事には就いていたけど 何も思っていない訳でもないので 本来の私の性…

  • 元同僚と花友になり イジメに遭ったことを思い出す 2

    遠い昔のその話を 辛くて封印していた訳では無く 風通しが良い今の会社に 長年19年所属して すっかり忘れていたのです。 思い出したついでに 呆れた後日談までを Y子さんに語ることにしました。 30年前 パート先の慰安旅行に5年目で初参加して 夕食を済ませ温泉にも入り 5・6人のパートさんたちと部屋で寛いでいると 「店長のいる部屋に遊びに来ないか」のお誘いがありました。

  • 元同僚と花友になって イジメに遭ったことを思い出す 1

    昨年 35年ぶりに出会った元同僚のY子さんと 花友になりました。 ご主人が亡くなり 娘家族との二世帯家を新築したY子さんが 庭の植栽は一人で植えることを知り 参考になればと 3年越しで私が”庭作りアドバイス”をしている Kさん宅の庭を案内しました。 庭や花について アドバイスやら自分の考えを語る私に「相変わらず 率直な物言いをするよね」と。 Y子さんは「自分は強い人になびいて ハイハイと従ってしまうタイプ」と言えば 庭主のKさんも同調。 私 「尊敬できる人ならともかく 強い人だからの理由では なびかないかな」と答える私。

  • 高齢猫の餌台買い替えから 1年後

    現在 りぃちゃんは3月3日に19歳(人年齢94歳位)になりますが 高齢猫らしく 何度もご飯をほしがったり 一日の半分以上をストーブ前に陣取り 気ままに過ごしています。

  • 小樽「ミツウマ印」長靴を2足夫に買う

    昨年 夫が趣味のイベントで雪まつり会場に行くと言うので 急遽近くの靴屋さんで 靴底の凹凸が深いスポーツメーカーの冬靴を買いました。 今年もその靴を履いていたのですが どうやらツルツル路面では滑りやすいらしいのです。 70代の夫が 滑って転んで骨折とかしたら大変なことになると思い 再び靴屋さんに。 今回は事前に ミツウマのスノーブーツを買うと決めていました。

  • お雑煮作りを 孫たちが手伝ってくれました

    我が家のお雑煮は これまで鶏ガラからスープを作ってましたが 年末の買い物に行くと あるはずの”鶏ガラ”が何処を探してもありません。 担当者の方に訊けば 「鶏ガラの量が少なく 年末の納品ない」という返事で あるのは国産鶏のゼリー状スープバックのみ。 それを一つ買っても いつもの味には足らないだろうと 困った私が考えた奥の手が 国産鶏のレックを 骨から身を外して 骨でスープを作り 肉部分を雑煮の具に使う合わせ技。

  • 2025年 新しい年に

    夫婦2人で過ごす予定の年末年始が 子どもたち家族が各々訪れてくれて 嬉しいことにいつもの正月になりました。 昨年末には 来し日を考える機会がありましたが 逆にこの先を鑑みる機会でもありました。

  • 2024年 年越し日に

    いよいよ2024年も 残り少なくなりました。 結婚して43年にして 思いがけないことが起きた私たち夫婦は 二人で年越しを迎えるつもりでいたら 午後のお茶タイムに長女家族が来てくれて ばあばの私と遊ぶのが好きで 雑貨の好みも同じ孫・雪ちゃんと 楽しい時間を過ごしました。 夕方の「年越しのお善」の時間帯には 吹雪いていたスキー場から帰って来た長男家族と共に 年越し膳を食べることができました。 たぶん年越しの日に私たち夫婦が 神様に家族の一年分のお礼を 言葉上げをすることを 覚えていたのだと思います。

  • 苦手だった元同僚が花友だちに

    Y子さんとは 40年近く前に出会ってました。 病弱な長女が小3になり 学校を休むことが少なくなって 私は近くの大型DYI店に短時間パートで働きに出ました。 私が就いた売り場には ほぼ同じ年齢で子どもも同じクラスの母親のY子さんが 先輩としていました。 彼女はご主人が病気だったので 社員並みのフル勤務。 早く帰る私との共同作業や業務引継ぎなどもあり それなりの会話はしていたのですが 30代だった私たちは 考え方がお互い違うことを分かっていて 仕事以外では踏み込まない関係でした。 気仙沼の母の病気でパートを辞めた後でも 町内やら路線バスの中で会えば 近況報告などはしてましたが。 昨年の6月 庭の古いバラ木の枝が枯れ来て 伐るべきか抜くべきかを詳しい方に尋ねたくて 何人かの花友だちに「バラに詳しい知り合いがいませんか」と声掛けしてました。 2週間後のある日 最寄りのスーパーに行くとY子さんがいて「今 何をしているの?」と近況を聞いてみたら 「バラの花のボランティアをしている!!」と ピンポイントで教えてくれるではありませんか。 ”人の縁”を信じて 自分は引きが強い私は 即座に「この人っ!!」と思ったのです。

  • 「天使が遊ぶ庭」8月9・10・11月

    毎年庭に咲く花の名前を覚えられない自分のために 花名を記して作業日記を 備忘録としてブログ掲載してました。 いつもの季節にいつも咲く花があり 都度花名を記すのも如何なものかと思っていたら 私の住む札幌の7月8月の暑さが予想外に長引きました。

  • 「天使が遊ぶ庭」2024年5・6・7月

    例年5月1日に「天使が遊ぶ庭」が始まるけど 今年は柵のペンキを塗り直してオープン。 自然環境が年々変化していることは 庭作業をしながらヒシヒシと肌で感じていました。 特に「この先は これまでの北海道のガーデニングの考え方を 見直そう!!」と 思いました。

  • 味噌汁用の 小さな片手鍋を買い替えました

    先日 夫の心臓や血圧の健康上の理由で 栄養士さんからの栄養指導を指導を受けました。 普段から味を薄く調理していたので 塩分は摂り過ぎていないだろう。と思っていたら 1食2g×3回の食事で 一日6gの塩分が目安とか。 味は薄くても 例えば肉の量80gに対して倍食べていたので 塩分も倍だったのです。 73歳でバイトに就く夫が 美味しそうに食事を摂る様子に 私は制限をかけられずにいたのですが。

  • 冬の札幌 水族館・ホワイトイルミネーション・ミュウヘン市散策

    大通りとススキノのちょうど真ん中 狸小路角のビルに入っているアクアリュームパーク(4・5・6F)が「AOAO」水族館。 周囲の噂でアオアオ水族館のことは聞いていたのですが 海辺に建つ水族館とは趣がちょっと違い 工夫して別な角度から”水に生きる生物たち”を見せている水族館かと思います。

  • 寒い日は ストーブの上で野菜ゴロゴロのポトフ作り

    雪も積もり札幌は此のところ 最低気温がマイナスになる日が続いています。 こんな日は 買い物に行くのも料理をするのも少し面倒で 冷凍庫や野菜室にあった札幌黄(玉ねぎ)やらベーコンの塊を使い ポトフを作ることにして 使いかけのキャベツや大根とかも投入。 本当を言えば私は ポトフなら中サイズの玉ねぎなら皮を剥いたまま じゃがいも・キャベツの野菜も 大きくカットして 食べるときにスプーンでサクッと割ってから 口に入れる食感が好みです。

  • 夫は柿より「くだものの切り落とし」が好きらしい

    どちらかと言うと スイーツ系よりもフルーツ系の方が好きな私は 仕事の帰りに”ご褒美くだもの”を買って帰ることが多いです。 秋のある日 固めの柿を剥き 旬のくだものを夫婦で美味しく味わっていたら 夫が「今度は くだものの切り落としが食べたい!!」と 言うではありませんか。

  • ちょっと気になる美味しいもの

    千歳空港ターミナルには道内の美味しいものが 沢山集まっています。 人気の「美瑛選果」の”コーンパン”を購入したくても 焼き上り時間と行列の長さで 諦めて通り過ぎ 近くにある「鮭の丸亀」でおにぎりを握って貰い 早めにチェックインした搭乗ロビーで遅い昼ごはん。

  • 「るーぷる仙台」観光乗車×2日間

    仙台の介護施設に入所している95歳の父親との親子縁で 「あのとき会っておけば良かった!!」の後悔をしたくないので 雪降る前の札幌から15分間の面会のために飛びました。 日帰り弾丸面会をしたこともあったけど 今回は仙台泊の一人旅。 20代は 杜の都仙台のど真ん中で過ごし 昼ご飯は地元デバ地下で調達して 8月の仙台七夕飾りの店頭に飾る笹竹発注のお使いは私の仕事でした。 仕事を終えた帰り道 メインストリートの一番町やら名掛丁をウインドウショッピングしながらブラブラ歩き 刻々と変化する四季折々の青葉通りや 定禅寺通りの欅並木の美しさに見とれてました。 仙台は新緑の季節も良いけれど 晩秋のこの時期に紅葉する景色も美しいのです。

  • シニア世代オジ様たちの頑張り

    前回記事のつづきです。 夫と同世代の趣味友人の出雲・Hさんより コロナが明けて5年ぶりに配られた 神迎えご幣束が届いて お礼の電話を入れた際 「Hさんに作って貰った”檜のご幣束立て”に挿して飾ります」とお伝えしました。 すると Hさんが”ご幣束立て”を大社の売店に置いて貰った所 ちょこちょこ売れてます」と驚きの話をしてくれました。

  • 出雲会議に出席する守護神様に お酒を奉献

    11月10日(日)夕方が 出雲の神迎えの日と知ってかしらずか 最近勘が良くなってきた長女が 「神様にお供えしたくて 出雲に因んだお酒を買いに行ったけど 何故かこちらの”封印酒”が気になって”春鹿”を買ってきた」と持参してきました。 「そのお酒どうすれば良いの?」と訊ねると 「実家で飲むなり 神様にお供えするなりを お任せします」と言われた翌日。 夫の趣味友人の出雲・Hさんより 「今年はコロナ明け5年ぶりに 神迎えご幣束が配られますが 送りますか?」の連絡が入りました。

  • とうとう札幌は 雪と霰の白い世界

    本日早朝 大きな雷の轟で目覚めました。 雪が降るとは聞いていたけれど まさかこの時期に夏タイヤの車も多いこの時期に 車道に雪が積もるなんて。 ごみ捨場に行くには クロックスサンダルやスニカーを履いて行けそうもないので 慌ててスノーブーツを出しました。 途中で雪が融けるかと思っていたら そんなこともなく雪と大粒霰(あられ)が交互に夕方まで降ってました。

  • 七五三参拝の花ちゃん 北海道神宮で「シマエナガおみくじ」を引く

    今回の孫行事は 長男家の孫・花ちゃんの七五三お詣りで北海道神宮へ。 共働きで忙しい長男夫婦は 日程を合わせてこの日ようやく”七五三のお詣り”ができました。 夫は仕事で欠席。私は仕事を午前休んで同行し じいじとばあばの都合はその時次第。

  • 「白い恋人パーク」でハロウィン仮装パレード

    本日は ハロウィン。 長女家の雪ちゃん(5歳)が 保育園のハロウィン仮装で 札幌市内のお菓子メーカー「白い恋人バーク」を 「アナと雪の女王」のエルサの扮装をして パレードするというので 長女と一緒に行ってきました。 雪ちゃんは 9月の自分の誕生日に2年越しの願いごとを叶えて貰い 念願のディズニーランドに行ってきたばかり。

  • 長男のマレーシア土産は「なまこ石鹸」

    6月に父親と香港・マカオの旅に行って楽しかった長男は その後韓国旅行にも 友人たちとマレーシア・クアラルンプールにも行きました。 年中温暖な気候で日本との時差も1時間 食べ物も美味しいあのガクトさんが住むクアラルンプールです。

  • 朝夕の気温差が大きくて「寒暖差アレルギー」に

    雪ちゃんが落ち着いたと思ったら 今度は長男家の花ちゃんが(7歳)が 咳と鼻水で耳鼻科へ行ったのですが テレビの「寒暖差アレルギー」の症状を観て 花ちゃんはこれかも!?となりました。 「寒暖差アレルギー」は 原因となるアレルゲンがある訳ではなく 一日の気温差が7度以上あるとき センサーの鼻や喉の粘膜にある血管が広がり腫れて起きるとか。

  • ”疳の虫”って 何の虫?

    長女家の雪ちゃんは 2年前から神社や保育園の七夕様のとき「ディズニーに行きたい!!」と ずっと願ったり書いたりしていました。 5歳の誕生日お祝いに長女夫婦が計画して 2泊3日のサプライス”ディズニーランド&シー”へ行った後のことです。 物を言う口調がキツくなり 私の言うことを聞かないので そのことを注意をしたら キーキーと反発して癇癪を起こしたのです。 孫とはいえ あまりの騒ぎっぷりに 「そういう態度は 成らぬものは 成らぬ!!」と珍しく叱りました。 その数日前の雨降りの朝 眠りが深すぎて起こしても起きられず 保育園を休んでもいたので ばあばの私は違和感を感じながら就寝した朝 起きがけに「疳の虫」と閃きが降ってきました。

  • 土井善晴先生の「べーじゃが」を作ったけど 失敗しました

    先日 大好きな料理研究家の土井善晴先生が テレビ番組で新じゃがいもで「べーじゃが」を作っていて とても美味しそうだったので 今度私も作ってみとうと思っていました。 そんな所に 長男から小さな新じゃがが沢山届けられ 冷凍庫にベーコンは常備しているし ニンニクもあるので早速とりかかりました。

  • 山下達郎ライブ PERFORMANCE 2024 in札幌

    ふ 山下達郎 「PERFORMANCE 2024」札幌開催2日目に 夫婦で参戦して来ました。 会場は オペラやバレエの仕様の5階席まである札幌芸術文化劇場”ヒタル”。 「頑張ってチケットを取って 凄いライブを観て来た」としか感想が言えない自分がもどかしいです。 10年間のブランク後 ライブ再開した2008年から 10回以上は参戦して来たけれど 71歳の達郎さんの艶のある声や伸びやな声量は最高でした。 定番の"クリスマスイブ"の出だしの発声が これまでと違う声質で鳥肌もの。 ご本人がお酒を止めてから 声の伸びが良くなったと語っているので そうなのかもしれません。 最初のMCのとき少しカサついた感…

  • 青果店主は 赤い発疹に悩んでいた

    先日 お墓参りに行った際 菩提寺近くにある夫の昔馴染みの青果店で いつものように供物を買っていると 女主人が「腕に発疹が出て痒くて仕方ないのに 原因が不明なの」と 腕を見せてくれ 「日曜日に 当番病院の内科行っても原因も病名も判らなかった。でも痒み止めの軟膏と飲み薬は出して貰ったの」と言いました。 見ればその発疹は 夏の終わりに私が悩まされていた”毛虫の毛”の赤い発疹と同じではありませんか。 何故か「私は皮膚科を受診して 毛虫の毛が原因と診断された!!」と 得意げに答えてしまいました。

  • 秋のドライブは 小樽から余市へ

    秋の連休中の子どもたち家族は 韓国やら東京ディズニーランドに行ったけれど 私たち夫婦の予定は お墓参りだけ。 孫たちの賑やかな気配が無くて 静かといえば静かで暇だけど たまには自分たちのペースでのんびり過ごすのもよいかもと 夫と二人でドライブ。

  • まいまい つぶろ」村木 嵐著 読後感想

    口がまわらず 誰にも言葉が聞き取れない。 始終尿を漏らすので 歩いた後には尿が濡れて臭く ”まいまい(カタツムリ)”のように引きずった跡が残るため 「まいまいつぶろ」と呼ばれた将軍がいた。 その人は あの暴れん坊将軍として有名な徳川吉宗が 紀州藩当主だった頃 側室・お須磨の方との間に生まれた幼名・長福丸。 後々九代目将軍となる徳川家重。

  • 久ぶりに相馬神社ご参拝

    「暫く 天之御中主神様にご挨拶に行っていない」と思っていたら 休日の朝 長女家族から相馬神社参拝のお誘いが。 2021年6月1日 長男と孫・花ちゃん(4歳)とで「天神藤」を見に行った折 突然大きな日輪が現れたので訝しがっていたら 帰りがけ花ちゃんが坂道をトコトコ登ると 相馬神社の裏口に辿り着きました。 「天神藤」を何度も訪ねる長男でさえ 天之御中主神様をご祭神とする相馬神社の存在を初めて知り 以来我が家は相馬神社参拝に通うようになりました。 特に長女家族は 夫(娘婿)や自分の転職時などの折々 ご参拝して願いが叶う度にお礼に行き 此度も長女の勤務先の時給アップのお礼のようです。

  • シニア世代妻は 自分の誕生日に何食べる?

    中学を卒業してから50年以上前から お互いの誕生日にはメールなり電話なりで ”お誕生日メッセージ”を送り合う親友Mちゃんから 当日の”誕生日メニュー”を聞かれました。 イベント好きの夫が「お祝いしよう!!」と言うので 「一応イベント夕食にするけど 作るのもセッテングするのも全部私」と答えると 可愛い顔して気心しれた人には 平気で毒を吐くMちゃんが笑いながら 「それはイベント好きとは言わないの!! イベント好きは 全部段取りして夕食を作ってくれて 誕生日を祝ってくれる人のことを言うんだよ。 お宅の旦那さんは 単なるイベントに参加するのが好きなだけ!

  • 赤い発疹の原因は ”毛虫の毛”だった

    昨年の夏の終わりにも”赤い発疹”が出ていて 皮膚科を受診したら「日光湿疹です」と言われました。 先月中旬から 右腕に赤くて痒い発疹がボツボツ出ていて また日光湿疹になったと思い 気温が高いこともあって庭作業を休んでました。 気温が低い曇天の日 庭の雑草取りをした翌日。 また痒みのある赤い発疹が出たので 日光湿疹用の薬を塗ったのですが 痒みは増すばかりなので再び皮膚科へ。

  • 行ってみたかった店の担々麺

    その店が2022年にオープンしたときに 地元テレビ局が番組内で取り上げていました。 都内の中華のお店が入ったビルの取り壊しが決まり 奥さんの故郷の札幌でお店を開いたとかで 東京のお店に通っていた大物芸能人からも開店祝いの花も届いてました。 四川麻婆豆腐で有名な陳健一さんの元で修業をした店主が作る坦々麺は 繊細で美しい盛り付けで 画面越しでもとても美味しく見えました。

    地域タグ:札幌市

  • 孫・花ちゃんと2人で ご褒美回転寿司ランチ

    長男家の孫・花ちゃん(7歳)の一年生の初夏休みは お母さんは相変わらず忙しく 終盤になって花ちゃんシフトで仕事をセーブしていたお父さん(長男)も 電話やリモート会議が立て込んできてました。 預かったその日 花ちゃんは6時半のラジオ体操の後 仕事に行くお母さんを6時49分にバス停で見送り ご飯を食べてから お父さんの車で朝8時半に我が家へ。

  • かかりつけ歯科先生の訃報を知って

    いつもの歯科医院に 半年に1度の歯のメンテナンス予約をしようと電話を入れたら コール音がするけど誰も出なくて 番号を間違えたかと思ってかけ直しをしても繋がらない。 長めのお盆休み中なのかもと 夕方5時頃 買い物ついでに歯科医院の前を通ってみれば「お昼休み中」の札が下げてあるだけ。 不審に思って歯科医院向いにある馴染みの八百屋店主に 歯科医院のことを聞くと「歯科医院の先生は 一昨日亡くなったんだよ」と教えてくれました。

  • 夫から息子へ継がれた「ばか息子」名称

    我が家の仏壇には 夫の両親が祀られています。 夫の母親は病弱な人で長期入院後 夫が中学生のとき 夏の終わりに息を引き取り 1年もしない内に 夫の父親は再婚して継母を迎えたのですが 夫が26歳の頃 父親は病気で亡くなりました。 数年後に私が夫と結婚して半年後 突然継母から「この仏壇は あなたたち夫婦が祀るように」と言われ ウンもスンも発する前に古い仏壇を押し付けられました。 以来 お水と仏花の水換えは私の担当でしたが 夫が仕事を退職したときに 退職金で仏壇を新しく買い替えて 夫は自分の両親を祀る仏壇の担当になりました。

  • 故郷・気仙沼「物故祭」に 台風5号上陸

    台風5号が 東北の太平洋側を北上していたのは知っていたけど 11日私たち夫婦は 神奈川地震で停車した東海道新幹線に乗り合わせ 連日の雷や地震で遅れが生じた飛行機便で 前夜遅くに帰宅した娘婿さんの車で 小樽にお墓参りに向かってました。 疲れているだろうに無事に帰還して車を運転をしてくれたスイーツ男子のお婿さんに感謝を込めて コロナ禍後ようやく再開した「小樽・あまとう」2階の喫茶部へご案内。

  • 地震で運転停止の新幹線に 娘婿が乗車していた

    8日夕方宮崎県沖でM7.11の地震の被害に合われた方々に お見舞いを申し上げます。 南海トラフとは関係が無いと言われていますが 昨夜9日7時57分には 神奈川で震度5弱の地震があり とても驚きました。 実は その地震により東海道新幹線が運航停止になったのですが 静岡を出発したばかりの「ひかり518」に 長女の夫である娘婿さんが乗っていたのです。

  • 日光湿疹になり 日除け帽子を被って庭作業

    先月あたりから 右腕に赤くて痒い発疹がボツボツと出てきました。 「また帯状疱疹になったかも!!」思っていたら 身体の左側にも同じような発疹が出てきたので ひとまず皮膚科を受診。 皮膚科の先生は 日焼けした私の顔を見て「痒いでしょう。日光湿疹ですね」と診断し 塗り薬を処方してくれました。 薬を塗ると発疹が直ぐ治まったので やはり日光市湿疹だと思います。

  • 新一年生花ちゃんの「がんばり賞」は 先延ばし

    自分たちの子供が 小学校を卒業したのは遥か昔の30年以上前のこと。 そんなことも忘れて この春新一年生になった初孫・花ちゃんの1学期終業式の翌日 長男に「夏休みの過ごし方」のことで line電話を入れました。 花ちゃんママは仕事で忙しく 学童保育に行くのか パパである長男が面倒を見るのかの返事によって 私たちじいじとばあばのサポート体制も違うだろうと思っていたのですが・・・。

    地域タグ:北海道

  • 今夏トレンドの「ジレ」が 似合わなかった

    50・60代に入ってから どんな洋服を着たら良いのか解らなくなった頃 好きなブランドのお店も無くなったりして「ファッション迷子」になってました。 元々シンプル服が好みなので 日常着はどうにか間に合わせていても 仕事着はそうもいかず 買ってはみたもののどうも似合わない 自分の好みと 年齢的な老いの状況がまだ把握できないままでいます。

  • 孫・雪ちゃんのなりきり「ファストドクター」

    先週の金曜日 保育園から帰宅した長女家の孫・雪ちゃん(4歳)が 夕方になって高熱を出しました。 市内何処の小児科の診療も 翌朝の予約も満杯という状況で 長女が診察を依頼したのが 自宅に往診してくれる小児科対応「ファストドクター」。 その時点で雪ちゃんは 喉の腫れも無く コロナでも溶連菌でもなく夏風邪と診断されて 解熱用の座薬を処方されました。 長女が早めに動いたのは 2年前の同じ時期に腎盂炎をこじらして 高熱が出た雪ちゃんは緊急で8月の1か月間入院した経緯があるからです。

    地域タグ:札幌市

  • 「孤蝶の城」桜木紫乃著

    桜木紫乃著「孤蝶の城」は 昨今のようにLGBT問題が取り沙汰されない時代に 性同一性障害であっても そのことを隠すこと無く生きて来た 現在81歳のカルーセル麻紀さんの自叙伝と言われる本の下巻です。 桜木さんが直木賞を受賞した頃 同郷が釧路で好きなものも一緒で意気投合して カルーセルさんの自叙伝を書く流れになったようです。 道内作家の桜木さんの作品は デビュー作から何冊かは読んではいるのですが 活字好きで文字に込められた余韻を探りたい私には 面白いけどあっさりし過ぎてそれ以上残らない作家さんでした。

  • 夏涼しげな「天使が遊ぶ庭」

    「天使が遊ぶ庭」とは私の庭の名前で 5月以降 ほぼ毎日庭に出て作業をしていたのですが さすがに7月に入って気温が高くなり 時間を短くしています。 黒犬を連れたKさんの庭作りも3年目に入り 好きなエキナセアの花を沢山植えた素敵な庭になってます。

  • 北海道から さよならポッポ

    ポッポと言えば ヨーカ堂の店内にあるフードコートの名称で 道内のイトーヨーカ堂閉店に伴い 帯広店ポッポは6月無くなり 唯一残っていた屯田ポッポも7月28日をもって閉店。 屯田ヨーカ堂は 私がいつも園芸やDIY用品を買いに行く ジョイフルエーケー屯田の隣にあり KFCや銀だこをテイクアウトしていたのですが 子どもたちが「何を食べても安くて美味しいよ!!」と勧めたので たぶんラストポッポになると思って 夫と行ってきました。

    地域タグ:北海道

  • 当別町・ロイズタウン工場「ローズガーデン」

    2022年11月オープンしたロイズタウン工場敷地内にある「ローズガーデン」に 6月中旬に行ってきました。 今後は北海道のバラ園として 観光名所となると思うので まずは画像で楽しんで下さい。

    地域タグ:当別町

  • 父と息子で 香港・マカオ旅行へ

    3月 父との面会で仙台へ私・娘・孫の3人で行った直後 夫から「6月に 台湾旅行をしないか?」と誘われました。 「台湾には 会社の旅行で行ったことがあり 上旬には東京本社の報告会が5年ぶりに開催予定です。 我が家には高齢・黒猫りぃちゃん(18歳♀)がいるので 二人で家を空けるのは無理」と返事をしました。 それに出発前から 旅先の情報をあれこれ調べ込む夫と ほどほどの情報を得て 状況次第で一番面白いことを選ぶ私とは 旅行前の過ごし方や 滞在の目的や時間の使い方も違い 一緒に旅をするには気が乗らない相手でもあります。

  • 縁の糸の引き寄せがあった日

    前回記事に記した東京競馬場でのことです。 実は東京出張翌日の東京競馬場へは 10年前竹内まりやさんの札幌ライブで隣に座った縁で繋がる 東京在住(腹切り最中)のKさんをお誘いしました。 あいにくKさんは亡くなったお母さんのご意思を継いで 学徒出陣で亡くなったご親族の慰霊で 高野山に行くために都合が合わず 私は一人で競馬場見学に行きました。

  • お気楽「東京競馬場」一人見学

    東京に出張翌日は お楽しみと研修を兼ねて気になる場所に足を運びます。 今回は だいぶ前園芸番組で紹介されていた 府中の東京競馬場。 イギリス発祥のダービーと赤いバラは結びつきが深く バラ園としてもイングリッシュガーデンとしても穴場とか。 5月末のバラ時期は過ぎていたけど バラ園はレース場の芝を管理をしている人たちが 管理しているとかで 高度な手入れ技術や植え方もお見事で 宿根草好きには学びの場です。

  • 週末は「年間活動報告会」で東京出張

    この度の「活動報告会」は コロナ禍の影響で会社の人たちとリアルに会うのは 5年ぶり。 報告会議の後は 場所をホテルに移して食事をしながらの懇親会もあり 地方の社員や協力会社との交流を図るのですが 地方ごとに仕事環境も違うし 北海道に駐在するパート・コディネーターの私には 微妙な場所なのですが一応出席。

  • かつて霊島・金華山にあった天柱石

    前回記事のつづきで 長文・妖しい話です。 写真集に映る鹿や猿たちは 至近距離から撮られたものが多く 後書きには何度何度も金華山に撮影で通っていて 山中で休憩しながら”伝六豆”を食べていると 肩をトントンと叩かれて振り向けば 猿が「豆をくれ!!」と手を出していた。と書かれてありました。 先日の誕生日電話で その話が「面白かった」と語っているうちに ふと思い出したのが2008年10月 三上さんに山頂の案内役をお願いして島を巡ったときのこと。 その日が決まる少し前から 私の夢の中に また「使いの黄金龍神」から"巨岩石の映像"が 送られて来るようになりました。 「巨岩石の根元が楔形に欠けて崩れている。…

  • 85歳の写真家から届いた写真集「霊島 金華山の鹿たち」

    85歳の三上義弘さんに 写真集のお礼の電話を差し上げた際 写真家としての腕前と 当時金華山に棲んでいた鹿や猿の生態をダイナミックな見事なシャッターチャンスで捉えていたことをお話しました。 三上さんのこれまでが 写真集という形で残ることが 東日本大震災直後から8年間 黄金山神社にご奉仕してきた”集大成の賜物”である。ともお伝えしました。

  • 札幌市内を トコトコ一人散策

    札幌は 日中気温が低くて肌寒い日が続いた翌日に 突然23°の暑さになったりしています。 雪が融けてから 私は「天使が遊ぶ庭」の作業に追われて 気がつけば地元局の情報番組で 様変わりした「札幌の街の景色」を 地元の”(仮)札幌村”から観光客の気分で眺めてました。

  • PCとマウスが 同時に不調でした

    ことの発端は 先週のPCデスクトップから 会社メールとアドレスが消えたことで 何がどうなってこうなったのかも判らず 途方にくれました。。。 どうやらWindowsの”oneドライブ”とうのを同期させて アップロードしたものだから そういうトラブルに見舞われたらしいのですが・・・。 私なりにできるで限りに ”日付けを遡ってファイルの修復”を試みたのですが 復活せずで そこに至るまでの理由も経過も知らな過ぎて 誰かに言葉で説明すらできませんでした。

  • ヒーラーHさんと話していたら ”何か”が視えてしまった!!

    ヒーラーと言ってもHさんは 元々私がスピ系のお茶会を開いたときの参加者でした。 別件相談ごとで来ていたのですが "妙に引っかかるモノがあり” 会の終了後”不穏な箇所”を具体的に伝えて 祓いを勧めた方でもあります。 その後霊感体質でもあったHさんはスピ系に目覚めて 震災時に私の故郷鹿折地区の写真を撮り JR駅「鹿折唐桑」の看板を持つカメラマンとと結婚して 北海道を離れました。

  • 家族カードのセキュリティが強めになっていた

    出張用の「航空券+宿泊」パックツアーをWEBでカード決済しようとしたら エラーではじかれました。 そもそも航空系のカードであり その空港会社のパックツアーを購入するためなのに 何度試みてもエラーとなり 航空便の空席も残り少なくなったので カード裏の窓口先に問い合わせして無事に購入できました。

  • 気温20度を越えたので 庭柵のペンキ塗り

    今年のGWは 円安の影響もあり巷では「安・近・短」で楽しむ人たちが多いみたいですが シニアの私たち夫婦は「安・留・長」。 かれこれ20年以上 夏だけ使っている庭の白柵の塗装が剥げてきたので 気温20度以上が2日続いたらペンキ塗りしようとお天気待ちをしてました。 私の「天使が遊ぶ庭」は この白柵を設置しないと始まらないので・・・

  • 札幌のGWは 桜見物から始まる

    札幌市内で新桜の名所となっっている新川沿いの桜並木。 2日間だけライトアップされたのですが 夜の外出は苦手なので気温の高い日の午後 初お花見に行ってきました。 道民が好む濃いピンク色のエゾヤマサクラとソメイヨシノとが 混じって植えられてます。 こちら小さな川のほとりに咲く 見事な枝ぶりの桜。 札幌のシンボル山・手稲山と桜が撮影できる場所の桜は 残念ながら散っていました。 静かな住宅地の中にある桜の名所で こちらもエゾヤマザクラとソメイヨシノの混合植え。 北海道は桜の花が終わり これから色々な花が一気に咲き始め ようやく長い冬が終わったことを実感するのです。 ランキングに参加しています。 ポチ押…

  • ぶり返し風邪熱で 孫・花ちゃんを小児医院へ

    長男家の花ちゃん(7歳)は 先日小学校に入学したけど 先週の土曜日夕方から熱を出していたようです。 月曜の朝 キャンセルができない会議がある長男から「当番病院ではコロナ・インフル・溶連菌の検査結果は陰性。熱は解熱剤で下がったけれど 学校は休むので預かってほしい」の連絡があり 平熱の花ちゃんと健保書・母子手帳・お薬手帳の入ったフォルダを置いて 引継ぎ病状を語って仕事に行きました

  • 偶然の流れで 2年後も大腸検査

    先日 2年ぶりに”大腸検査”を受けて異常無なしの結果に 一安心しています。 2年前の年末 右脇腹の内側に痛みを感じて 評判の良い内科クリニックを受診してもレントゲン撮影で原因不明。 翌日再受診しても痛みは増すばかりで その足で泌尿科に行きCT検査をしても不明のままでした。 その際に最初に内科クリニックの先生から 5年前に大腸検査をしたきりなら「検査をしてみては!!」と勧められて この際だからと正月明けの予約を入れたのです。

  • 春の陽気に誘われて

    長い北海道の冬を無事超えられたことに感謝して 春の陽気に誘われてドライブで フゴッペ岬へ。 シリパ岬の上に ハート型の桜の花びらが一枚浮かんでました。 東京では桜の花が散ってしまったけど 北海道では春一番に咲くクロッカスやトクサがようやく咲いたばかりです。

  • 新一年生の入学式に 祖父母も装って参列

    初孫の花ちゃんが 先日小学校に入学。 保育園のお友だちと一緒の学校なので 花ちゃんは不安よりも楽しさの方が大きく ピンクのランドセルを背負って張り切ってました。 花ちゃんの学校は 郊外の比較的のんびりした校区なので セミフォーマルな服装をした新入生のパパママたちが 我が子の姿を写真に納めている様子を 体育館の入学式には参列できた祖父母の私たち夫婦は 通り過ぎた自分たちの思い出を重ねながらほほえましく眺めてました。

  • M「あずきミルクフラッペ」の飲み方を 孫から伝授される

    目の前の雪ちゃんは「サーテイーワンのカップアイス」で 私はCMで見て食べたかった「アズキミルクフラッペ」。 するとバトル後の雪ちゃんが 小さな真珠のような涙を頬っぺに付けたまま 雪ちゃん「ばあば それね!! 蓋を取って食べるんじゃないんだよ」。 私「えっ!! 蓋を取らないの?」と。。。

  • 2024年春 雪の中から”庭のレンガの小道”を開通。

    本州では”桜の満開だより”も聞かれているのに 当地は今冬の降雪量が多かったせいかまだ雪が残っています。 我が家の庭もいつもより雪解けが遅く 私は1週間かけてレンガの小道をようやく掘り出しました。

  • 歳を重ねて老衰した父親と 娘・孫・ひ孫の面会

    仙台旅の目的は 私・娘・孫(4歳♀)3世代と老父親(94歳)との面会で 昨秋に面会可能人数が1名から2名になったと仙台の妹から知らされてから タイミングを見計らっていました。 2月末にようやく コロナやインフル感染での面会が可能となっても 15分の面会時間はそのまま。 今回の面会でネックは”ひ孫の雪ちゃん”で 病院も高齢者施設はいずも幼児の面会NGを承知で施設側にお願いし 接触できない無い場所での面会許可を得てました。 出発当日の札幌は雪で飛行機は遅れ 施設の到着は予約時刻ギリ1分前。 私の面会時間は お土産と来月の誕生日プレゼントを渡すだけの8分間。 父親と誕生日が同じ娘と交代し 娘は可愛がってくれたお礼とプレゼントを渡して7分。 ひ孫の雪ちゃんの 離れた場所から”おいとまバイバイのみ”の予定。

  • 春の嵐をすり抜けて 仙台駅でホヤぼーやに出会う

    今回の仙台旅の目的は 私・娘・孫(4歳♀)3世代が 市内施設に入居する私の父親(94歳)と15分間の面会をするため。 出発当日の札幌は雪。 早めに着いた最寄りの空港バス停には 雪害による交通事情で「本日運行中止」の貼り紙がひっそり貼られてました。 急ぎ足で孫の手を引いて 地下鉄からJRまで乗り継いで着いた千歳空港は 機材遅れでこちらも遅延。 気がかりは デイの都合もあって週2・午後のみの面会予約で 時間的に間に合うかどうかでハラハラドキドキ。 高齢でめっきり衰えた父親と 北海道のひ孫雪ちゃんとチラッと遭遇する一期一会の瞬間は たぶん今回のみ・・・。

  • 超時間で 長男のクリエイティブな眼鏡選び!!

    先日の11日は 予定を入れず家で静かに黙祷をするつもりでいました。 午後になって 長女が仕事用PCを持参して来て 保育園をおさぼりした雪ちゃんも一緒でした。 そのタイミングで長女に長男から電話があり 兄妹で「自分は仕事で行けないけど 母が暇そうだから 母を連れて行けば」となってました。 どうやら長男がセミナー講師をした際のSNS画像が おしゃれ番長と自認する長女の元友人より回って来て 「兄のメガネは顔に対してフレームが太い。 レンズが大き過ぎる!!」と評したらしいのです。

  • 東日本大震災から13年

    あの日から13年。 この日は私にとって忘れられない大事な日。 先日 気仙沼に住んでいる同級生と電話でオシャベリしていたら 地元に住んでいると 当たり障りの無い話でお茶飲みをすることがあるようで 遠方に住む私なら話が漏れず無いと思われていて 自分の本音を友人たちがいます。 高校時代の友人3人は 「大震災で3人とも家を流されたけど 自然が起こした災害で 人生を恨んでも仕方が無いから 明るく生きて行こう」と誓ったのに その中の1人が違う考えになってしまった。と語ってました。

  • 孫・花ちゃんの新一年入学準備お買い物ツアー

    長男家の結婚6年目に生まれた孫・花ちゃんは 私たち夫婦の初孫で 4月になったら小学校の新一年生になります。 昨年のうちに 机かランドセルのどちらかを入学祝いでプレゼントするつもりと伝えたら お嫁さん側で買うことになっていました。 では私たちは”お祝い金”をと申し出ると 「お金では味気ないので 『花ちゃんに入学に使う必要な品々を選ばせて それをじいじとばあばが買ってくれた!!』の体験させたい」と 言われました。

  • 冬の散歩で見つけたメッセージ

    久ぶりの穏やかな日だったので 買い物がてら散歩にでかけたら こんなメッセージが 積もった雪の上に書いてありました。 雪が降っても消える。雪が融けても消える 雪に書いた儚いメッセージ。

  • 黒ワンちゃんが繋いだKさん家の庭作り

    前の記事からの続きです。 我が家の黒猫りぃちゃん”の犬版”みたいな黒ワンちゃんを連れた女性から ”収拾がつかなくなった庭へのアドバイスを頼まれたけれども インテリアのことなら多少知識はあるけど ガーデンやエクステリアは全くの素人。 それに震災後 故郷の実家が更地になった消失感から 明確なテーマを決めて園芸本やら園芸セミナーを受け その通りに花苗を植えたけれど 好きな感じに仕上がらなかった。 それならと 持てる知識(インテリア・色彩・ディスプレイ・景観)を駆使して自分の感覚が気に入るように植え直して作ったのが「天使が遊ぶ庭」。

  • 縁の糸が繋がった相手は 2人目の方も同じ名前

    当時コロナ禍で保育園の休園が多く 孫2人を別々または一緒に預かっていた時期だったので 庭でシャボン玉などをして遊んでいました。 そこに小さな黒いわんちゃんを連れた女性が通りがかり 立ち止まったので シャボン玉が通行の妨げになったかと思い「ゴメンナサイ」の気持ちで頭を下げると 二コリとほほ笑んで通り過ぎてくれました。 女性が連れていた黒犬ちゃんは 胸が白くて我が家の黒猫・エンゼルキャットのりぃちゃん(当16歳・♀)と大きさも同じ位で りぃちゃんの犬版みたいな感じでした。 「犬を飼うなら 私もあの子を選ぶだろうな!!」と思う程 印象深いものがありました。

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