2月に10年ぶりに来札したKさんを 道民が愛するパフェの店「よつ葉ホワイトコージ」に ご案内するつもりでいたら 新幹線工事のために駅舎内が様変わってました。 結局 大丸デパートにある栗原はるみさんがプロデュースする「ゆとり空間でパフェ食べて”おしゃべり”。 2月以来 十勝・よつ葉乳業が営業している あの「よつ葉」はどこに行ったのだろうと気になっていたので 札駅での用事終えた後 マップ検索して行ってきました。
東日本大震災で故郷が壊滅。 8年の”魂彷徨い旅”を終えて 人生もブログも”next stage”へ。
生粋感覚を活かして 第二の故郷・北海道の”美味しいもの 美しい景色 ”を綴ります。 たまに妖しい話なども・・・
本日は ハロウィン。 長女家の雪ちゃん(5歳)が 保育園のハロウィン仮装で 札幌市内のお菓子メーカー「白い恋人バーク」を 「アナと雪の女王」のエルサの扮装をして パレードするというので 長女と一緒に行ってきました。 雪ちゃんは 9月の自分の誕生日に2年越しの願いごとを叶えて貰い 念願のディズニーランドに行ってきたばかり。
6月に父親と香港・マカオの旅に行って楽しかった長男は その後韓国旅行にも 友人たちとマレーシア・クアラルンプールにも行きました。 年中温暖な気候で日本との時差も1時間 食べ物も美味しいあのガクトさんが住むクアラルンプールです。
雪ちゃんが落ち着いたと思ったら 今度は長男家の花ちゃんが(7歳)が 咳と鼻水で耳鼻科へ行ったのですが テレビの「寒暖差アレルギー」の症状を観て 花ちゃんはこれかも!?となりました。 「寒暖差アレルギー」は 原因となるアレルゲンがある訳ではなく 一日の気温差が7度以上あるとき センサーの鼻や喉の粘膜にある血管が広がり腫れて起きるとか。
長女家の雪ちゃんは 2年前から神社や保育園の七夕様のとき「ディズニーに行きたい!!」と ずっと願ったり書いたりしていました。 5歳の誕生日お祝いに長女夫婦が計画して 2泊3日のサプライス”ディズニーランド&シー”へ行った後のことです。 物を言う口調がキツくなり 私の言うことを聞かないので そのことを注意をしたら キーキーと反発して癇癪を起こしたのです。 孫とはいえ あまりの騒ぎっぷりに 「そういう態度は 成らぬものは 成らぬ!!」と珍しく叱りました。 その数日前の雨降りの朝 眠りが深すぎて起こしても起きられず 保育園を休んでもいたので ばあばの私は違和感を感じながら就寝した朝 起きがけに「疳の虫」と閃きが降ってきました。
先日 大好きな料理研究家の土井善晴先生が テレビ番組で新じゃがいもで「べーじゃが」を作っていて とても美味しそうだったので 今度私も作ってみとうと思っていました。 そんな所に 長男から小さな新じゃがが沢山届けられ 冷凍庫にベーコンは常備しているし ニンニクもあるので早速とりかかりました。
ふ 山下達郎 「PERFORMANCE 2024」札幌開催2日目に 夫婦で参戦して来ました。 会場は オペラやバレエの仕様の5階席まである札幌芸術文化劇場”ヒタル”。 「頑張ってチケットを取って 凄いライブを観て来た」としか感想が言えない自分がもどかしいです。 10年間のブランク後 ライブ再開した2008年から 10回以上は参戦して来たけれど 71歳の達郎さんの艶のある声や伸びやな声量は最高でした。 定番の"クリスマスイブ"の出だしの発声が これまでと違う声質で鳥肌もの。 ご本人がお酒を止めてから 声の伸びが良くなったと語っているので そうなのかもしれません。 最初のMCのとき少しカサついた感…
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2月に10年ぶりに来札したKさんを 道民が愛するパフェの店「よつ葉ホワイトコージ」に ご案内するつもりでいたら 新幹線工事のために駅舎内が様変わってました。 結局 大丸デパートにある栗原はるみさんがプロデュースする「ゆとり空間でパフェ食べて”おしゃべり”。 2月以来 十勝・よつ葉乳業が営業している あの「よつ葉」はどこに行ったのだろうと気になっていたので 札駅での用事終えた後 マップ検索して行ってきました。
「ルピシエ」から「ルピシア」名前を改めた日本発の世界のお茶専門店が 北海道ニセコに土地を取得して工場を建て 3年後には本社を北海道のニセコに移したことが 道内ニュースで報じられてました。 そのうち「ルピシアヴィラ」を見学したいと思っていたら 今年に入って倶知安・ニセコ方面に行く機会に恵まれました。
札幌も 道民が慣れていない30°越えの暑い日が続いています。 その暑さで 我が家に愛猫りぃちゃん(19歳♀)も ややヘタリ気味。 今春に餌台を替えて以来 めまいや立ち眩み状態?も無くなり元気に餌を食べるようになったので これ以上りぃちゃんの身体に負担がかかってはイケないと シニア飼い主夫婦はあれこれと気を使っています。
前回記事のKさんに「会えるうちに 一緒に楽しい時間を過ごしたい!!」の連絡後 羽田空港ターミナルて待ち合わせたのが11時。 その日は朝から気温が高かったのに 宿泊先から羽田まで京急線を利用して 途中下車して向かったのが 前の参拝時したとき工事中で お社にお稲荷様が不在だった「穴守稲荷神社」。 nijinoringo.hatenablog.com 茅の輪をくぐってご参拝。 境内は改修されて立派になり 社殿右の中鳥居と稲荷御霊を祀った小さな鳥居が美しく その先にある稲荷山に廻って 奥之宮でお賽銭を入れて御神砂を頂きました。 昔 穴守稲荷神社は羽田要島にあったのですが 近くに東京飛行場が開港して 1…
夏場の出張が決まって 翌日は何処を観光してから帰ろうかな。と思ったとき 「会えるうちに逢って 楽しい時間を過ごしたい」の想いにかられたのが 札幌雪祭りの2月 10年ぶりに会って 駅舎内で慌ただしくお茶したKさん。 けっして若くない者同士 「あと何回お会いできるかな」のそんな想いで連絡を入れたら快諾。
夏至の日の正午 千歳からの飛行機が羽田に着陸。 これなら14時から飯田橋駅近くで始まる会議に 間に合うはず。と思っていたら とんでもない・・・。 前に来たJR線の飯田橋東口ではなく 「乗換案内」お勧めの京急線とメトロ東西線に乗り ドトールコーヒー隣の出てしまいました。 気温は32°で 右手に日傘をさして 左手には汗拭き用ハンカチを持ち Googleマップで会議場所を検索して 会議が開かれるホテルに向かうけれども 同じをを廻るばかりで着きません。 途中 老眼鏡をバックから取り出して マップ上の文字と方角→を確認したくても 日陰がなくてそのままグルグル回って お偉いさんが並ぶ会議にようやくパート・コーディネーターの私が10分遅れで到着。 「Googleマップが読めなくて この辺を廻ってました」と北海道の田舎者なので 素直にお詫びをしました。
北海道神宮のお祭りがあり 中島公園に沢山の屋台が出て賑いました。 これまでは私たち夫婦も 一緒にお祭りに行って”お小遣い”を渡して くじ引きや射的などを楽しんでいたのですが 今年は学校のお友だち家族と行ったようです。 お祭りの数日後 花ちゃんから 「じいじとばあばに本を買ってほしい」のメッセージ”が。 花ちゃんにおねだりの入れ知恵をしたのは 父親である長男で ”お祭りのお小遣い分”を本に回しての意と解釈して 皆で本屋さんへ。 ところが・・・。 本を買ったとたんに 長男が花ちゃんが「じいじに お願いしてごらん」と またささやいて「ミニ扇風機が欲しい」と言われました。
婦人科検診は札幌市の場合 40歳以上の偶数歳の女性は助成されるので 前々から その内と思っていても 夫の体調管理に気をとられて自分のことは後回しになり 4年ぶりの検診になりました。 私の母は 最初の発症は 母が56歳のときにステージ2・3で 乳房を片方切除をして その後経過は順調で このままの状態が続けばと願っていた68歳時 まさに今の私と同じ年齢で再発してしまいました。 8年間 開発されたばかりの新薬を服用して 闘病後76歳で亡くなったのです。
何度聞いても覚えられない呪文のような「スクロフラリア マクランタ」は 花の名前。 2020年春 苗のオンラインショップHPで「木に止る”赤い小鳥”のような花が咲きます」の文言に惹かれて買いました。
2023年10月23日の新聞紙面で小瀧千佐子さんという一人の女性が集めた 宝石や貴金属のを使わず ガラスや樹脂を素材にしたコスチュームジュエリー展が 当時は未定だった札幌での開催を ずっと待ち望んでいてました。 念願叶って キラキラ好きな私・長女・長女家・孫の三人で 新緑が美しい「芸術の森美術館」へ。
先日 長女とその娘・雪ちゃん(5歳)の三世代で外出する機会がありました。 行き先は 郊外にある「札幌芸術の森美術館」で 道すがら孫の雪ちゃんと手を繋いでいた時に言われたのが 雪ちゃん「ばあば!! おーワン(お父さん)から聞いたんだけどね。 ドラゴンボールを7個探して集めたら 願い事が叶って 死んでも生き返ることができるんだって」 と。 その時は 「おーワンが教えてくれたんだ」と私が答えて 終わったのですが・・・。
老眼鏡の度数が上がって たぶん新旧の眼鏡をバックに入れ替えしたつもりが 何故か忘れて 仕事先に行って老眼鏡が無いことに気づきました。 「困ったなあ!!」と思ったけれど 周りの人に気づかれないように過ごすつもりが その日に限って お取引様に頂いた名刺に書かれた”メールアドレス”に連絡しなければならない事情が起きました。
ブログを始めた当初から 一途にラミーチョコへの思い入れを語っている私。 季節は4月中旬。 「ラミーチョコ好きだから 探したんだけど 売ってなかったの。 だからこのチョコを買ってきた」と言うAさん。 「そうなんだ。同じようなラミー味だけど 何故売ってないのかしらと???」と答えるBさん。 いくら北海道でも3月中には ラミーチョコが各店舗の棚から外れていたのを知る私は 「ラミーチョコって冬期限定だもの。 夏にラムレーズンが弱いかので もう売ってないですよ!!」と。 「もう さよならラミーなんだけど・・・」の言葉が 「ラミー」が季節限定であることを今知った キョトン顔の2人の前を空しく通りすぎました。
丸4年の月日が流れて Kさんとは花友として 折々にアドバイスをする関係が続いていてました。 そのKさんが 4月に入って「天使が遊ぶ庭」で花を愛でながら 自分のことポツリポツリと自分のことを話すようになりました・・・。 「認知症の母親が 施設に入所したばかりだけど 友人に誘われた沖縄旅行に行って大丈夫だろうか」の話で お気楽な私は 「アレコレ悩むなら行ったら良いよ」と。 「お母さんの病状が重症でなければ 他の身元引受人がいるんだもの大丈夫」と。 「お母さんを口実に 自分のしたいことを諦めていると 好きでないお母さんが もっと嫌いになると思うけど」とも。 「自分が楽しいことして元気になると 人にも優しくなれますよ!!」と 私なりの考えを一言添えて。
北海道の春を告げる 5月の連休が終わりました。 毎日がお休み日の私たち夫婦は 子どもたち各々世帯が 家族サービスをするだろうと気遣い ひっそりと過ごすつもりでした。 しかし 幼少時に悲しい思い出で育った”自分の家族大好きな夫”が 何を思ったのか自ら動いて 長男・長女にメールを送って「桜の樹の下で 家族の写真を撮りたい!!」と 5月5日に招集をかけたのです。
お陰様で 今年も満開の桜を 夫婦揃って見ることができました。 昨年の12月初め 自覚症状も無く心臓弁と動脈瘤の同時手術をした夫。 雪が解けて「もし あのとき手術を受けていなかったら 今年の桜を見られていたのかなあ?」と 感慨深く呟いていた夫。 まずは 一つ目の念願をクリア!!
春の北海道の山菜代表は「行者ニンニク」で 修行僧が強壮のために食べていたと言われるニンニク臭のある山菜です。 この時期 道内のスーパーや八百屋さんの店頭に 一束500円くらいで並びますが 今回我が家の食卓に届けられたのは 朝早く長男がパパ仲間と山に入って取ってきたもの。 芽吹いたばかりの柔らかい「行者ニンニク」だったので 半分はその日の夕食に天ぷらに揚げて 残りの半分は 「行者のニンニク醤油漬け」に。
タイトルが 仰々しくなりましたが 2月末 私たち夫婦の憩いの場である余市と蘭島の境にあった「ドライブイン丸福」さんが閉店しました。 このお店の看板目メニューの鉄板ナポリタンを食べながら シリパ岬を眺める景色が好きで 15年近く通ってました。
60代シニア夫婦暮らしです。 心豊かに日々を暮らしているつもりでも 懐事情まで豊かとは言えない暮らしですが 元々贅沢には慣れていない田舎育ちなので 節約に頭を働かせることもなく 当たり前に質素な衣食住を心がけています。 それなのに私が「ケチらない!!」と決めているのが 朝食のパンに浸す「オリーブオイル」。
倶知安(くっちゃん)ニセコ方面に 長男が用事があるというので 私たち夫婦も車に同乗して行ってきました。 ”倶知安”と言うのは 海外の人たちからスノーパウダーのスキー場として知られ 土地価格が一気に上昇し スキーリゾート地で名を馳せた”ニセコ”の隣町です。
先週の金曜日 保育園から帰宅した長女家の孫・雪ちゃん(4歳)が 夕方になって高熱を出しました。 市内何処の小児科の診療も 翌朝の予約も満杯という状況で 長女が診察を依頼したのが 自宅に往診してくれる小児科対応「ファストドクター」。 その時点で雪ちゃんは 喉の腫れも無く コロナでも溶連菌でもなく夏風邪と診断されて 解熱用の座薬を処方されました。 長女が早めに動いたのは 2年前の同じ時期に腎盂炎をこじらして 高熱が出た雪ちゃんは緊急で8月の1か月間入院した経緯があるからです。
桜木紫乃著「孤蝶の城」は 昨今のようにLGBT問題が取り沙汰されない時代に 性同一性障害であっても そのことを隠すこと無く生きて来た 現在81歳のカルーセル麻紀さんの自叙伝と言われる本の下巻です。 桜木さんが直木賞を受賞した頃 同郷が釧路で好きなものも一緒で意気投合して カルーセルさんの自叙伝を書く流れになったようです。 道内作家の桜木さんの作品は デビュー作から何冊かは読んではいるのですが 活字好きで文字に込められた余韻を探りたい私には 面白いけどあっさりし過ぎてそれ以上残らない作家さんでした。
「天使が遊ぶ庭」とは私の庭の名前で 5月以降 ほぼ毎日庭に出て作業をしていたのですが さすがに7月に入って気温が高くなり 時間を短くしています。 黒犬を連れたKさんの庭作りも3年目に入り 好きなエキナセアの花を沢山植えた素敵な庭になってます。
ポッポと言えば ヨーカ堂の店内にあるフードコートの名称で 道内のイトーヨーカ堂閉店に伴い 帯広店ポッポは6月無くなり 唯一残っていた屯田ポッポも7月28日をもって閉店。 屯田ヨーカ堂は 私がいつも園芸やDIY用品を買いに行く ジョイフルエーケー屯田の隣にあり KFCや銀だこをテイクアウトしていたのですが 子どもたちが「何を食べても安くて美味しいよ!!」と勧めたので たぶんラストポッポになると思って 夫と行ってきました。
2022年11月オープンしたロイズタウン工場敷地内にある「ローズガーデン」に 6月中旬に行ってきました。 今後は北海道のバラ園として 観光名所となると思うので まずは画像で楽しんで下さい。
3月 父との面会で仙台へ私・娘・孫の3人で行った直後 夫から「6月に 台湾旅行をしないか?」と誘われました。 「台湾には 会社の旅行で行ったことがあり 上旬には東京本社の報告会が5年ぶりに開催予定です。 我が家には高齢・黒猫りぃちゃん(18歳♀)がいるので 二人で家を空けるのは無理」と返事をしました。 それに出発前から 旅先の情報をあれこれ調べ込む夫と ほどほどの情報を得て 状況次第で一番面白いことを選ぶ私とは 旅行前の過ごし方や 滞在の目的や時間の使い方も違い 一緒に旅をするには気が乗らない相手でもあります。
前回記事に記した東京競馬場でのことです。 実は東京出張翌日の東京競馬場へは 10年前竹内まりやさんの札幌ライブで隣に座った縁で繋がる 東京在住(腹切り最中)のKさんをお誘いしました。 あいにくKさんは亡くなったお母さんのご意思を継いで 学徒出陣で亡くなったご親族の慰霊で 高野山に行くために都合が合わず 私は一人で競馬場見学に行きました。
東京に出張翌日は お楽しみと研修を兼ねて気になる場所に足を運びます。 今回は だいぶ前園芸番組で紹介されていた 府中の東京競馬場。 イギリス発祥のダービーと赤いバラは結びつきが深く バラ園としてもイングリッシュガーデンとしても穴場とか。 5月末のバラ時期は過ぎていたけど バラ園はレース場の芝を管理をしている人たちが 管理しているとかで 高度な手入れ技術や植え方もお見事で 宿根草好きには学びの場です。
この度の「活動報告会」は コロナ禍の影響で会社の人たちとリアルに会うのは 5年ぶり。 報告会議の後は 場所をホテルに移して食事をしながらの懇親会もあり 地方の社員や協力会社との交流を図るのですが 地方ごとに仕事環境も違うし 北海道に駐在するパート・コディネーターの私には 微妙な場所なのですが一応出席。
前回記事のつづきで 長文・妖しい話です。 写真集に映る鹿や猿たちは 至近距離から撮られたものが多く 後書きには何度何度も金華山に撮影で通っていて 山中で休憩しながら”伝六豆”を食べていると 肩をトントンと叩かれて振り向けば 猿が「豆をくれ!!」と手を出していた。と書かれてありました。 先日の誕生日電話で その話が「面白かった」と語っているうちに ふと思い出したのが2008年10月 三上さんに山頂の案内役をお願いして島を巡ったときのこと。 その日が決まる少し前から 私の夢の中に また「使いの黄金龍神」から"巨岩石の映像"が 送られて来るようになりました。 「巨岩石の根元が楔形に欠けて崩れている。…
85歳の三上義弘さんに 写真集のお礼の電話を差し上げた際 写真家としての腕前と 当時金華山に棲んでいた鹿や猿の生態をダイナミックな見事なシャッターチャンスで捉えていたことをお話しました。 三上さんのこれまでが 写真集という形で残ることが 東日本大震災直後から8年間 黄金山神社にご奉仕してきた”集大成の賜物”である。ともお伝えしました。
札幌は 日中気温が低くて肌寒い日が続いた翌日に 突然23°の暑さになったりしています。 雪が融けてから 私は「天使が遊ぶ庭」の作業に追われて 気がつけば地元局の情報番組で 様変わりした「札幌の街の景色」を 地元の”(仮)札幌村”から観光客の気分で眺めてました。
ことの発端は 先週のPCデスクトップから 会社メールとアドレスが消えたことで 何がどうなってこうなったのかも判らず 途方にくれました。。。 どうやらWindowsの”oneドライブ”とうのを同期させて アップロードしたものだから そういうトラブルに見舞われたらしいのですが・・・。 私なりにできるで限りに ”日付けを遡ってファイルの修復”を試みたのですが 復活せずで そこに至るまでの理由も経過も知らな過ぎて 誰かに言葉で説明すらできませんでした。
ヒーラーと言ってもHさんは 元々私がスピ系のお茶会を開いたときの参加者でした。 別件相談ごとで来ていたのですが "妙に引っかかるモノがあり” 会の終了後”不穏な箇所”を具体的に伝えて 祓いを勧めた方でもあります。 その後霊感体質でもあったHさんはスピ系に目覚めて 震災時に私の故郷鹿折地区の写真を撮り JR駅「鹿折唐桑」の看板を持つカメラマンとと結婚して 北海道を離れました。
出張用の「航空券+宿泊」パックツアーをWEBでカード決済しようとしたら エラーではじかれました。 そもそも航空系のカードであり その空港会社のパックツアーを購入するためなのに 何度試みてもエラーとなり 航空便の空席も残り少なくなったので カード裏の窓口先に問い合わせして無事に購入できました。
今年のGWは 円安の影響もあり巷では「安・近・短」で楽しむ人たちが多いみたいですが シニアの私たち夫婦は「安・留・長」。 かれこれ20年以上 夏だけ使っている庭の白柵の塗装が剥げてきたので 気温20度以上が2日続いたらペンキ塗りしようとお天気待ちをしてました。 私の「天使が遊ぶ庭」は この白柵を設置しないと始まらないので・・・
札幌市内で新桜の名所となっっている新川沿いの桜並木。 2日間だけライトアップされたのですが 夜の外出は苦手なので気温の高い日の午後 初お花見に行ってきました。 道民が好む濃いピンク色のエゾヤマサクラとソメイヨシノとが 混じって植えられてます。 こちら小さな川のほとりに咲く 見事な枝ぶりの桜。 札幌のシンボル山・手稲山と桜が撮影できる場所の桜は 残念ながら散っていました。 静かな住宅地の中にある桜の名所で こちらもエゾヤマザクラとソメイヨシノの混合植え。 北海道は桜の花が終わり これから色々な花が一気に咲き始め ようやく長い冬が終わったことを実感するのです。 ランキングに参加しています。 ポチ押…
長男家の花ちゃん(7歳)は 先日小学校に入学したけど 先週の土曜日夕方から熱を出していたようです。 月曜の朝 キャンセルができない会議がある長男から「当番病院ではコロナ・インフル・溶連菌の検査結果は陰性。熱は解熱剤で下がったけれど 学校は休むので預かってほしい」の連絡があり 平熱の花ちゃんと健保書・母子手帳・お薬手帳の入ったフォルダを置いて 引継ぎ病状を語って仕事に行きました
先日 2年ぶりに”大腸検査”を受けて異常無なしの結果に 一安心しています。 2年前の年末 右脇腹の内側に痛みを感じて 評判の良い内科クリニックを受診してもレントゲン撮影で原因不明。 翌日再受診しても痛みは増すばかりで その足で泌尿科に行きCT検査をしても不明のままでした。 その際に最初に内科クリニックの先生から 5年前に大腸検査をしたきりなら「検査をしてみては!!」と勧められて この際だからと正月明けの予約を入れたのです。
長い北海道の冬を無事超えられたことに感謝して 春の陽気に誘われてドライブで フゴッペ岬へ。 シリパ岬の上に ハート型の桜の花びらが一枚浮かんでました。 東京では桜の花が散ってしまったけど 北海道では春一番に咲くクロッカスやトクサがようやく咲いたばかりです。