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『出雲国風土記』に掲載されている神社は三百九十九社! その全てを五十代の中年親父が参拝してみようと思い、覚書としてブログを始めてみました!
夏の大祓いの6月30日 北海道では珍しい天之御中主大神を単柱で祀る 相馬神社にお神酒を持参して行ってきました。
今回の話は 私の生粋の感知能力より生じた妖しい話です。 その後 天之御中主大神様は仕事運の神様でもあることを聞きつけた 就活中の長女が 相馬神社にお参りすると 早速入社が決まりました。 お礼方々 天之御中主大神様に”神と意”すると天之御中主大神様は 長女へこのようなメッセージを降ろしてくれたのです。 ~~~『その会社で 修行してくれば良いのだ。 足りない所 足りてる所を知り 平らな人になるのだ。 それは自分を大切に 周りを癒すことでもある。 そう思って私が繋げた』~~ 2021年7月27日 結局入社した会社は 2歳の雪ちゃんを預けて働くには無理な職場と感じて 長女は「自分の仕事スキルの足りない所 足りてる所を模索」していたのです。 縁を繋いでくれた天之御中主大神様へのお礼はしなければならないし 今の状況を報告するのも神様への礼儀を尽くすことだ。と 当日私は強く言い 家族3人で相馬神社にお礼の参拝に行ったのです。
一方その頃私は 17年前の恩人と思いがけずに遭遇してました。 仕事先の机から何気に目を上げたとき 見覚えがあるお男性が通り過ぎました。 思わず挨拶をしようと腰を浮かすと 男性はかけていたマスクを少し外し 「僕のことを覚えてますか」と近づいてきたのです。