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(記2024年12月7日) 昨夜のきくらげちゃかぽんも美味しく楽しかった。 Entô二日目の朝ごはんは、あっさりお茶漬け。この状態で出てきたけど、お皿よりお茶碗の方が雰囲気出るよなあ。出汁は土瓶とかに入ったアツアツのを、食べる直前に掛けるとかね。 チェックアウトして、隠岐を離れて本土へ。まずは中ノ島菱浦港から隠岐の島西郷港へ、レインボージェットで移動。 西郷港からはバスで隠岐世界ジオパーク空港へ。 バスの待...
11月10日(日)夕方が 出雲の神迎えの日と知ってかしらずか 最近勘が良くなってきた長女が 「神様にお供えしたくて 出雲に因んだお酒を買いに行ったけど 何故かこちらの”封印酒”が気になって”春鹿”を買ってきた」と持参してきました。 「そのお酒どうすれば良いの?」と訊ねると 「実家で飲むなり 神様にお供えするなりを お任せします」と言われた翌日。 夫の趣味友人の出雲・Hさんより 「今年はコロナ明け5年ぶりに 神迎えご幣束が配られますが 送りますか?」の連絡が入りました。
出雲大社からバスで約20分のパワースポット!赤い日御碕神社と白い日御碕灯台~神在月の出雲へ男一人旅 《日御碕編》~
2023年11月26日~27日の神在月の出雲へ男一人旅。1日目は、バスで日御碕神社と日御碕灯台へ行く。美味しい古事記丼も食べ、心もお腹も大満足。旅の最後には絵描きの占い師と出会う。
10月は和風月名では神無月といいますが、これって聞いたときアレ?って思いませんか? 神様がいない月ってどういうこと?そんなことありえるの?って。 普通に考えると神様が10月だけいないなんてありえないと思ってしまいますが、実は本当に神様がいなくなるんです。 神様は10月になるとある地域にとある理由のために集まるんですね。 そのため10月は神様が留守にするため、神様がいない月=神無月といわれています。 では一体、神様はどこに集まるかというと、それはある地域の10月の別名を聞けばすぐにわかります。
2024年10月1日 今日から10月こと神無月だ。八百万の神々はしばらく仕事を休んで年に一度の会議出席のため、出雲大社に集まるのだそうで、出雲では10月を神在月(かみありづき)と言うとか。 出雲大社は訪れてみたいと思いながらもまだ行ったことがない。この先、幾度帰国できるか分からないが、伊勢神宮を併せて次回は是非訪れたいと思っている。8月に息子が持ってきてくれた文庫本伊勢谷武著作「アマテラスの暗号・...
皆様こんばんはー!島根県の名物女将、どじょうすくい女将こと旅館竹葉の女将、小幡美香です。https://www.chikuyou.jp/さぎの湯温泉 竹葉 …
ご縁をありがとうございます☆スピリットガイド糸賀みやこです。出雲大社のおひざもと島根県出雲市にて、女性専用【心の調律サロン VioletAster( バイオレ…
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諏訪大社上社にお詣りおかげ様おかげ様ぱんぱん十月に入り神無月だと思ってたら諏訪は?信濃国は?出雲と同じで神在月だったと知ったのは実は最近です神無月と神在月十月になると八百万の神たちが出雲国に集まると伝わる事から昔から十月は神無月だと昔々の昔話諏訪の竜神様が出雲国に行った時のこと神々が集まる社を七周半してもなお竜神様の尾は信濃国の尾掛けの松にかかったままだったとあまりの大きさから信濃の竜神様は来なん...
早いもので今日から10月です。暑い暑いとぼやいている間に、今年も残り3ヶ月となりました。神無月※10月は日本中の八百万(やおおろず)の神様が出雲の国に集まり会議を開きます。その為、他の国には神様不在となってしまう事から「神無月」と呼ばれています。逆に、神様大集合の出雲の国では「神在月(かみありづき)」と呼びます。受け売りってやつ「神無月」と「神在月」毎年偉そうに語っていますが、実は島根在住のchakoさんから教えて貰いました。それ以来、いろんな場所で鼻の穴を膨らませて披露している、お気に入りの「受け売り」なのです。という事で島根県以外は「神無月」いよいよ、本格的な秋となります。やっと、ようやく秋~朝晩は過ごしやすくなり、猫的にこれからの季節は「丸く」か「潜る」になるのでしょうね。法要やらフェスティバルやら...10月・神無月🍂
神々が集う神在月の出雲大社で最強運気を!稲佐の浜から四の鳥居まで!/島根旅行2022/3日目④
出雲大社に最強運気を頂くように参拝 0 稲佐の浜で奉納するお砂をゲット 1 第一の鳥居は 2 第二の鳥居 3 第三の鳥居 4 第四の鳥居 出雲大社参拝は前編・…
神在月(かみありづき)の地をあとにして 〜岡山へ、そして大阪へ〜
昨夜は疲れが出たせいでしょうか。 すっかり寝落ちしてしまっていました。 5時に起きて6時過ぎに出発、あとは車の運転であちこち走り回りましたから。(笑) さあ、今日は帰路に移ります。 今日のすべてを移
タイトな山陰の旅の2日めは、出雲大社へ。 8時10分にホテルを出発して、バスで1時間半程で、出雲大社に到着。 念願の出雲大社、あの巨大な「大しめ縄」を拝見でき…
神在月の出雲大社に行ってきました!!今回で3回目です。(1回目は2015年、2回目は携帯充電切れで写真が撮れませんでした)今年の出発日、島根県の天気は雨☔でした。折りたたみの傘持参で行きました。まず、八重垣神社に向かいました。 素盞嗚尊と稲田姫を祀る。本殿は大社造、平安末期の板絵神像は神社の障壁画としては最古のものといわれ、重文。鏡の池は占い用紙に硬貨をのせて縁結び占いができます。ちょうど、行ったときに本殿...
夫が日帰り出張で松江に行って帰ってきました。 隙間時間に出雲大社にお参りしてきたそうです。 偶然このタイミングで出雲大社に行けた事をとても喜んでいました⁈ なぜなら、この時期、出雲には全国から神様が集まっているのです‼️おぉぉぉー 一般的に10月は、別名神無月と呼ばれます。...
日本一の大きさ「出雲大社の大しめ縄」どこで造り、どうやって取り付ける?
実は見落としがちな、日本一大きい出雲大社の大しめ縄について書いています。 制作場所、制作工程、取り付け工程などをご紹介しています。
先日、【「神無月」について】という記事を書いたが、その続編である。『徒然草』は、鎌倉時代末期に成立したとされる随筆だが、しばらくの間は本書について論じられることも無く、註釈などが作られるようになったのは江戸時代に入ってからとなる。そこで、本当に多数が存在する『徒然草』の註釈を元に、「神無月」の一件をどう論じているかを見てみたのだが、はかばかしい結果を得ることは出来なかった。それで、明治時代に、それらの註釈をまとめた文献があるので、それを読んだ方が早いことも分かった。以下には、その1つを紹介したい。◎此段は、兼好時代かみな月のことにさまざま世説ある事を兼好不審に思はれし故其事を書あらはせしなり◎(神無月)といふ詞は古哥にもおほくあれば、なき事にては有まじある事ならば吉田の家の兼好のしられぬ事はあるまじきに、...「神無月」について(2)
令和4年10月1日(土) 【旧 九月六日 友引】・秋分・蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)神無月たちにし日より雲のゐるあふりの山ぞ先づしぐれける ~賀茂真淵 『賀茂翁家集』神無月になった日から、雲の居座るあふりの山がまず時雨れてゆくのです。「あふり(雨降)の山」