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『日御碕神社』は、島根半島の最西端、出雲市大社町日御碕に位置し、『出雲大社』から北西に約9km、車で約20分の場所にあります。 島根県道29号線沿いにある日御碕神社遠景スポットから撮影したものです。2
パワースポット巡りの楽しみの一つに、御朱印集めがあります。御朱印は単なる記念品ではなく、その場所の霊力が込められた神聖なものとされています。 本記事では、パワースポットでの御朱印集めを効率的に行うコツをご紹介します。 御…
2日目も快晴美しい出雲大社を通り過ぎて車で10分ほど「出雲日御崎灯台」へ行ってみることに断崖の上にすっきりと立つ姿が美しいこちらも「重要文化財」に指定され...
出雲大社からバスで約20分のパワースポット!赤い日御碕神社と白い日御碕灯台~神在月の出雲へ男一人旅 《日御碕編》~
2023年11月26日~27日の神在月の出雲へ男一人旅。1日目は、バスで日御碕神社と日御碕灯台へ行く。美味しい古事記丼も食べ、心もお腹も大満足。旅の最後には絵描きの占い師と出会う。
ついにやってきた2024年のSRを賭けて挑む、600㎞ブルベ。深夜の3時に姫路を出発し、出雲を目指して折り返し。米子、鳥取を通り姫路に帰ってくる600㎞。制限時間は40時間の果てしない道。ではまぁ、征ってやりますか。
早朝出雲大社の参拝を終え、ホテルで朝食後チェックアウトし、再度出雲大社周辺のエリアを巡っていこうと思います。 前回の出雲大社編はこちら↓ sugisi.hatenablog.jp 行先は出雲大社の北側にある出雲日御崎エリア。しかし、出雲大社周辺もまだ散策していないところもあるので、そちらに立ち寄ってから日御崎エリアに向かおうと思います。 出雲大社も朝9時を過ぎるとしっかり「観光名所」としての顔に変貌。先程まであれほど静かだった境内もたくさんの人が参拝に訪れておられます。 出雲大社までの参詣道には多くのお店が並んでいて時間があればもっとゆっくり見て変わりたいんですが、なかなか時間的にはタイトなの…
皆さま 出雲の神社には、どういうわけか稲荷が祭られていることがあります。 摂社、末社の形ではありますが、境内に必ずと言っていいほど稲荷社があるのです。 今回は…
こんばんは、yukiです(*'ω'*) ちょっとずつ書いている過去の旅の記録。 今日は2012年10月に行った 九州・四国地方の旅の8日目、島根編です。 前日の夜に出雲に着いて この日(8日目)はまず出雲大社前駅へ。 出雲大社 朝日に照らされる出雲大社前駅↓ 駅の中も可愛いです。 良いお天気でした。 そして出雲大社の前に・・・ バスに乗って日御碕神社へ行ってきました。 日御碕神社|出雲観光ガイド【出雲観光協会公式ホームページ】 バスに乗りながら 有名な稲佐の浜もチラリと見ました! すごいところに鳥居が見えます。 目的地の日御碕神社↓ バスの本数が少ないので 時間を気にしながら観光です。 イカが…
てなわけで、命日が10/7の昼間だから 親父の四十九日は 11/24 って事になる。
今年は 親父が絶妙のタイミングで逝ってくれたので 毎年恒例の行事を予定通り催行出来る見通しとなりました。 何の話かと言うと………こう言う事です。 喪中は神社を…
今週のお題「ゾッとした話」に無理やりですが、参加してみました。 還暦の記念に今年の5月人生初の一人旅で出雲地方を訪れたのです。 気ままな一人旅ですので思い付きでこれまた初のレンタル自転車を出雲市駅でかりることに、おじさんに「どちらまで」と聞かれたので、日御碕灯台と答えました。 「まあこの電動自転車ならいけないことはないが。きついよ、坂を上ったり下ったり何回もあるよ」といわれましたが、多少体力に自信があったので、「大丈夫です。」と答え出発しました、途中の稲佐の浜までは順調でしたが。用心のため焦らずゆっくりと 日御碕へ進路をとることに。 まだ半ば途中でいきなり片方の足がこむら返りに、一休みして、回…
出雲旅行 2/3 日御崎灯台 日御崎神社 出雲大社 竹野屋旅館
出雲大社 神楽殿玉造溫泉 佳翠苑 皆美(かすいえん みなみ) 前夜は両親とも久しぶりとあって話も弾み、お酒もずいぶんと痛飲したわりには、ありがたいことに翌...
にほんブログ村↑↑↑↑↑日本ブログ村に参加しております。来訪の記念にポチッとお願い致します❗️昨年の7月のお話です。ローング・ローング・アゴーまずは朝から中国道 社パーキングで播州ラーメン🍜味は微妙!!ちょっと甘いかな😵腹ごしらえオッケー👌目指すは、もち
旅、2日めです初日の夜、松江にいたので2日めの行き先を松江城と予想して下さった方が複数いらっしゃったのですが、 正解はコチラ↓足立美術館でした創設者の足立さ…
日御碕神社は、『出雲国風土記』に「美佐伎社」と記される歴史ある神社で、下の宮「日沉宮」と上の宮「神の宮」の上下二社からなり、両本社を総称して「日御碕神社」と呼ばれます。 「日沉宮」は、伊勢神宮が「日の本の昼を守る」のに対し、日御碕神社は「日の本の夜を守るとの神勅により祀ったのが始まりと言われています