エモいと言葉が生まれる 日常の狭間 気をつけないと飲み込まれる くだらない現実社会 何処に立っているのか分からない もう一度だけ自身に問う 情け無いことに自身に酔う さらに言うと 僕らはもう十分に苦しんでいる だからもう これからは自由に生きてよい そんなことをふと思ってしまう 春の風に吹かれながら parts(1626729,"ffffff","200","001eff",600000,"93","517","outrank","https://thoshi-ppp.hatenadiary.jp/", 2, 0, "F7F7F7", "001eff"); ランキング参加中詩 いつも読んで頂き…