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モロッコ自炊生活の最終日。バスからの景色が良かった。 さて、出発前の朝。 お!?本日のワンコは 二匹で仲良く日
いつまで続けるのか 腐敗した街 何もない荒野 決戦の地で 血みどろの争い 容赦のない砲弾 人権無視の銃弾 狂気は際限なく繰り返す 殺戮は際限なく終わりが見えない 哀しみを通り越して ただ怒り憎しみが蓄積していく 怒りを通り越して ただただ絶望が蓄積していく parts(1626729,"ffffff","200","001eff",600000,"93","517","outrank","https://thoshi-ppp.hatenadiary.jp/", 2, 0, "F7F7F7", "001eff"); いつも読んで頂きありがとうございます。 「note」を始めました。過去の詩を振り…
はじめに神が天と地を創造された。地は茫漠として何もなく、闇が大水の面の上にあり、神の霊がその水の面を動いていた。神は仰せられた。「光、あれ。」すると光があった。(創1:1~3) 神はことばをもって天と地を創造された。何も無い所に宇宙を産み出すお方である。この天地創造の神はイスラエルの民を導いて、何も無い荒野に食物のマナを降らせ、岩から水を出させてイスラエルの民を養われた。 その数、戦闘能力のある男子だけで六十万一千七百三十人。レビ族の生後一か月以上の男子二万三千人と書いてある。彼らはすべて荒野で生まれた者である。女性や老人や子どもを入れると、神が荒野で産み出し養われたその膨大な民への備えと、確かな約束の恵みに感動せずにはおれない。 確かにわたしは、あなたを大いに祝福し、あなたの子孫を、空の星、海辺の砂の...荒野で産み出された民(民数記26章)