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マイクロライントレーサー ライン検出用フォトリフレクタの 動作確認
ATtinyマイコン、周辺を小さくまとめたので動作確認、その2 フォトリフレクタの白黒判定 モータ動作確認の時もそうだけど赤外線シリアル通信の反応範囲、角度が だいぶ広くなってる。 #マイクロライントレーサー製作 ライン検出用のフォトリフレクタの 動作確認スタックちゃんに 動作状態のモニタ係を お願いしてます♪ #M5Stack #スタックチャン #BLE #ATtiny1614 #Arduino #赤外線シリアル通信 #ブラシレスモータ #ベクトル制御 #PWM変調 #ライントレース pic.twitter.com/h1CduTHac8 — しん (@shinichi_nin) 2024年5…
ウチのローテーター、ずぅっと前からコントローラーの方向指示が動いていません。 jf3plf.hateblo.jp こんな感じで、大昔(8年前)ブログに書いた通りです。さらに、1代目のカメラが壊れ、2代目を取り付けたのがこれ。 jf3plf.hateblo.jp でもね、2代目も常に上を向けてあるせいか、画像は映るものの夜になっても赤外線LEDが点灯しないようで、月明かりのない夜には真っ暗です! 最近、ふと思い付いて、赤外線LEDライトだけを買いました。夜にはこれを照射してやれば、アンテナ、見えるじゃん? と。 さっそく、アルミ板を切って、固定用ボルトの穴開けをします。 ほれ。 ただ、これは本体…
予想はしてたけど、、、予想通りのごちゃごちゃ回路になった。 作ってから・・・やっぱりこのくらいのモノは 基板作ってそこに実装が正しいですね。 誰もマネできないというより...マネしたくないかな。したいとも思わないかな。 でもこういうの作るのが昔から好きなんですよね。 ◆完成回路モジュール・・・? ◆組立て前の部品一式 一応これはATtiny式マイクロロボライントレーサー製作での 試作品初号機なので、これの製作中の知見を活かして 量産モノ?を数個作ろうかなと思ってる。 UVレジンで固める前に写真撮っておくの忘れた。 部品の配置とかわかりにくいですね。 ******** そうそう、UVレジン 今時…
ATtiny、タイマTCBで赤外線通信用37.9kHzPWM出力
先日の赤外線シリアル通信方法、 赤外LEDの駆動回路動作をいろいろ確認しながら調べたのでメモです。 ボーレート的には4800bpsも赤外線受信ICは検出できて一応行けてましたが 余裕はほとんどなかったので2400bpsでしばらく使ってみます。 通信量が増えるなどで困ったら見直しです。 2400bps・・・だいたい240バイト/sくらいは送れるので 普通に人がリモコン操作などで信号送るにはよほど困らないです。 こちらは37.9kHzの搬送波で赤外線LED駆動電流でのシンク出力ドロップを 見たところ。 これはTX端子のドロップですが赤外LEDPWMソース出力の方もほぼ同様にドロップが もちろんあり…
レジスタ操作で赤外LEDのPWMパルス調整、モータのPWM割込みとか、 テスト用として。 ゲジゲジ作り ちなみに・・・ VQFN 3mm角 0.4mmピッチのマイコンでもゲジゲジです。 マイクロロボ製作 進捗#ATtiny1616 3mm角の #VQFN 20pin 裏返し Φ0.1mm配線#AD変換 確認その2 AD2は7番pin#赤外線シリアル通信 M5に送信、表示0~3.3.Vcc電圧 ボリュームで 入力0~255のAD値へ変換#M5Stack #M5StickC #Arduino #BLE #スタックちゃん は,ただの観客... pic.twitter.com/w9O8vgC0Gp —…
NJL5901AR_1 可変抵抗 アイスバー 作った フォトリフレクタ評価バーです 先日紹介したフォトリフレクタ、左 小さいです。 秋月で売ってます。2個で100円 右はよく使ってるやつ70円 1個。 小さいのでちょっとそのままでは扱いにくい 大きい方は2個で1g 小さい方は なんと ゼロg! ^^; 測れない。。。 はんだ付けも少々気を遣います。 1608チップが2つ並んでる感じ。 ランド間が近いので1608の抵抗やコンデンサよりちょいと注意必要。 ハンダ付け・・・雑ですね。 最近はこの手のハンダ付け、細かい作業ではハンダごては持たないことが 増えました。 この辺はまたどっかで紹介しようと思…
・ブラシレスモータ2個・・・PWMが使えるポート ・動作チェック用のLED・・・いつもの青LED 正常時は1秒点滅。 他、動作状態でいろいろ点滅の仕方を変えたり。 昔・・・30年ほど前は 量産モノのマイコンのチェックではパネルチェッカーって呼ばれるもの 使ってた。。。正式名称は違うかも。 で・・・その動作チェックがLEDの点滅パターンだった。 もうすでにパソコンが普通に使えてるとこでなぜかモールス信号的な 動作確認方法がフツーにされてた。 あれはなんだったかなぁ... ・3レベル駆動用のLED配線 マイクロモノには自分の定番 3レベルインバータ駆動にすることで、ブラシレスモータ、 2相バイポー…
M5StickC-Plus ポート駆動の赤外線LED、赤LEDは電流制限抵抗なし!
M5StickC_Plusの赤外線LEDのことを調べてた たいしてしっかり調べてはないのだけど 簡単に赤外線LEDの出力を直接自分の好きなように38kHzの搬送波で 好きなDuty比で動かせないかと。 こちらが問題の回路図 スイッチサイエンスとこからダウンロード ちゃんとライブラリと追えばIRRemoteとかでわかると思うのだけど ちょっとだけライブラリ読みかけていやになった・・・ 結局、別ポートでDuty駆動したのと普通にシリアル通信の出力を 論理積取って出力してる。 先日紹介したやつです。 ま、これだと外に抵抗付けてるので自分で電流調整もしやすい。 でもって気になったのが内蔵の赤外線LED…
赤外線シリアル通信、 先日の送信機Hatはディスクリート部品で 赤外線受光器と向きが合ってなかったのでいまいち通信品質も良くなくて距離も離せなかった。 新型の超小型赤外線送信機Hatを装着したところ 黒い方のは以前紹介した超小型赤外線受光器Hat Hat・・・って言うにはちょいと大げさだけど。 これまでの送信機Hatはディスクリート抵抗でちょいと大型で、 受光器と向いてる面が90度違っててよろしくない。 これでも 机の上程度なら向きに関係なく通信はできるけど。 今後、もーちょい距離が離れても使えるように向きを揃えて サイズも小さくしようと思う。 でそのそばに転がってる表面実装部品で作ることにし…
赤外線シリアル通信 M5stick ⇔ ATtiny テスト
赤外線シリアル通信 M5stick ⇔ ATtiny 双方向通信テストやってみた。 通信手順の流れ ・M5stickからAttinyへ電池電圧の問い合わせ要求コマンド送信 →Attinyで受信コマンド識別 → 電圧送信 →M5stickで受信、コマンド識別 → 電池電圧データ格納 ・Attinyのチップ温度通信も手順は同じ こちらはその時の様子。 先日、M5stick単体で赤外線シリアル通信がうまくできそうか 試した。 思ったより、、、 簡単に通信ができることは確認した。 赤外線リモコン通信は・・・ いくつもフォーマットあるけど一番メジャーなNECフォーマットで だいたい1回の通信50msほど…
M5StickCでの赤外線シリアル・・・やってみれば実は簡単... 覚えメモ
やってみれば実は思った以上に簡単だった。 いろいろ勘違いがあってちょいと手間取ったけど。 写真は数値を赤外線LEDで送信し(TX)、送信したデータを受信(RX)、 エコーバックしてる時のもの。 送信LED,受信フィルタICは先回と同じ。 ●結線 送信回路 回路って程のモノじゃないけど・フツーのシリアル信号をポートG0から出力 ・ポートG25は38kHz(duty約20%) LEDと抵抗200Ωを直列に繋いだものの両端を差し込んでるだけ。 この辺は抵抗値、duty比変えたら通信距離はたぶん けっこう変えれると思う。10mくらいは簡単なんじゃないかな。 論理積としての動作で先日のオシロ波形のように…
赤外線シリアル、ひとまず1000bpsからテストして動いた♪
先日、赤外線シリアルの信号を作るとこまでは一応できた。 信号作ると言っても、38kHzの搬送波をM5StickCの中で作るだけなんだけど たぶん、シリアルの出力とPWMの論理積するのは ちゃんとわかった人にはきっとなんてことないんだろうけど なんかうまくいかない。 とりあえず、ポートが今すぐ足りないわけでもないし 外部で駆動するなら PWMのDuty比下げて、、抵抗は小さくして 赤外LEDの平均負荷は同じままで光出力は上げるってのがしやすいので 外で組んだ。 組んだと言っても写真の通り。赤外LEDと抵抗つないだだけ。 赤外線LEDはこちら。 秋月 現在10個110円・・・・1個たった11円。 …