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破裂した背中の粉瘤(アテローム)手術後は超痛い!その経過画像
皆さん、身体に突然脂肪の塊ができたことはありませんか。 私は今年になってから、ご覧の画像のように突然背中の肩甲骨あたりに大きな脂肪の固まりのようなものができました。 押すとぷにぷにしていて特に痛みもありません。 最初は悪性の腫瘍か?とうろたえましたが、調べてみると「粉瘤種」というよくある良性の脂肪腫とういことがわかりました。 粉瘤(アテローム)は皮膚科の先生が非常によく見る症例だそうで、実際には脂肪腫ではなく、本来剥がれるはずだった皮膚の垢や脂肪が何らかの理由により剥がれずに袋状になってたまる腫瘍です。 粉瘤の手術ができるところをネットで探しましたが、たくさんあります。とりあえず一番近そうな病…
良性腫瘍でも放置は危険!犬の表皮嚢胞(粉瘤)の対処法と検査について
犬の飼い主ならば一度は見たことがあるニキビのようなもの。これは表皮嚢胞(粉瘤)という良性の皮膚腫瘍なのですが放置すると潰れたり化膿してしまうことも…この記事では、皮膚腫瘍の放置が危険な理由、良性・悪性を見分ける方法などについてお届けします。
犬の表皮嚢胞(粉瘤)は良性腫瘍と油断していると突然潰れてしまうことがあります。潰れた箇所から細菌感染を起こす危険性もある為正しい対応が必要です。この記事では、表皮嚢胞(粉瘤)が潰れてしまった時の対処法、治療期間や費用についてお届けします。
翌日の傷口の様子。 前日赤みを帯びて、ぷっくり腫れていた所の腫れも引いて、痛々しさは変わらないけど傷口はふさがっていました。 ココ、毛が生えるかな~。( ̄▽ ̄) とは言え、以前から気になっていたくーちゃんのおできの正体が分かったし、中に溜まっていた物も絞り出してもらってスッキリしました。 ご訪問、感謝♪ ↓ぽちしていただけると嬉しいデス♪ にほんブログ村