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阪神大震災から30年。能登半島地震の現状を見ても自公政権の棄民政策は変わっていない。南海トラフ地震の発生確率が今後30年間で80%と予想される中、与党と国民民主党の原発推進前のめり姿勢は許されない。
誰もがどこかで見た覚えがあるはずの俳優堀内正美さん。「がんばろう!神戸」の発案者としても知られていますね。今だと頑張ろうはあかんのだろうか。週刊金曜日2025年1/17号[雑誌]金曜日 2025/1/16神戸時代にお知り合いにならせていただいたのですが、私の手術からインフルエンザまで、いつも気遣ってくださる超優しい方です。上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。兵庫県出身のわたくしとしては、この日をどんな気持ちで迎えるか、このブログで何を書くのか、去年から考えあぐねてきました。1995年1月17日の阪神淡路大震災から30年目の今日。政府の地震調査委員会が南海トラフ地震について、30年以内の発生確率(長期評価)が「80%程度」、と公表したばかりなのですが、根拠としているデータや研究結果の見直しを始め...阪神大震災から30年。能登半島地震の現状を見ても自公政権の棄民政策は変わっていない。南海トラフ地震の発生確率が今後30年間で80%と予想される中、与党と国民民主党の原発推進前のめり姿勢は許されない。