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本人を捨てるのは守護霊ではなく、守護霊の言葉に耳を閉ざす人間の方である。霊の書スピリチュアルメッセージ
ーーー守護される当人が指導にどうしても従わぬ時は、守護霊がその守護を放棄するということがよくありますか。「助言の効果がないと見てとった時、また低級霊の言うなりになってどうしようもない時、守護霊は手を引く。しかし、本人を全く見捨てるわけでなく、言うことを聞くよう努力を続ける。本人を捨てるのは守護霊ではなく、守護霊の言葉に耳を閉ざす人間の方である。人間の方で守護霊に心を向ければ、守護霊は直ぐ戻って来る...