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体調不良に加え、お金の問題、そして人間関係の問題等々を経過して精神状態が悪い日々が続いていた。「私の人生は、何んだったんだろう」振り返れば、この言葉が過去生きてきた日々に何度か口を突いて出てきた時があった。そんな時には、ボ―っとして2~3時間公園に飼われていた猿を見つめていたり、半断食状態で家に籠り、只只ロザリオを祈り続けていた日々もあった。若い頃、そうして帰郷を決めた。それは人生の変革期で、多分生き方を変えなければならないと感じている時。《完全にどん底にいる。》・精神的にエネルギーが底を突いている。(鬱の様な状態)・人生の停滞・出来うる全てを遣り就くした。・自ら絞り出す手法がもうない。こんな時、エネルギーに関する本を取り寄せた。その本は、祈りにより自分の胸に降ろすエネルギーを試行錯誤しながらも納得出来ず、昔の...エネルギーを調べ、試す