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この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。昨日に引き続き絶対に負けたくはない滋賀レイクスとの京滋ダービーは、お互いの順位が関係ない最後までどちらのチームにも勝利するチャンスが充分にあった試合となった。滋賀は試合開始前からリーグ屈指の点取り屋であるモータムがアップをしてなかったので欠場が予想されたが、このような主力が欠場する事態になると残りの選手の奮起に繋がり、結果的には勝利に繋がるという...
🗓5/3(土)15:05👑#島津製作所🤝#滋賀レイクス📍島津アリーナ京都▼見逃し配信( #バスケットLIVE )https://t.co/aOYQtUAI1m#京都ハンナリーズ #共に登る pic.twitter.com/3C38uEnomI— 京都ハンナリーズ (@kyotohannaryz) May 3, 2025 この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。京滋ダービーという事でお互いの順位は基本的に関係なく絶対に負けたくない試合なわけであるが、お互いにミスが目立った試合(両チーム共に...
2025年4月20日(日)京都ハンナリーズvsファイティングイーグルス名古屋
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。昨日の試合での大量失点の反省を踏まえて、キャリアハイの得点を記録された保岡への厳しいチェックやリバウンド争いで粘りを見せる事によってその部分に関しては改善の余地が見られたと思う。ただ常に激しいディフェンスを行うファイティングイーグルス名古屋に対して京都ハンナリーズは思い描いたオフェンスをクリエイトする事は中々難しく、どうしてもインサイドで起点を作...
ハンナリーズ観戦とキノポとの出会い【AI×アイドル写真】後編 – GPTが生成した“笑顔の真実”
ハンナリーズ観戦での思い出と、AIによる画像加工体験を記録した後編。GPTに頼んだアイドルのカメラ目線生成、娘の笑顔加工の限界、そしてコンテンツポリシーの重要性について語ります。
2025年3月30日(日)京都ハンナリーズvs三遠ネオフェニックス
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツははこちら。昨日の劇的な勝利を受けての今日の試合であったが、ここまでの京都ハンナリーズの戦歴や三遠ネオフェニックスが今シーズンは一度も連敗していないという事実を踏まえた上で厳しい戦いになる事を覚悟していたのやけど、良い意味でその予想を裏切ってくれる動きをチームが見せてくれて最後までどちらが勝利するかわからない好ゲームに。木曜日に滋賀とのアウェイゲームがあっ...
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。確かに試合序盤から審判の判定基準がかなり怪しく、それによって京都ハンナリーズの選手がリズムを崩されたのは事実として存在するが、それ以上に連敗を避けたい長崎ヴェルカの選手のこの試合への意気込みが京都の選手のそれを遥かに凌駕しており(ルーズボールへの反応と執念がそれを顕著に表していた。)、例え審判の判定がノーマルなレベルであったと無意味な仮定をしたと...
2025年2月9日(日)京都ハンナリーズvs横浜ビー・コルセアーズ
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。昨日の試合で負傷退場した岡田は予想通り今日の試合ではロスター外となり(正式な発表は無いけど、状況的に脳震盪なのかな?)、京都ハンナリーズは水野・川嶋・古川・カロイアロ・CJの5人でスタート。横浜ビー・コルセアーズは昨日の試合で2度のアンスポで退場となったキーファー・ラベナがレギュレーションにより今日の試合では出場停止。第1Qは横浜リードで終わるが古川...
2025年2月2日(日)京都ハンナリーズvs秋田ノーザンハピネッツ
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。前日のオーバータイムでもつれた激闘の影響もあってか、両チーム共に試合序盤からややミスが目立つ展開。特に秋田ノーザンハピネッツのミスが多く見受けられ、京都ハンナリーズはそれを得点に繋げる事によりリードを得る。また秋田は成功率が良くなくてもチームの狙いとして3Pを重視しているのか、中山等が簡単にレイアップを決められるようなシーンでもわざわざキックアウト...
2025年1月29日(水)佐賀バルーナーズvs京都ハンナリーズ 簡易(手抜き?)版
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。・今日は日程が発表された時点でから昨シーズンに味わった色々な悔しい思いのリベンジをしたいと重い、早々と行く事が決定。・何を血迷ったのか、一般発売日の時点で売れ残っていたコートサイドの一番高額と思われる席を購入^^;・その分の出費をカバーするために?仕事が終わったその足で難波からラピートで関空に向かい、某格安航空を利用しまずは福岡へ。・空港から外に...
2025年1月26日(日)京都ハンナリーズvs広島ドラゴンフライズ
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。今日の試合は今シーズンの中で一番酷い試合と言っても過言ではなく、局面でので個々の奮闘は見られたけれどもチームとして形をなしていた場面は僅かで、HCが変更したと言えども昨シーズンの優勝チームである広島ドラゴンフライズとの間には攻守両面においての大きな差(オフェンス時の選手個々のスペーシングとディフェンスのインテンシティの強度は本当に素晴らしかった。)...
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。新年になってから初のホーム開催である今節の大阪エヴェッサ戦は同地区内対戦で西地区上位を狙う上では落とせない重要な試合であったが、見事にしっかりと最後まで我慢を仕切れた昨日の試合とは対象的に今日の試合ではレフェリーの判定に過剰に意識が向いてしまい、平常心を欠いてしまって自分達の手で勝利への流れを手放し自滅してしまった印象が強い。ただ、ディフェンス時...
2024年12月15日(日)京都ハンナリーズvsシーホース三河
今日の試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。今日は諸事情のために簡易モードでお送りしますm(__)m・久しぶりのかたおかアリーナ京都・到着した時にはコロコロチャレンジやヒラタケの天ぷらといったお目当ては既に終了。。・昨日欠場した日本代表のおでんくん、今日はスタメン復帰、結果的にここが攻守に大きかった。・京都ハンナリーズとシーホース三河ではディフェンスの強度の面で明確な差が。・第1Qで2ファ...
2024年11月10日(日)京都ハンナリーズvs川崎ブレイブサンダース
今日の試合のはハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。京都ハンナリーズは昨日の試合に引き続き今日の試合でも小西・岡田・前田・カロイアロ・CJの5人でスタート。連敗を避けたい川崎ブレイブサンダースは篠山をスタメンに起用。試合開始から川崎のミスも相まって京都がスタートダッシュに成功するも、川崎はこの時間帯に上手くチームで我慢する事が出来、京都ペースの時間帯で落ち着いてプレイし獲得したフリースローで得点...
初のBリーグ観戦!千葉ジェッツの新本拠地・ららアリへ☆ららアリーナ観戦記【2024.10.20】
この日は夕方から、今年完成したばかりの ららアリーナ東京ベイ にやって来ました。JR京葉線の南船橋駅を降り、線路沿いに歩いてIKEAを通り過ぎると、特徴的な屋…
2024年10月13日(日)京都ハンナリーズvs群馬クレインサンダーズ
今日の試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。昨日ようやくBリーグになってから初めて群馬クレインサンダーズに勝利した京都ハンナリーズは今日の試合でも昨日の試合と同様に岡田・川嶋・前田・カロイアロ・CJの5人でスタート。試合開始当初から両チーム共に気持ち良くシュートを決められるシーンが少なく、また審判がやや接触プレイで笛を吹く場面が少なくフラストレーションが溜まる展開が続く。外からのシュートが...
2024年10月6日(日)京都ハンナリーズvs佐賀バルーナーズ
今日の試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。昨日の快勝を受けての京都ハンナリーズは昨日と同じ岡田・川嶋・前田・カロアイアロ・CJの5人でスタート。連敗を避けたい佐賀バルーナーズは出足からディフェンスが昨日とは比較にならない程厳しく、インサイドを強固に守る事によって京都はオフェンスを上手く組み立てる事が出来ずに、外側での苦しいパス回しからのチームオフェンスの意図とは思えないようなタフなシュー...
それではシーズン前恒例の妄言をあれこれと。2024-25シーズンロスター(2024年10月4日現在)0 小野龍猛 SF 197cm3 水野幹太 PG/SG 185cm5 小西聖也 PG/SG 184cm10 チャールズ・ジャクソン C 208cm11 岡部雅大 SG 184cm13 前田悟 SG 192cm15 川嶋勇人 SG 186cm24 ラシード ファラーズ SF/PF 202cm32 アンジェロ・カロイアロ SF/PF 203cm33 エドワード・モリス PF 203cm34 澁田怜音 PG 176cm35 ジョーダン・ヒース PF/...
ご無沙汰しておりますm(__)mそれでは新シーズンに向けての動向のまとめを。<契約継続>ロイ・ラナHC小西聖也チャールズ・ジャクソンラシード ファラーズ岡田侑大前田悟澁田怜音水野幹太<新加入>川嶋勇人古川孝敏アンジェロ・カロイアロエドワード・モリス小野龍猛岡部雅大(特別指定)ジョーダン・ヒース※契約合意が発表され、チームにも合流していたダラル・ウィリスジュニアはメディカルチェックにおいて契約を継続する...
2024年5月6日(月・祝)京都ハンナリーズvs長崎ヴェルカ
今日の試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。昨日の完敗の傷が癒えぬまま今日の試合を迎えた京都ハンナリーズは今シーズンの最終戦という事で、内容を問わず何とか勝ってシーズンを終えて欲しい状況。試合開始から今日も崎ヴェルカのリズムで試合は進み、大きくリードを広げられる展開が続く中我慢強く戦った甲斐もあって一時は逆転するも、長崎の粘りもあって試合はオーバータイムへ。ホームの大声援を受けて戦うも長...
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。個人的には3月の佐賀遠征以来の生観戦やってんけど(もちろんバスケットライブでその他の試合はチェックしてたけど。)、シーズン終盤となってもチームとしての上積みを感じる事が出来ず、今シーズン何度も目にした形での敗戦というのが率直な感想。選手個々が奮闘する姿は目にしてるんやけど、それがチームとして一つになってケミストリーを生じさせているか?と聞かれると...
2024年3月31日(日)佐賀バルーナーズvs京都ハンナリーズ
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。昨日のショッキングな敗戦を受け、今日の試合では京都ハンナリーズがどう立て直してくるかに注目してみたが、昨日程の酷さでは無かったものの、序盤から佐賀バルーナーズに3Pを何度も決められてあっという間にリードを広げられる展開に。それでも何とか7点差内で我慢して戦っていたのだが、前半終了間際のガルシアのブザービーターが決定的な一発となってしまった。後半にな...
2024年3月30日(土)佐賀バルーナーズvs京都ハンナリーズ
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。試合開始から京都ハンナリーズは出足が良く、佐賀バルーナーズのシュートが尽く外れてしまっていた事も相まって、20-0のランという大きなスタートダッシュに成功。これで余裕を持って試合を進める事が出来ると思ったのも束の間、第2Qでは佐賀のシュートが決まり出すのと同時に京都はいつもの停滞したオフェンスが出てしまい、会場の雰囲気の後押しもあって一気に佐賀の逆転を...
2024年3月27日(水)京都ハンナリーズvs名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。試合開始当初から名古屋ダイヤモンドドルフィンズの得意とする高い位置から激しいプレッシャーは今日も健在で、京都ハンナリーズはTOを連発する結果に(名古屋のスタイルは洗練されてきているといっても、もう何年も経験してるのやからいい加減同じやられ方は回避して欲しかったが。)。それでも前田やディアロのシュートが高確率で決まっていたので運よくリードして前半を終...
2024年3月20日(水・祝)京都ハンナリーズvs広島ドラゴンフライズ
今日の試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。この試合を強引に一言で表現するのならば「京都ハンナリーズ対策をしっかりと練ってきた広島ドラゴンフライズと、良くも悪くもいつも通り挑んだ京都ハンナリーズ。」バイウィーク明けで水野の復帰という好材料はあったけれど、チームとしての上積みは感じる事が出来なかったのが結果以上に残念だった。試合は外のシュートが決まっているうちはまだ何とか勝つチャンスが幾分...
2024年2月4日(日)京都ハンナリーズvs川崎ブレイブサンダース
諸事情(?)により、今日の記事は簡易モードでお送りします。・恒例の運試しははC賞ばかりやったけど、その中では割と狙いが出たので満足。・試合開始直前になって、水野が松葉杖姿で登場。・歩いている様子から見ると結構なレベルに見えたけども。。。・今日はいつもの大学時代からの付き合いで名古屋に単身赴任中の川崎ブースターの友人が来るという事で、川崎側のチケットを一緒に購入してあげていた。・試合開始のジャンプボ...
2024年1月21日(日)京都ハンナリーズvs群馬クレインサンダース
今日の試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。試合を通して群馬クレインサンダーズのペースで進み、京都ハンナリーズはいつもの様にもったいないターンオーバーと攻守両面での粘りの無さが目立ってしまう。インサイドのボールホルダーへ意識が向きすぎて、外で待ってる選手にフリーで3Pを決められるという場面が何度も。ただ内容が良くない中でも点差を何とか10点前後を保ち我慢し続ける事が出来た事が試合が崩れずに...
今日の試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。京都ハンナリーズは今日も昨日に引き続き小西・岡田・ライト・KJ・CJの5人でスタート。今日の試合では富樫を筆頭に千葉ジェッツの選手のコンディションがあまり良くないのか、序盤から動きが重く見える場面が何度もあり、それが遠因となったのかファウルが多く西村を始めファウルトラブルに苦しむ選手が多かった。やや個々での突破がメインの少し雑にも見えるオフェンスが...
2023年12月17日(日)京都ハンナリーズvs宇都宮ブレックス
今日の試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。エースの岡田と澁田を欠く京都ハンナリーズは今日の試合でも小西・水野・ライト・KJ・CJの5人でスタート。昨日の試合とは打って変わって今日の試合では小西のリングへの積極的なアタックが顕著で、試合開始から8−0とリードを奪うことに成功。ただ宇都宮ブレックスがそこから比江島やニュービルが面白いように得点を重ねてあっという間に逆転されるだけでなく試合の流れを...
2023年12月10日(日)京都ハンナリーズvs島根スサノオマジック
今日の試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。昨日の試合で今季最高の内容で島根スサノオマジック相手に見事な勝利を挙げた京都ハンナリーズは今日の試合でも昨日の試合と同様に岡田・水野・半澤・KJ・CJの5人でスタート。今日の試合では昨日の試合の反省点からしっかりと修正してきた島根が試合開始からディフェンスの激しさが増しており、特に岡田に対してはマッチアップ相手の白濱だけでなくスクリーナーのニック・...
2023年12月3日(日)京都ハンナリーズvs富山グラウジーズ
今日の試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。今後の事を考えると重要な富山グラウジーズ戦であるが、昨日の試合での勝利で見事3連勝を達成した京都ハンナリーズは今日の試合も昨日の試合と同様に水野・岡田・ライト・KJ・CJの5人でスタート。チーム復帰が発表されたディアロはまだ合流出来てないので今節は出場出来ず、また前田悟も手術を行い全治3ヶ月でロスター入りはもちろん出来ないという厳しい状況。昨日の試...
2023年11月12日(日)京都ハンナリーズvs信州ブレイブウォリアーズ
今日の試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。昨日の試合で待望の今期初のホームでの勝利を飾った京都ハンナリーズは今日の試合でも昨日の試合と同じ水野・岡田・ライト・KJ・CJの5人でスタート。昨日の試合とは違って今日の試合では怪我人続出で苦しい台所事情が続く信州ブレイブウォリアーズがアウトサイドシュートのタッチの良さを見せて一進一退の攻防が続き1点差で前半終了。後半になってもその流れは変わらず一時...
2023年10月29日(日)京都ハンナリーズvsアルバルク東京
今日の試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。京都ハンナリーズは今日の試合では澁田・岡田・ライト・KJ・CJの5人でスタート。この時点で澁田が攻撃のタクトを握るのかと思ったが、実際はこれまで通りの岡田がオフェンスの起点という形は変わらず、澁田はディフェンスの一番手として高い位置から激しく相手にプレッシャーを掛ける形に。試合開始から京都には良い所が少なく東京に早々とリードを許し、そこからは東京が...
2023年10月08日(日)京都ハンナリーズvs横浜ビー・コルセアーズ
今日の試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。昨日の試合と同じスタメンで挑んだ京都ハンナリーズであったが、試合開始から横浜ビー・コルセアーズだけでなく日本を代表するバスケ選手となった感のある河村勇輝に翻弄されリードを許す展開に。第2Qになってから京都も盛り返すものの、ここでCJが3個めのファウルを記録してしまい(ちなみにここでラナHCがすぐCJをベンチに下げずにひたすらレフェリーへ無言の圧力を掛け...
てなわけで?いよいよ開幕を目前に控えた時期になったので、毎年恒例の個人的考察をあれこれと。2021-22シーズンロスター(2023年10月1日現在)3 水野幹太 PG/SG 184cm4 ステイシー・デイヴィス SF/PF 198cm 5 小西聖也 PG/SG 184cm7 マシュー・ライト PG/SG 193cm10 チャールズ・ジャクソン C 208cm11 前田悟 SG 192cm13 青木龍史 PG/SG 178cm15 鈴木悠介 PF 200cm21 ケビン・ジョーンズ PF 203cm23...
御無沙汰してます m(__)mサボっていた間に多忙な日々を過ごしていた間に新シーズンを戦うロスターが決定したので、今回はとりあえずそのニュースのまとめを。契約継続ロイ・ラナHC小西聖也マシュー・ライト青木龍史水野幹太新加入岡田侑大前田悟澁田怜音チャールズ・ジャクソンラシード ファラーズ鈴木悠介半澤凌太ケビン・ジョーンズステイシー・デイヴィス退団小室昂大久保田義章益子拓己満田丈太郎エペ・ウドゥシェック...
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。残留をかけて必死な状況である滋賀レイクスとの負けられない戦いである京滋ダービーであるが、昨日の試合では延長の末に敗戦という悔しい結果に。今日の試合では久保田に加えて小西までもが欠場とのアナウンスが試合前にあり、水野・ライト・満田・ユトフ・ディアロの5人でスタート。試合開始直後から水野の積極的なリングへのアタックが効果的で、滋賀のミスも重なってか京...
2023年4月30日(日)名古屋ダイヤモンドドルフィンズvs京都ハンナリーズ
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。・いつもは節約&家から近いので高速バスでの名古屋遠征一択なんやけど、時期的な物もあり今回は近鉄特急を選択。・列車の設備にも恵まれて、ストレスなく名古屋まで。・試合前のアップに昨日の試合で負傷した久保田が見当たらないので欠場を覚悟していたが、松葉杖姿で現れたのを見て来週も怪しいのではと。・今日は名古屋での試合なので、いつもの名古屋に絶賛単身赴任中の...
2023年4月23日(日)京都ハンナリーズvs島根スサノオマジック
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。京都ハンナリーズは小西・満田・ライト・ユトフ・ディアロの5人でスタート。試合開始から島根スサノオマジックの早いオフェンスにお付き合いしてしまい、お互いに点を取り合う展開に。特に島根のエースであるビュフォードのカットインからの得点や彼のキックアウトからの3Pを何本も決められてしまう。ハーフタイムに観戦仲間のTちゃんと「相手の土俵で勝負してるから、もう少...
2023年4月16日(日)京都ハンナリーズvs秋田ノーザンハピネッツ 簡易(手抜き?)ver.
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。・試合開始から京都ハンナリーズの選手個々の気持ちの入ったプレイを随所に見る事が出来、特に第2Qの素晴らしいディフェンスと秋田ノーザンハピネッツのシュートタッチの悪さも相まってリードを保つ事に。・後半からは秋田の逆襲が始まり点差を詰められるも、お互いにミスがあって試合の流れを変えるまでにはいかず、第2Qでの攻勢が結果的に勝敗を左右する事に。・MVPは選手...
2023年2月12日(日)京都ハンナリーズvs大阪エヴェッサ
今日の試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。現地観戦していた観戦仲間の方によると中々に酷い内容であった昨日の試合(会場の雰囲気も大阪エヴェッサブースターに持っていかれたとの事)も踏まえての今日の試合を迎えた京都ハンナリーズであったが、今日の試合でも序盤から細かなミスが目立ち、大阪に試合の流れを掴まれてしまい前半途中には10点以上リードを許した場面があったが、そこで何とか踏み止まり一桁のビハ...
2023年1月22日(日)京都ハンナリーズvs群馬クレインサンダース
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。今日の試合でも昨日の試合と同様に京都ハンナリーズは勝負所でのオフェンスの練度と精度の面において群馬クレインサンダースと大きな差があり、終盤の失速に繋がってしまった。そこまでは豊富な選手層を誇る群馬に対してよく我慢出来ていて勝利出来る可能性も充分にあったと思うだけに、残念の一言。また今日の試合では群馬クレインサンダースの水野宏太HCのタイムアウトを取...
2023年1月8日(日)京都ハンナリーズvsサンロッカーズ渋谷
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。昨日の敗戦を受けてサンロッカーズ渋谷戦の連敗が14となってしまった京都ハンナリーズであったが、今日の試合では最後まで集中を保ち我慢強く戦う事が出来、またベンチメンバーも局面で各々のタスクをしっかりとこなしチームとして戦う事が出来ていた印象を受けた。ただオフェンスではチームオフェンスで意図したプレイを出来ていたのは多くは見えず(もちろん素人考えですが...
2022年12月31日(土)川崎ブレイブサンダースvs京都ハンナリーズ
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。最後までどちらにも勝利のチャンスがあり熱い好ゲームであった昨日の試合を受けて、ホームで連敗は許されない川崎ブレイブサンダースは今日の試合では昨日大活躍だった京都ハンナリーズのディアロをインサイドでの存在感を減らす事に成功。今日の試合ではディアロはオフェンスリバウンドを一つも取る事は出来ず、また8TOを記録してしまいブレーキとなってしまった。彼だけで...
2022年12月30日(金)川崎ブレイブサンダースvs京都ハンナリーズ
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。今シーズンの日程が発表された時からずっと目をつけていた年末の川崎遠征であったけど、今日の両チーム共に熱くて最後まで白熱した試合を見る事が出来た時点で既に満足度溢れる遠征となった。今日の試合では両チーム共に集中していて外のシュート精度も高く最後まで我慢比べが続いて勝負の行方はわからへんかったけど、終盤の大事な局面での貴重なオフェンスリバウンドを連続...
2022年12月18日(日)京都ハンナリーズvs三遠ネオフェニックス
今日の試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。昨日の試合と同様に、今日の試合でも三遠ネオフェニックスの3-2のゾーンディフェンス(もしかしたら、2-1-2かも?)を攻略する事が出来ずに敗戦。このゾーンディフェンスは選手個々の連動性が素晴らしく、トップの位置でボールを貰おうとする京都の選手にまず細川が激しいポジション争いを行い、その前に位置する2人がボールホルダーに激しいチェックとジャンプする事でパ...
2022年12月4日(日)京都ハンナリーズvs信州ブレイブウォリアーズ
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。京都ハンナリーズのスタメンは久保田・水野・満田・ユトフ・ディアロの5人。怪我人続出で苦しい状態が続く信州ブレイブウォリアーズは昨日の試合で負傷した生原と岡田侑大を更に欠く事になり、プレイ出来る人数が8人しかいない状態。試合開始前から京都側でも過去に選手の欠場等で苦しい状況に陥った時に逆にその事が発奮する材料となって選手個々の奮闘を誘発し結果的に勝利...
2022年10月23日(日)京都ハンナリーズvs新潟アルビレックスBB
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。残留を争う上でライバルになりそうな新潟アルビレックスBBに対して昨日の試合で見事な勝利を挙げた京都ハンナリーズは、今日の試合でも久保田・水野・ライト・ユトフ・ディアロの5人でスタート。試合開始から勢いに乗った京都はあっという間にリードを広げる事に成功したが、第2Qでは緩みが出てしまった京都(それは観戦している自分達も早い展開での10点差以上のリードに過...
2022年10月9日(日)京都ハンナリーズvsファイティングイーグルス名古屋
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。昨日の試合での逆転負けの雪辱を果たしたい京都ハンナリーズは今日の試合もマシュー・ライトが欠場の為、久保田・青木・満田・ユトフ・ディアロの5人でスタート。スタートダッシュに成功した昨日の試合とは違い、今日の試合ではファイティングイーグルス名古屋と一進一退の攻防を試合序盤から行う事に。ただ京都の得点は久保田やユトフの個人の突破からの物とは対称的に、FE...