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2025年3月30日(日)京都ハンナリーズvs三遠ネオフェニックス
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツははこちら。昨日の劇的な勝利を受けての今日の試合であったが、ここまでの京都ハンナリーズの戦歴や三遠ネオフェニックスが今シーズンは一度も連敗していないという事実を踏まえた上で厳しい戦いになる事を覚悟していたのやけど、良い意味でその予想を裏切ってくれる動きをチームが見せてくれて最後までどちらが勝利するかわからない好ゲームに。木曜日に滋賀とのアウェイゲームがあっ...
組長雑記~選挙が続きますな~|ヒーローショー・キャラクターショーやマスコット、着ぐるみ製作も行う総合イベント会社「ザットインターナショナル」
お笑いナタリー有吉の壁日本大ボケ党と国民ツッコミ党が大乱闘https://news.yahoo.co.jp/articles/1b99741fc92a6cffcb56546883912dd342a9f24aウィキペディア・どちら様も‼笑ってヨロシクhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A9%E3%81%A1%E3%82%89%E6%A7%98%E3%82%82!!%E7%AC%91%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%83%A8%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%AFアマゾンどちら様も‼笑ってヨロシク日テレ編https://www.amazon.co.jp/%E3%81%A9%E3%81%A1%E3%82%89%E6%A7%98%E3%82%82%E...どちら様も‼笑ってヨロシク(日テレ)
2022年12月18日(日)京都ハンナリーズvs三遠ネオフェニックス
今日の試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。昨日の試合と同様に、今日の試合でも三遠ネオフェニックスの3-2のゾーンディフェンス(もしかしたら、2-1-2かも?)を攻略する事が出来ずに敗戦。このゾーンディフェンスは選手個々の連動性が素晴らしく、トップの位置でボールを貰おうとする京都の選手にまず細川が激しいポジション争いを行い、その前に位置する2人がボールホルダーに激しいチェックとジャンプする事でパ...
2022年4月17日(日)三遠ネオフェニックスvs京都ハンナリーズ
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。両チーム共に件のウィルスの影響で水曜日の試合が中止となり、今節のこの対戦も開催が危ぶまれる状況であったが、何とか無事に開催される事となり以前から今回の遠征を計画していた身としては安堵の気持ちと試合が観戦出来る事の喜びを再認識させられる結果となった。試合自体は両チーム共にやはり色々と制限があったであろう事が想像される中、コンディション面やシュートタ...
浜松アリーナは、1990年開館、静岡県浜松市にあるアリーナ。 現在豊橋をホームタウンとしている三遠ネオフェニックスは、かつてbjリーグ時代浜松・東三河フェニックスという名称で活動しており、現在のホームアリーナである豊橋市総合体育館よりも浜松アリーナの方が主催試合数が多いという時代が長く続いていた。