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M:tG ×ファイナルファンタジー×ローソンコラボ&新作くじほか!!【販売開始!】「ローソン限定 マジック:ザ・ギャザリング FINAL FANTASY キャンペーン」
MTG“マジック:ザ・ギャザリング”“ファイナルファンタジー”とコンビニ・LAWSONのコラボ企画『ローソン限定 マジック:ザ・ギャザリング FINAL FANTASY キャンペーン』が2025年6月17日(火曜)~開始です。オリジナル商品や対象商品購入で先着限定で貰えます!公式サイトを参考に!オンライン通販 アニメ新作グッズ 6月17日(火曜)朝10時過ぎ~販売されるかも?!【 HMV&BOOKS 】で販売開始。 また、7月7日(月)~『FINAL FAN...
コンビニでも『MTG×ファイナルファンタジー』プレイ・ブースターが2025年6月13日店頭発売、ローソンで3パック購入すると「アクリルスタンド」もらえる!
世界的に人気のTCG『マジック:ザ・ギャザリング』(MTG)とスクウェア・エニックスの人気ゲーム『ファイナルファンタジー』(FF)がコラボレーション。 コラボパック「マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANT […]
2025年6月13日(金)に発売が予定されているトレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY」(MTG×FF)とコンビニのローソンがコラボレーション。 「マジック:ザ・ギャザリ […]
人気TCG『マジック:ザ・ギャザリング』(MTG)を再開(復帰)したい!その魅力とは? スズシンラボ
この度、私は子供時代に遊んでいた『マジック:ザ・ギャザリング』(MTG)を再開(復帰)したいと思い始めました。その魅力について考えてみたいと思います。この記事を読んだら、あなたも『マジック:ザ・ギャザリング』(MTG)を再開(復帰)したくなるはずですよ!
おしりこマジックの愚痴を語る[第6回 デメリット能力付きの火力について]
どーも、おしりこです! おしりこの偏見を交えつつマジックについて思うところを書いていくこのコーナー 今回はデメリット能力付きの火力について 前回の記事がこちら↓ oshirik000.hatenablog.com まとめも随時更新中!↓ oshirik000.hatenablog.com パイオニア以上(以下?)のフォーマットの赤の標準火力呪文といえば 1マナ ショック 2点 2マナ 稲妻の一撃 3点 対象はプレーヤーもしくはほとんどのパーマネント (表現の仕方が初心者っぽくてごめんなさい) 英語だと(any target)と書かれていますね 火力呪文は、これらが基本でそれに対して様々なメリッ…
マナバーン(MANABURN)Vol.1 ゲームぎゃざ12月号別冊
ゲームぎゃざ12月号別冊として発刊された、記念すべきマナバーン創刊号。創刊記念として神河物語ブースターパックBOXプレゼント企画や神河物語リミテッド大特集など盛りだくさん。
マナバーン(MANABURN)Vol.2 ゲームぎゃざ1月号別冊
マジック界騒然のマナバーン第2号。今回の特集は2004年10月に全国各地で行なわれた都道府県選手権の優勝デッキを大紹介。さらにはちまたで話題沸騰の最新エキスパンション「アンヒンジド」の非公式日本語訳リストも完全収録している。
マナバーン(MANABURN)Vol.3 ゲームぎゃざ2月号別冊
マナバーンVol.3の特集は、2004年12月に行なわれたThe Finalsの速報。スタンダードおよびエクステンデッドで活躍したデッキの解説を中心。
マナバーン(MANABURN)Vol.4 ゲームぎゃざ3月号別冊
マナバーンVol.4では、発売された最新エキスパンション神河謀叛の新たなメカニズムや各色別カードを丁寧に紹介。
マナバーン(MANABURN)Vol.5 ゲームぎゃざ4月号別冊
マナバーン(MANABURN)Vol.5の特集は「神河謀叛リミテッド点数表」と「プロツアー名古屋」の様子を紹介しています。
マナバーン(MANABURN)Vol.6 ゲームぎゃざ5月号別冊
海外イベントにおける日本勢の活躍はすさまじく、本誌でもおなじみの石田格氏が、グランプリ通算2勝目となる勝利をシンガポールで達成。詳細な大会リポートを掲載。
マナバーン(MANABURN)Vol.7 ゲームぎゃざ6月号別冊
どこよりもはやく「神河救済」にスポット当てて紹介。本誌でもおなじみの浅原晃氏、藤田剛史氏、真木孝一郎氏の3人が、それぞれの視点から神河救済を語っています。
マジック:ザ・ギャザリング 30th Anniversary Book
本書では、これまで発売された全セットのストーリーや内容、そのセットの印象的なカードを紹介。さらに著名なプレイヤー、ショップ関係者、ウィザーズ・オブ・ザ・コーストのスタッフなど、『マジック』にこれまで関わってきたさまざまな人へのインタビューを掲載していきます。