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「光る君へ」は韓流時代劇?/韓流時代劇を簡単にレビューしてみた~距離と時間の超越
「光る君へ」は韓流時代劇?/韓流時代劇を簡単にレビューしてみた〜距離と時間の超越,塾辞めてiPad Z会で中受、読書と音楽と運動系と文科系習事漬け。2025医学部を目指す?! 親子英語 CTP絵本 キンダーガーテン ピアノ ヴァイオリンを蹴散らかし小3で三国志にハマって歴史へ。元気な男子の読了記録を中心に出産前からの英語かけ流し推奨 絵本音読 積み木考察の育児模様。
韓国ドラマ 「チャン・オクチョン」 感想 恋愛濃厚でよかったのに…
当初は、もっと恋愛重視の内容が計画されていましたが。悪女の張禧嬪[チャンヒビン]が良い人に描かれすぎて韓国では受けが悪く。急遽脚本が変更されました。 その辺りがブレてしまい、途中から突然面白くなくて。中盤では『ジェヒはまだか~~!!』と、小声で叫んでいました。・・・史劇の爽快感不足。(恋愛色が濃い方が良かったよねー) 後半は、ジェヒが三角関係でもっと恋愛を盛り上げる予定が。脚本変更で中途半端な人に。 そんな中、淑嬪崔氏[スクピンチェシ]役のハン・スンヨン(KARA)は可愛い顔をして睨み方が上手く妙に印象に残りました。この淑嬪崔氏=トンイですが、ドラマ「トンイ」とはずいぶんキャラが違う。どっちのトンイが本当なのかは分からないけど。私は面白ければなんでもいいから別に実話じゃなくても大丈夫。 まあとにかく誰でもいいからもっと恋愛を盛り上げてほしかったです。