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二鶴工芸です。練り金(金泥)の調合。直し加工というか柄足しのために地色に合った色目を作って調合。友禅の地色に合わすため光沢の出る金属粉は避け、パール紛で調合。今回は顔料(絵具系)は使わなくて済んだ。勿論、のせている加工ですので、発色は合うはずはないですから近い色目にはなってしまいます。練り金の調合
訪問着の丸洗いのご依頼です↓仕上げをしてます時々、共八掛について尋ねがあります…また、八掛の縮みも気にされてる方も多いです留袖や訪問着、振袖など表地と同じ布地…
他店より、ご相談を受けました女児のお宮参り着(祝い着)です↓柄足し中です↑布地の状態から、これ以上、シミを取り除かず描くことにしました右側にある文様と同じ枝梅…