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ここは、コロナ散歩で何度も歩いた。前回は、右岸から冬景色を描いた。今回は、左岸から描いた。山も緑の季節になった。2週続けて、知人から、乗っ込みの大型のメジナを頂いた。私も釣り人、釣った魚の大事さは知っている。ありがたく頂いた。伊豆の磯では、釣れているらし
ここは、我が町、平塚市の最北端の大島地区。中央の緑の帯が渋田川の土手で、土手のこちら側は伊勢原市。渋田川が市境になっている。平塚市側のこの辺りには、大島、城島、小鍋島と、島がつく地名が連なる。渋田川は、この近くで3本合流する。ここは、その本流だが、里山か
GW明けに、よく車中泊スケッチに出かけた。ここ数年は、いろいろな事情があって出かけていない。さらに、その事情にコロナが加わった。コロナだからといって、車中泊客を呼んでいるホテルもある。一般的には、車中泊は歓迎されない時代になった。-2℃仕様の羽毛寝袋を、
連休明け、私はスケッチにいきたい。妻は新品種のバラが欲しい。その両方の兼ね、何処にスケッチ行くか、思案した。寒い頃、コロナ散歩で、金目川の下流を海岸まで何度か歩いた。金目川は下流域を花水川という。遊歩道の距離標識は、すべて金目川だったから、どこから花水川
妻が、10年分くらいの絵日記を整理し、自分で製本している。海に釣りに行った時のものだけで、9~10冊目にもなる。その中の1枚。「午前中は畑をやって、午後は海に出かけ、夜はダンスの練習をした。」と、書いてある。10年前は、あきれるくらい動いていた。今は、一
ジャガイモを早植し、トンネル栽培している。すでに、葉が茂っている。週初めは寒の戻りで、遅霜を心配した。幸い、ジャガイモは無事だった。車で菜園の様子を見に行く途中、良い風景を見た。渋田川の桜は、入学式まで散らずに残った。手前に菜の花が咲き、奥の丹沢に雪が見
去年の暮、ガラケーに、「契約が2年更新でポイントが・・」と、メールが来た。今迄、さまざまなポイントには、興味はなかった。しかし、今回は数値が大きいので、パソコンでいろいろ手続きを試した。欲だけの問題ではなく、手続きがうまくいかなかったので、多少熱が入った
自慢話の続きのようで気が引けるが・・。日展入選作品のポストカードを作った。日展事務局が印刷屋さんを紹介し、注文最小単位は400枚だった。かなりの出費だが、「これから、こんないい事はない。記念だ。」、そう思って作った。家族や知り合いに配っても、大量に余
孫娘は、中学は美術部で活躍していた。高校でも美術部に入るものとばかり思っていたら、軽音部に入った。「絵は卒業かな」と、思っていたら、「油絵を教えてくれ」と云う。ちょと、うれしくなった。前回のケッチ サイロの向こう側は鈴川が流れている描く対象は何でもいいら
「孫にも衣装」は、正しくは「馬子にも衣装」だ。どうでもいいことだがが、自分が謙遜の意味で使うのであれば、意味は通じる。孫二人が、初めて油彩画を描いた。自分の部屋に飾れるように、簡易額を作ってやった。まさに、「孫にも衣装」だが、本人達は満足している。私も、
孫娘と油彩を描く、前回記事の続き前回、実は「俺も描きたい」というので、孫を2人連れて描きに行ってきた。水彩スケッチの翌日、家で油彩の下塗りをした。水彩スケッチを見ながら、インディゴで輪郭線をオツユ描きし、すぐ色を載せた。画面上の広い部分、例えば空を一気に
「これは大事だから、忘れないように、此処に・・」なんて考えていたのに、それを忘れてしまう自分に驚く。複数の事を、頭の中で整理するのは難しくなった。予定は、すべて大きなカレンダに書き込んである。丘の上のキャベツ畑・上吉沢このところ、何かと立て込んでいたが、
年末はブドウ、柿、桃の剪定、関係する二つの美術会の会計処理などで忙しい。少し気合を入れて、気になる仕事を集中して終わらせた。鈴川 岡崎大橋あたり今年もあと十日ほどだから、このスケッチを小さな油彩にして終わりかな。http://art.blogmura.com/oil/にほんブログ村
今日、また雪の予報が出ている。今冬は長期予報どおり寒い。かつては、雪予報が出ていた翌朝は、雨戸を開けるのが楽しみだった。山に雪が見えたら、朝食も摂らずスケッチに出かけたほどだった。先日の朝は、平地に雪はなく、大山や丹沢は雲の中だった。最近は、さほど雪景色