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IC-7800にICOM用外部キーパッドを購入して試してみた。 ICOMの無線機には、コンテストなどで定型文を繰り返し送出できるメモリーキーヤー機能が内蔵されています。 しかし、メモリーキーヤーを使用するとディスプレイの下半分にキーヤー画面
IC-705【アマチュア無線機】の徹底解説!特徴・長所・欠点と活用方法
私はアマチュア無線にカムバックして、最初に使用したのが、ICOMのIC-705です。すでに2年間使ってきました。 コンパクトな設計と多機能を考えて、移動運用やアウトドアでの使用に非常に便利な無線機です。使ってみると、IC-705の魅力だけで
IC-705最新価格&50Wリニアアンプ徹底比較!中古市場と後継モデルの可能性を探る
アイコム株式会社のIC-705は、コンパクトでありながら豊富な機能を持ち、ハム愛好者の間で非常に人気があります。 特にHFから430MHzまでの広い帯域に対応し、ポータブル運用でも活用される多機能機として注目されています。 本記事では、IC
ICOM Expert mode Downgrading CIC to V41 with WinKFP
WinKFPでバージョンダウンする場合、Expert Modeを使用する必要がある。 Comfort modeは書き換え後のZBを指定するだけで、後は自動で設定されるが、Expert Modeは手動で細かい設定が必要になる。 その細かい設定を、CICの3つのプログラム(CI63、CI62、CIA0)を例に説明する。 まずCI63を例にとる。 V42のDATENにCI63をFLASH(バージョンダウ
ICOM Expert mode Downgrading CIC to V41 with WinKFP
基礎知識として、CICはMOSTモジュールなので、FLASH(=書き換え=リプログラム)にはICOMが必要。また、ダウングレードの場合WinKFPのExpert Modeのみ可能。WinKFPのComfort Modeでダウングレードで来た
IC-705最新価格&50Wリニアアンプ徹底比較!中古市場と後継モデルの可能性を探る
HF/50MHz帯1kWリニアアンプ「IC-PW2」は、2023年12月から予約受付が開始!最短で2023年12月末から出荷予定とされています。 メーカー希望小売価格(税込)は767,800円(698,000円+消費税)、月産台数が限られて
いつも Photo Life in Toyama へご訪問いただき、ありがとうございます。今日は、今日現在ロシアの美術館で開催されている写真展のお話です。 …
私のオススメするICOM社のアイテムをまとめてみました。 オールモード IC-705 HF+50MHz+144MHz+430MHz HF+50MHz+144MHz+430MHz <SSB/CW/RTTY/AM/FM/DV>10Wトランシー
ICOM SHF Project ~SHF帯への挑戦~LANケーブルでつないだ分離型のようですね。同軸ケーブルによる損失を最低限に抑えるために、アンテナ直下に設置するRFモジュールとシャックで操作するコントローラーで構成。コントローラーとRFモジュールはLANケーブルで接続しています