メインカテゴリーを選択しなおす
vs PFUブルーキャッツ 絶対に勝たないといけない相手に快勝! 年明けからの連勝で追撃ムードを高めよう!
年が明けて、今年の初戦をストレート勝ちした岡山シーガルズは、前日と同じ滋賀ダイハツアリーナでPFUブルーキャッツと対戦しました。第1レグではストレートで完敗している相手だけに厳しい戦いになることが予想されますが、雪辱して浮上のきっかけにしたいところです。この試合のシーガルズのベンチ入りメンバーです。今季2度目だと思いますが、宮下をベンチから外して濵田、宇賀神、妹尾のセッター3人で試合に臨みました。試合結果です。🏐PFUの得点源はバルデス・メリーサです。ある程度の失点を覚悟しながら、取られる以上に取って勝つことが大事です。この試合では23得点を許しましたが決定率を36.5%に抑えることができたので、競り合った各セットを上手く取り切れました。第3セットをデュースの応酬の末に落としたのが悪い流れにならず、第4セ...vsPFUブルーキャッツ絶対に勝たないといけない相手に快勝!年明けからの連勝で追撃ムードを高めよう!
vs PFUブルーキャッツ この完敗が示す今季の行く末を暗示しているとしたら、まだまだ厳しいシーズンが続くことになる!?
PFUには大変失礼ですが、勝手に下位グループ4チームに色分けしてしまいました。しかし、相手は以前の青猫ではなく、力をつけて鷗の遥か上を行く強いチームになっています。如何にその牙城を崩すかで今季の今後を占うことができます。遠い津軽の地での対戦です。この試合のシーガルズのベンチ入りメンバーです。試合結果を確認します。🏐完敗でした。競り合った第1セットを落とすとその後は手も足も出ないほどにやられました。攻撃のバリエーションが少なく、その上サーブが全く機能しなかったことで、勝機を失って行きました。スーパーサブと呼べる攻撃のピースが足りないのは選手層の薄さによるところです。かつては先発の6人が結束して足りない部分を補っていましたが、若い選手が中心の現チームは柱になれる選手がいないので、崩れ始めると一気に崩壊してしま...vsPFUブルーキャッツこの完敗が示す今季の行く末を暗示しているとしたら、まだまだ厳しいシーズンが続くことになる!?
vs PFUブルーキャッツ 順位争いを優位に進める為にも勝たないといけない試合だったのだが!
リーグ戦の最終盤を迎えようとしているV1女子、岡山シーガルズはホームのジップアリーナ岡山で生き残りの為にも勝たないといけない青猫戦を迎えました。入替戦を回避する為には現在並んでいるKUROBEとの勝利数で上回りたいのですが、残り試合でそれを増やしていくには勝てる可能性の高い相手との試合を絶対に落とさないことが必要です。PFUとの試合のシーガルズのベンチ入りメンバーです。先週のKUROBE戦と変更なく同じ14人で試合に臨みました。試合結果です。🏐フルセットまで持ち込んだのなら最後のひと踏ん張りを見せてほしかったのですが、僅かに力及ばずでした。レフトの決定率が上がらない試合の時は粘ってボールを落とさないバレーに徹して相手のミスを呼ぶのがシーガルズのスタイルでしたが、ここのところは逆に自分たちが根競べに負けてい...vsPFUブルーキャッツ順位争いを優位に進める為にも勝たないといけない試合だったのだが!
PFUブルーキャッツ様よりご依頼いただきましたぶるーにゃ・10cmミニぬいぐるみを動画付きでご紹介!ぬいぐるみ制作をご検討中の方はご覧ください。
vs PFUブルーキャッツ ホーム連勝ならず! 勝ちパターンを持続できないチームの若さと弱さを克服するには時間が必要か?
前日に続いて山陽でのホームゲーム、PFUブルーキャッツとの連戦でした。昨年からホームで1試合開催の運営になりましたが、観客動員の著しい減少傾向を見ると、このやり方に疑問を感じている方も多いのではないでしょうか?全てのカードがホームで開催できない以上、試合運営に手を取られる場面が増えるだけで収入増に結び付かないという苦しさが目立ちます。バレーボール協会とVリーグ機構はプロ化に舵を切っても中途半端で、企業におんぶにだっこの旧態依然とした運営が改められません。何とかならないものかと思いますが、それを断行できる手腕を持った人材がいない苦しさはどうにもなりませんね。バレーボール人気が低迷し始めて、代表戦を日本で開催できる機会が激減しており、競技力も低下していきそうで怖いですね。この試合は所用もあり現地観戦できていま...vsPFUブルーキャッツホーム連勝ならず!勝ちパターンを持続できないチームの若さと弱さを克服するには時間が必要か?
vs PFUブルーキャッツ ホームで青猫に快勝! 今季初観戦は勝利で飾れて何よりでした!
練習拠点でもあり正真正銘のホームである山陽ふれあい公園総合体育館での試合、中々行けなかったVリーグの今季初観戦になりました。対戦相手はPFUブルーキャッツ、分厚い攻撃陣を擁し調子に乗せると中々に手強い相手です。今季は調子が上がっていませんが相性もあまり良くない相手なので、注意が必要です。それでは、試合結果です。ますは岡山シーガルズのベンチ入りメンバーの14人から。リベロ2人体制に戻しています。サイドの強化に中本をベンチに入れました。攻守に安定感が増すようにという配慮もあったのでしょうか?守備が安定すれば、ミドルの攻撃が増しその好循環の中でサイドの決定率も上がります。狙いは守備にあると感じました。🏐第1セットのスタートで連続得点できたことで流れをしっかりつかめました。第2セットこそ競り合いましたが、セット終...vsPFUブルーキャッツホームで青猫に快勝!今季初観戦は勝利で飾れて何よりでした!