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【2024大相撲春場所】優勝予想オッズは…3月注目,見どころは照ノ富士,霧島,豊昇龍ら!?<大阪>
2024年大相撲春場所(3月場所)。 大手ブックメーカー「スポーツベットアイオー」では大相撲春場所(3月場所/大阪・大阪
本日、大関琴ノ若が誕生しました(^^)/。元横綱琴櫻のしこ名を襲名するか注目をあびていましたが、なんと琴ノ若で大関をスタートするとのこと。 それが父を超えることであり、師匠である父への恩返しになるからとのこと。そして、5月場所には、「琴櫻」を襲名するとのこと・・・・。 父 ...
横綱・照ノ富士の優勝で幕を閉じた大相撲の初場所。今場所も大活躍を見せた琴ノ若は特によかったねぇ~。惜しくも優勝決定戦で敗れ、悔し涙だったが優勝同点は文句なしの成績。それになかなかの美乳ですなwこの人、近年とみに巨人化、蒙古化が進んでしまった相撲界の中にあってとにかく「絵になる」というか「バエる」、いかにもお相撲さんらしい力士だと思う。ワタシたちの世代だと同じ四股名で活躍した先代琴ノ若(現:琴ノ若の...
令和6年辰年、東京・両国国技館で迎えた「大相撲初場所」 期待と話題がいっぱいの大相撲初場所 3場所休場の横綱照ノ富士が、久しぶりに土俵に帰ってきた初場所 大関霧島は連続優勝を果たして、横綱昇進をめざす初場所 力をつけてきた関脇琴ノ若の活躍、前頭7枚目朝乃山の復活 先場所も大活躍した熱海富士が、前頭筆頭に番付を上げました アマチュア横綱で石川県出身、新入幕の大の里にも注目が集まります 豪ノ山、湘南乃海、北青鵬、平戸海、王鵬など、若手力士の活躍 また、幕下から十両復帰をめざす、若隆景と伯桜鵬にも注目です <東京・両国国技館> 序盤戦(初日~5日目) 関脇琴ノ若と前頭7枚目朝乃山の二人が、無敗の5連…
大相撲初場所、照ノ富士が4場所ぶり9度目の優勝。強い人がいる場所は引き締まる。今季、圧倒的に強かった山本由伸がいなくなって寂しくなる。ケガで稽古が十分できなかった照ノ富士、場所中に戦いながら調整していく見事さも感じた。メジャーでの黒田をふと思い出す。
【大相撲】初場所14日目 琴ノ若、まるで大木 2敗維持で大関昇進引き寄せる
関脇琴ノ若が大関霧島との重要な対決で勝利し、12勝目を挙げ、大関昇進に近づいた。同日、大関豊昇龍の休場により横綱照ノ富士は不戦勝を得て、琴ノ若と並んで首位に立った。これにより、霧島の綱とりは厳しい状況となった。
皆さぁ〜ん、大相撲 初場所見ましたかぁ〜見た見た!ワクワクドキドキしたね〜幕内は優勝決定戦までもつれ込み、結果は、横綱・照ノ富士が関脇・琴ノ若を破り優勝しまし…
いや~、こんなにまじまじと千秋楽の、「これより3役」を見たのはいつ以来でしょう(^^;)。 琴ノ若関、まずは本割の飛猿関戦。これまでの対戦成績は6勝6敗の五分の上、飛猿関も14日目まで、7勝7敗と勝ち越し&うまく行けば3役昇進も可能な状況での一戦。互いにキャリアを賭けた真っ向...
モンテ、「TMvs.藤枝MYFC 試合結果のお知らせ」について思うこと!
本日藤枝とのTGがあるのは告知されていましたので、その結果リリースを待っていました(^^;)。 O 「1月27日(土) 御前崎ネクスタフィールド(静岡県御前崎市)で開催されました藤枝MYFCとのトレーニングマッチの結果をお知らせいたします。」 父 「どうだったべ~。」 ...
珍しく相撲ネタ(^^;)。大相撲初場所が今、開催中です。山形県ゆかりの関取陣といえば、琴ノ若、北の若、白鷹山です。3人とも今場所は好調で、本日13日目で、十両の北の若、白鷹山がすでに9勝目をあげています(^^)/。 そして、琴ノ若は、昨日まで、幕内単独トップの11勝をあげ、本...
すでに発表された番付でコロナ途中休場の番付方針が明らかになった。1.不戦敗を除く勝ち越し負け越しでない力士は現状維持2.勝ち越し負け越しがはっきりした場合は途中の成績を生かす以上を原則にしたことが伺え
おはようございます♪ まだまだ暑いのですが 昨日よりは涼しい? を基準に生きてます( ・`д・´) ※なんの意味もない(ヾノ・∀・`)ナイナイ 昨日息子が来ました お盆で家族が揃うのは今日だけなの
9日目は祝日である。これまでの入りは8日目、7日目、初日の順で、9日目は土日祭日のなかで最も入りが悪かった。8日目の反動からなのか、3連休最終日という流れからなのか。とにかく休日っぽくない入りであった
10日目、大阪から相撲仲間が観戦に来た。今場所2度目である。そこで出た話の一つは琴ノ若の成長の著しさであった。9日目まで2敗で優勝争いに絡んでいる。横綱・大関戦は終了した。だが、琴ノ若に立ちふさがる者
新型コロナウイルスの拡大は留まることを知らない。場所前田子ノ浦部屋が部屋ごと休場となっただけで済まなかった。7日目出羽海部屋が場所中部屋ごと休場という異例のケースがおきた。だが、異例ではなく始まりだっ
七月場所が終了したことで、今年の本場所は4場所経過したことになる。七月場所はご存知のとおり、13部屋が部屋ごと休場に追い込まれ、年間最多勝に多大な影響をもたらしている。番付と異なり、年間最多勝は最も多
また、暑い七月場所が始まる。高安の田子ノ浦部屋はコロナ感染で部屋ごと休場のため、横綱・大関対戦圏内は上位に休場がなければ前頭東5枚目遠藤までである。 横綱戦最も相撲内容がいいのは関脇大栄翔である。照ノ
五月場所が終了したことで今年の場所も半分 が終了した。昨年は照ノ富士が断然トップの77勝で年間最多勝に輝いた。今年の年間最多勝レースはどのように展開しているのだろうか、調査してみた。それが以下である。