メインカテゴリーを選択しなおす
日頃、『運動音痴』を自認している私が、こんなものを書くというのも皮肉な話だが…。本日(11日)、二人のスポーツ選手に関して、驚きのニュースが飛び込んできた。こ…
すでに発表された番付でコロナ途中休場の番付方針が明らかになった。1.不戦敗を除く勝ち越し負け越しでない力士は現状維持2.勝ち越し負け越しがはっきりした場合は途中の成績を生かす以上を原則にしたことが伺え
9日目は祝日である。これまでの入りは8日目、7日目、初日の順で、9日目は土日祭日のなかで最も入りが悪かった。8日目の反動からなのか、3連休最終日という流れからなのか。とにかく休日っぽくない入りであった
七月場所は新型コロナウイルスで部屋ごと休場が多発した。場所は揺れに揺れた。不戦勝のオンパレードとなった。開催は大丈夫なのかというところまで追い詰められた。そんななか前頭上位の逸ノ城が初優勝して幕を閉じ
照ノ富士は12日目、先場所負けている関脇大栄翔戦である。先場所と違うのは終盤戦で対戦したことである。かなり場所に慣れてきた時期である。先場所はまだ場所の感覚がつかめない初日に敗れている。そのせいか相撲
ついに12部屋に及ぶ部屋ごと休場は14日目の取組開始を12時45分へと追いやった。通常幕下以下の番数が3分される14日目は10時半過ぎが通常である。また、8月5日から東京及び周辺で巡業が始まる。どれも
また、暑い七月場所が始まる。高安の田子ノ浦部屋はコロナ感染で部屋ごと休場のため、横綱・大関対戦圏内は上位に休場がなければ前頭東5枚目遠藤までである。 横綱戦最も相撲内容がいいのは関脇大栄翔である。照ノ
貴景勝が今年(2022年)の五月場所で大関17場所を迎えた。大関が長いといわれた佐田の山と同じになった。佐田の山は大鵬がいて苦労したが、13勝を3場所連続してあげ、横綱を決めた。大鵬戦の対戦成績はとも