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残念を通り越して腹立たしさの方が上回る投球内容だった。 先週、日ハム戦での2回、ピッチャー返しの打球を左足首にあてて緊急降板。その後、全く問題なく中6日を過ごしていたというなら休養は十分であろう。たった16球しか投げていないのだから、この試合への勝ちへのこだわりは強かったはず。チームも3連敗中であり、捕手は久々の黄金バッテリー松川捕手だった‥ 期待して当然である。 なのに不甲斐ない投球であった。 今日は厳しい気持ちでブログを綴ります。 【朗希を厳しく斬る!】 初回だけ見れば、気合も感じられましたし球速も出ていました。(Max161キロ) フォームのバランスも悪くないように見えました。でも四球5…