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4/7 New朗希今季初勝利~スライダーを軸にプロ最多111球~
ZOZOマリンでの対オリックス戦。サンデー朗希の今季2試合目の登板でしたが、1、2回の朗希は不甲斐ない投球ばかりが目立ちました。 まっすぐは走らない‥(ストレート平均球速 1回155.0キロ 2回153.1キロ) まっすぐが上に抜ける‥ まっすぐを狙われて痛打‥(1回2番打者) フォークは見逃され四球(2回7番打者)、まっすぐは思うところへいかず連続四球。 こりゃー大量点に繋がるのでは‥ それがそれが— ー 3回死球後ふっきれたのか、それとも変化球投手として覚醒したのか‥ 終わってみれば、7回3安打2失点、9奪三振で今季初勝利。プロ入り最多111球の粘りの投球で幕を閉じました。 野手のおかげも…
3/31 朗希の今季初登板は現地観戦!~5回6安打1失点Max159キロは及第点か~
朗希の開幕を、どうしても現地で応援したいと思い、3月に開通したばかりの北陸新幹線に乗って東京へ。 そして向かうは、千葉ZOZOマリンスタジアム。 1年ぶりのロッテの聖地は、30℃と暑かった(* ̄ρ ̄) このわくわく感! 朗希に会えるうれしさよ! 1球も見逃さない思いで、全力で投球を見つめました! 6安打っていうと、けっこう打たれた印象。 最速159キロというと、大台に乗ってなく物足りない印象。 4回なんて、ひぃひぃになってるんちゃうというぐらい球数を投げったっていう印象。 それでも1失点に抑えた粘りの投球はある程度、評価してもいい印象。 この日の現地で見た朗希の印象を簡単に言うと、そんな感じ。…
<NPB2023>マリーンズは小島投手の好投でバファローズに快勝し単独首位
ZOZOマリンで21943人の観衆を前に行われたバファローズ戦。マリーンズは、今季既に3勝している小島投手が先発し、7回に打たれたゴンザレス選手のツーランホームランのみに抑えて、8回2失点。要所でしっかり締める好投で4勝目ですね。打線も、苦手としているバファローズ田嶋投手から、5回途中までで5得点と打ち崩しました。2番藤岡選手、3番中村奨吾選手、4番に入った茶谷選手、5番安田選手、と主軸が当たっていたので、安心して見ていられました。特に茶谷選手、良いところでしっかり結果を出してくれました。試合は7-2で快勝です。それにしても、監督の方針なのか、先発投手が粘る傾向があるようですね。本日以降も期待しております。2023年5月17日千葉ロッテ対オリックス試合ハイライトということで、勝った試合はパリーグTVでハイ...<NPB2023>マリーンズは小島投手の好投でバファローズに快勝し単独首位
<NPB2023>マリーンズはホークス相手にスコアレスドロー
ZOZOマリンで29180人の観衆を前に行われたホークス戦。マリーンズは、佐々木朗希投手が先発し、5回終了時で1四球のみで12奪三振と、ノーヒットノーランペースでしたが、5回でマウンド路下りてしまいました。どうも、マメか何か問題だったようですね。試合ですが、結局マリーンズ投手陣は、12回終了時までホークス打線を無失点で抑えました。しかし、打線もまた、ホークス投手陣を打てずに、0-0のスコアレスドローで終わっております。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2023>マリーンズはホークス相手にスコアレスドロー
<NPB2023>マリーンズは小島投手の粘投もありライオンズに勝利
ZOZOマリンで15410人の観衆を前に行われたライオンズ戦。いや、昨日は冷たい雨の中の試合だったと思うのですが、先発した小島投手、とても粘り強く投げてくれました。初回こそ3安打を浴びて1失点でしたが、その後は出塁を許すも要所を締めて、7回1失点の好投です。更に、8回は澤村投手、9回は益田投手が登板し、無失点で抑えました。試合は、2本のツーベースを集めた2回に同点に追い付くと、7回角中選手のツーベースからチャンスを作り、友杉選手のファーストゴロの間に勝ち越しを決めました。2-1で勝利しています。これで、小島投手は2勝目です。2023年4月26日千葉ロッテ対埼玉西武試合ハイライトということで、勝った試合はパリーグTVでハイライトを見ておきましょう。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2023>マリーンズは小島投手の粘投もありライオンズに勝利
<NPB2023>マリーンズは打線も投手陣も一歩及ばずに敗戦
ZOZOマリンで16584人の観衆を前に行われたライオンズ戦。もしかすると、今年のマリーンズにとって、ライオンズこそが最大のライバルになるのかもしれません。昨日の試合、マリーンズは美馬投手が先発しましたが、初回に中村選手にツーランホームランを被弾すると、4回表にも1失点で、4回3失点でした。打線は、2回裏に安田選手が、8回裏に藤原選手が、9回裏に山口選手が、それぞれソロホームランを放ちましたが、結局3-5で敗れております。結果としては、ライオンズ松本投手を中々打ち崩せずに、7回まで好投されてしまったこと、また、マリーンズの中継ぎで出て来た坂本投手が7回表に2失点したことなど、なんか、色々な意味で惜しかった試合だったかな、という感じです。とりあえず、次戦の健闘を期待します。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2023>マリーンズは打線も投手陣も一歩及ばずに敗戦
ZOZOマリンで29114人の観衆を前に行われたオリックス戦。マリーンズは、種市投手が先発し、5回途中まで2失点とまずますだったのですが、昨日は相手が悪かった感じですかね。昨日のマリーンズ打線は、オリックス先発の宮城投手からチャンスを得ることが少なく、3回裏に藤原選手のタイムリーヒットが出ましたが、得点はこれのみでした。結果、1-2で敗れています。というか、昨日の宮城投手は、100キロ以下のスローカーブと、150キロのストレートを自在に投げるなどしており、的を絞らせなかったですね。今季、本拠地で初の黒星となりました。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2023>マリーンズは本拠地での連勝が止まる
最近10試合で9勝1敗の千葉ロッテマリーンズ今日からZOZOマリンで埼玉のチームと戦います。 今月から新加入したロベルト・オスナ投手の一軍昇格に伴い一人の外国…