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前回記事 の続き。「鬼みち」散歩も終盤です。大山公園 の園路を奥へ子ども向けの遊具のあるエリアを通り過ぎどんどん進んでいくと・・・見えてきました。陶管焼の 大だぬき ですほんとに大きいですね~ここからゴール地点の駅までのあいだの見どころとして「鬼瓦工場の 鐘馗 」があるとのことだったので探しながら歩いていたのですが見つけられず。パンフレットで場所を確認して再度その辺りを歩いてみるとありましたこんな小さな...
前回記事 の続き。愛知県高浜市 の「鬼みち」でお散歩中進んだ先には「馬頭観音」。かつて 瓦や粘土、燃料などの運搬を担っていたのは馬車だったので、その働きに感謝して建立したものだそうです。その先には「春日神社」。複数の神様が合祀されている神社でマンホール蓋のデザインにもなっている「おまんと祭り」もこちらで行われているそうです神社を含む一帯が「大山緑地」でもあり犬の散歩もOKのようなのでこのまま進みま~す...
前回記事 の続き。愛知県高浜市 の 「鬼みち」 をお散歩中ここは「塩前寺」。こちらの見どころは屋根の飾り瓦、「からす天狗」でした案内に従って歩いていくと・・・またもやお寺。「恩任寺」。このとき 夫は「おにでら」と読むに違いない!と言ってましたが実際の読みは「おんにんじ」だそうです鬼瓦工場の駐車場に並んでいました。なかなかの迫力ですちょこっとお邪魔して、パチリちなみにですが鬼瓦職人さんのことは「鬼師」と...
前回記事 の続き。1月上旬に訪れた 愛知県高浜市 の「鬼みち」にて。「かわら美術館」に立ち寄って貰ったマンホールカード地場産業である「三州瓦」の鬼面と市の花・菊 のデザインです美術館前のポスト。常滑でもポストの上に焼き物が乗っていたなぁ。美術館傍の「森前公園」から細い坂道を上っていきますこの煙突の風景も常滑でよく観ましたね。「観音寺」です。高さ8Mの陶管焼の観音像が優しげな微笑みで見下ろしていました。...
前回記事 の続き。高浜市 の 「鬼みち」 をお散歩中最初に貰ったマンホールカードのデザインのノンカラーバージョンのマンホール蓋です「昔話陶板」。四角いところに高浜の昔話を表した絵がありました。が、1枚1枚をじっくり見ることなく通り過ぎ・・・「土管の坂」。常滑の やきもの散歩道 を思い起こしました。電柱等の足元にも瓦が埋め込まれていましたヨ設定されたコース通りに進んで最初に立ち寄った観光案内所前を通り過ぎ...
新年1回目のお出掛けは既にご紹介済みの毎年恒例 「ジャンボ干支」見学 でした。今回お送りするのは2回目のお出掛けの様子です。1月上旬。まだもなかの 様子がおかしかった頃 です。お外でたくさん歩こう!と思いどこか良いところは無いかと検索し、決めた行先は 愛知県高浜市 。窯業が盛んで「日本三大瓦」に数えられる三州瓦の主産地として知られる地で、鬼瓦を始めとする飾り瓦も有名なんですって(ちなみに「三大瓦」のあと...