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>脊柱管狭窄症の痛み・しびれ改善|医療用コルセットの正しい装着法と日常ケアのポイント
脊柱管狭窄症による腰の痛みや足のしびれを改善するためには、医療用コルセットの正しい装着法を理解し、適切な日常ケアを継続的に組み合わせることが重要です。特に、症状に合った医療用コルセット選びや装着時のポイント、さらに姿勢改善や運動療法などのケア方法を日常生活に取り入れることで、痛みやしびれの軽減効果が一層高まります。
にほんブログ村 にほんブログ村 3月5日、手術翌日の朝 点滴以外の繋がれていたものは取れました やっと、飲食の解禁です 5日の食事はこんな感じで 空腹だったので、朝食は綺麗
腰椎圧迫骨折から2週間が経ち、痛みも少しずつですが軽減されてきましたが・・・靴下やズボンを穿く時、寝返りを打つ時、起き上がる時、そして顔を洗う時が極めて困難です。うつむいたりお辞儀体勢が痛んですよね。毎朝の洗顔時は、特に苦労しております。お手本見せるにゃ両手でお水(ぬるま湯)を掬ってジャブジャブは無理なので、うちのニャンコ先生にご指導をお願いをしたところ片手でクルクル終了~完璧!だそうです(笑)あっ、そうでした。本日の「腰椎圧迫骨折備忘録」は、ようやく完成したコルセットのお話です。他人のコルセットなんぞ見ても面白く無いと思いますが、これも私の記録なのでご勘弁を・・・軟性コルセット※椅子に座った時、コルセットの下部が太腿の付け根に当たらないようにする。肌着の上から装着しその上にショーツ・ズボンをあげれば、お...腰椎圧迫骨折備忘録・コルセット完成