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心に記して貰いたいことは、人が人生の階段を一歩登るのは、万事がうまくいかぬ時にニコリと笑えるこの時、この地上での経験を通じてのみであると。
「貴方の守護の天使(守護霊とは違う存在)は、貴方の傍を離れることはない。誕生の時から死の日まで、いや死の後も、常に貴方と共にいる。その仕事は貴方の業に関することで、カルマの主の支配下にあって、貴方の人生を指導することである。ある意味では、この天使は非個人的存在といえる。と申すのは、その仕事は、貴方が業を消すチャンスの方に進むか、良い宿縁を加えるチャンスを握るか、それを見る役目であるから。このように...