メインカテゴリーを選択しなおす
ジュネーブを歩いていると時計店に遭遇します。F.P.ジュルヌのショップはレストランからそれほど遠くはありません。 F.P.ジュルヌ F.P.ジュルヌの隣の建物にヴァシュロン・コンスタンタンがあります。 ヴァシュロン 中を覗いてみました。このようなムーブメントの模型置いてありました。ムーブメントの模型って欲しいのですが、売っていませんね。 ヴァシュロン パテックのサロンのすぐ近くにある時計店の老舗、ブヘラも見てきました。 ブヘラ 取り扱いブランドはこんな感じです。 取り扱いブランド カール.F.ブヘラは、当然置いてあります。 ブヘラ ここにもクリスマスツリー。 クリスマスツリー グランド・セイコ…
ロンジンのミュージアムを見学した後、一気にジュネーブまで移動しました。その日はホテルに泊まって、次の日の朝から行動開始です。 遠くに山が見えて、ビルの上には時計ブランドの看板があります。 ジュネーブの看板 レマン湖の有名な噴水は、この時期は朝10時から午後4時まで放水しています。 噴水 ちょうど10時少し前だったので、まだ噴水が出ていません。 10時に出ます 10時近くになると、管理をしているおじさんがやってきて、壁にあるスイッチの蓋を開けて、ポンプを始動します。 スイッチ この日は見学に来ていた家族の小さい子供にスイッチを押させてあげていました。ボタンを押すと水が噴射されます。 こうなります…
今日は新宿で開催されている「パテック フィリップ・ウォッチアート・グランド・エキシビション(東京2023)」を見に行きました。 現行モデルや、パテックフィリップ・ミュージアムのコレクションとグランドエキシビジョン東京の記念限定モデルを見ることができました。 今回の展示会では販売会は開催されないとのことでした。 入口 一部を除いて基本的には写真撮影は可能です。 ヴィクトリア女王のペンダントウォッチ 注目のエキシビジョン限定モデルも展示されていました。 東京限定モデル 個人的な注目は、上の写真の右側のワールドタイム(5330G-010)です。上の写真の色は反射で変になってしまっていますが、実際…
「パテック フィリップ・ウォッチアート・グランド・エキシビション(東京2023) (Patek Philippe Watch Art Grand Exhibition 2023 Tokyo)」の入場予約がホームページで開始しています。 入場は無料ですが入場予約が必要ですので、見に行きたい方は早めに予約をしておいた方が良いと思います。 登録のページはこちら 登録開始 開催場所は西新宿の超高層ビル街の中心に位置する住友三角広場で、2023年6月10日(土)から6月25日(日)までです。 以前の紹介記事
以前、絵本の「I is for INDIE」を購入した際に一緒にこちらのパーカーも購入していました。胸には「The Wait List Club」の文字が入っています。 The Wait List Club パーカー そして、背中側はこんなデザインです。なかなか手に入らないパテックフィリップのノーチラスの絵と「The Wait List Club」の文字。 商品説明を見ると「フロントとバックのグラフィックが特徴的なこのパーカーは、時計コレクターに最適です。」とのことです。 「ディーラーからの電話を待つ間、The Wait List Clubに参加しましょう」と締めくくられています。 ノーチラス…
パテック・フィリップ(PATEK PHILIPPE)のクリスマスツリー
新宿住友ビルの三角広場に置かれているパテックフィリップのクリスマスツリーを見に行きました。 新宿住友ビル 中に入ると、パテックフィリップの高さ8mのクリスマスツリーがあります。 クリスマスツリー パテックフィリップ テレビモニターにはパテック フィリップ・ウォッチアート・グランド・エキシビション(東京2023) (Patek Philippe Watch Art Grand Exhibition 2023 Tokyo)の宣伝映像が流れています。 宣伝 20分に一度、ライティングショーが、「20分ごとに約2分30秒の上映」となっていたのですが、30分ぐらい待ってようやく始まりました。床に光の…
パテック フィリップ・ウォッチアート・グランド・エキシビション(東京2023)
ようやく、正式にパテック フィリップ・ウォッチアート・グランド・エキシビション(東京2023)の開催が発表されました。 公式ページのリンクはこちらです。 パテック フィリップ・ウォッチアート・グランド・エキシビション(東京2023) 以前、記事にしたように6月開催となるみたいです。 どんな日本限定の特別な時計が発表されるのかが楽しみです。
Patek Philippe Watch Art Grand Exhibition 2023 Tokyo
2019年にシンガポールのマリーナベイ・サンズで開催されたパテック・フィリップの「Watch Art Grand Exhibition」ですが、2022年に東京での開催が予定されていました。ただ、コロナの影響で延期になっていましたが2023年の6月ごろに開催される見込みのようです。 過去にドバイ(2012年)、ミュンヘン(2013年)、 ロンドン(2015年)、ニューヨーク(2017年)、シンガポール(2019年)と5回開催されています。 次の東京で6回目となります。前回のシンガポールでは、来場者数は過去最高の6万8000人にのぼりました。東京では10万人以上になるのではないかと言われています…
芸術新潮の6月号を読んでいたら、「時と光の美術館 パテック フィリップSPECIAL(パテック・フィリップ輝ける生命を描く)」という記事が目に留まりました。Chapter 5になっていたので調べたら、2021年8月号から連載していたみたいです。 芸術新潮 特集の「山田章博の世界」も非常に興味深く読みました。 パテック フィリップSPECIALの今回の内容は「レア・ハンドクラフト」コレクションの特集でした。 パテック フィリップSPECIAL パテック フィリップの「レア・ハンドクラフト」コレクション 元々、芸術新潮を購入したのは、村上春樹インタビューを読みたかったので、買いました。結構すぐに売…