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バービーボーイズがデビュー40周年を記念してYouTubeチャンネルを開設!😆👍たくさんMVがUPされています🎶当時大好きでよく聴いたなぁ💕懐かしい...でも、決して古く感じないよね😊
BARBEE BOYS 「三日月の憂鬱」 =思い出す音楽 その197=
再度、栗と椅子と嘘様のアップされている動画を採用させていただきます。こちらも、公式のものではありませんが、良いライブ映像です。ラスト、少し余韻を残して頂いているのでしょうか、良い感じです。ありがとうございます。●今回もBARBEEBOYS(バービーボーイズ)の曲になります。「三日月の憂鬱」は、1989年11月のリリース。翌年4月にリリースされたアルバム「eeneymeeneybarbeemoe(イーニー・ミーニー・バービー・モー)」に収録されています。作詞作曲は、この曲も、いまみちともたかさんです。今回もいつものように次の曲を探している中で、まだバービーボーイズの曲で覚えている、思い出す音楽はないか?とYouTubeを探していたら、「この曲、バービーボーイズだったのか!!」と。鮮烈に覚えている冒頭の部分。...BARBEEBOYS「三日月の憂鬱」=思い出す音楽その197=
BARBEE BOYS 「目を閉じておいでよ」 =思い出す音楽 その196=
公式ではありませんが、当時のMVなる動画がありましたのであげさせていただきます。公式ではないようですので、後日観れなくなる可能性があります。その際はご了承ください。ライブでのパフォーマンス同様、MVでも当時の大人な雰囲気が醸し出されています。●さて、前々回より引き続きのBARBEEBOYS(バービーボーイズ)です。今回は代表曲とも言える、「目を閉じておいでよ」です。リリースが、1989年1月1日で、7日しかなかった「昭和64年」のリリースでした。翌月にリリースされたアルバム「√5(ルートファイブ)」に収録されています。作詞作曲は、イマサさんこと、ギターのいまみちともたかさんです。有名になったのは、このCMに採用されたのが大きかったのではないでしょうか。僕もこのCMの影響が大きかったのでしょう。よく覚えてい...BARBEEBOYS「目を閉じておいでよ」=思い出す音楽その196=
BARBEE BOYS 「女ぎつねon the Run」 =思い出す音楽 その194=
公式のものではありませんが、良いライブ映像でしたので採用しました。栗と椅子と嘘様、ありがとうございます。画質も良いものですし、カメラワークもイケてます。●さて、今回よりBARBEEBOYS(バービーボーイズ)です。もっと有名になった曲がありますが、それは後日そのうちということで、今回は、「女ぎつねontheRun(めぎつねオン・ザ・ラン)」です。「女ぎつね」を「おんなぎつね」と読んでしまったのは、アホがバレてますね。リリースは、1987年4月。同年9月にリリースされたアルバム「LISTEN!BARBEEBOYS4(リッスンバービーボーイズフォー)」に収録されています。作詞作曲は、イマサさんこと、いまみちともたかさんです。当時の印象として、個人的にBARBEEBOYSと言えば、ボーカルの杏子さんとギターのイ...BARBEEBOYS「女ぎつねontheRun」=思い出す音楽その194=
★ 伝説的音楽コミック『To-y』の Blu-ray+Blue Spec CD2 買いました!
★ 伝説的音楽コミック『To-y』の Blu-ray+Blue Spec CD2 買いました! 2023年は年明け早々、regaのターンテーブルが届いて以来ずっと、プライベート時間の許す限り、ひたすらレコードを聴き続け、久し振りに中古レコードショップ巡りに明け暮れておりましたが、そんな折、偶然、あの伝説的音楽コミック『To-y』の Blu-ray+Blue Spec CD2 がリリースされていたことを知り、即購入した次第です♫
目を閉じておいでよ唄 バービーボーイズ作詞 いまみちともたか作曲 いまみちともたか"優しいだけの あいつを忘れて激しい瞬間を 夢見てたい夜"ためらうだけで ウダウダしているあいつとくらべて 俺を見てるなら"揺れ動く かけひきと恥じらいの 洒落た夜"
Z世代とは、アメリカ合衆国や英語圏、日本などにおいて 概ね1990年代中盤から2000年代終盤までに生まれた世代の事です。 Z世代は、一般的に1996年から2010年ごろにかけて誕生した人たちとされ 2021年現在で25歳~11歳という年齢に属します。 Z世代という言葉自体はアメリカで生まれ、その前のX世代(1965年~1980年生まれ) Y世代(1981~1995年生まれ)と呼ばれた世代に続くものとして名付けられました。 Z世代は、2020年の時点で世界の人口の約4分の1に及んでいます。 高齢化が進み若年人口の少ない日本と異なり アメリカではZ世代がすでに消費の主役となっています。 そしてZ…