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【光る君へ】#42 道長は、やはりのんびりな三郎のままズタボロになっていた。まひろと道長、互いへの誓いが生きる源
最近アクセス数が増えていたのは、伊周 NHK大河ドラマ「光る君へ」第42回「川辺の誓い」が11/3に放送された。ラスト2カ月に突入だ。今回も、中年以降の生きる意味を見出すのが難しい世代の悩みをうまくすくい上げたような、心に深く響く素晴らしい回だった。 いや、中年以降に限らないかな。若い人たちも、小学生でも、生きる意味について悩む場合もあるもんね。まひろ&道長のように、相手が生きていてくれるだけで自分も生きていけるという、深い絆が持てる人に出会える人生は幸福だ。 ところで、このブログでこれまで最もアクセス数が多かったのは、過去の大河ドラマ「黄金の日日」で石川五右衛門を演じた故・根津甚八を私の中で…
日曜日は早朝からのバストリップの疲れで,注意力が散漫になっていそうだったので,リアルタイムではなく48時間遅れでの視聴です(笑) あ,そうそう,乙丸サンと百舌彦サンのコンビ,オトモズって呼ばれてるそーですね。名前の頭と「お供's」をかけるとは,命名者,アッパレである(今度から使おっと 笑) 宣孝サン,おかえりや〜す。で,「色香を増した」って,求婚フラグでつか〜?(笑) 「まひろのために買って参った」って,重ねて...